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今日は特にネタもないので、笑
早速結果を振り返っていきましょう。右の表をご覧ください。
本日計 【0-1-0-10】 単回値 0%
年間計 【60-58-60-665】 単回値 95%
今日はノーヒット。
ほとんどが大敗、唯一の2着リアルスティールも離された2着ですから、
盛り上がることなく1日が終わりました。
多士済々が揃った秋の天皇賞は、1番人気のモーリスが快勝。
世界的名手に導かれ、終始危なげのない堂々たる走りっぷりでしたね。
今日の走りを見ていると、JC父子制覇もいけるんじゃないかとも思いますが、
すでに実績のある香港できっちり花道を飾ってくれることでしょう。
2着に7番人気のリアルスティール。
安田記念を大敗、毎日王冠を体調不十分で回避してのぶっつけ本番ということで
人気を落としていましたが、そこは流石のリーディングトレーナー、
見事な立て直しでこの馬の実力を十分に引き出しましたね。
3着に6番人気のステファノス。
2着に激走した昨年同様、後方から上がり最速タイの末脚で追い込んでの好走。
昨年以上の結果は得られませんでしたが、存在感は十分に示しました。
4着のアンビシャスは14-12-10という通過順を見れば明らかなように、
道中で掛かってしまった分、しっかりと脚を溜めることができず。
3番人気で7着のルージュバックは直線入り口でゴチャついたのも痛かったでしょうが、
木曜の検量で前走比マイナス9キロとなっていたように、状態が一息だったのかもしれませんね。
2番人気のエイシンヒカリは12着と大敗。
ペースはともかく今年は得意の形に持ち込みましたが、直線は沈む一方。
この辺りはやはり気難しさが影響したのでしょうかね。