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【中山】目立った追い切り時計は出していないが、じっくりと乗り込んでおり、動きも水準レベル。臨戦態勢は整っている。26日に行われた最終追い切りは北Cコース(ダート)で併せ馬。5ハロン71秒8を馬なりでマークし、僚馬と併入した。「気性が勝っており、やり過ぎてはいけないので、軽めの調教に終始してきた。でもやれば動くし、砂をかぶってもひるまない根性がある」と菊沢調教師。460キロ台の好馬体も魅力的で、要注目だ。
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6月23日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 97584 |