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いましがた終わった、東京最終では、
イタリアンホワイトの連軸は堅い、と
思っていたのであるが、最後の直線で力なく
後退していき、今日の逆転を狙った馬券は、
あえなく散ってしまった。
サウジアラビアロイヤルカップで、
グランアレグリアの単勝は的中させたのであるが、
大勝負していても、配当が130円では、
今日のマイナス分を取り戻せなかった。
ただ、グランアレグリアの単勝で我慢したのは、
まずまずのところであった。
ドラウプニルとのワイドを選んでいたら、
ハズレとなっていたのであるから。
それにしても、グランアレグリアは、
出遅れて前半で強引に前に上がっていき、
最後の直線でも、まったくバテなかったので
あるから、やはり2歳牝馬では最強なのであろう。
グランアレグリアといい、グレイシアといい、
今年の2歳馬は「グ」で始まり「ア」で終わる
馬名の馬の、当たり年なのであろうか。