■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
09 吉田隼人 フェデラルホール 98.1
07 田辺裕信 ジャングルハヤテ 97.0
03 松岡正海 マイネルメダリスト 96.7
04 三浦皇成 ホッコーブレーヴ 96.2
14 横山典弘 ブリッジクライム 93.9
08 北村宏司 エクセリオン 93.2
※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
11 Ｍ．デムーロ リベルタス
→芝はディープインパクト産駒と相性良し。

■レース分析
【参考レース】
2013年3回中山芝2000ｍ以上（4歳以上、かつBコースで開催されたレースのみ、3月31日終了時点）
【レース傾向：前走がJRAのレースだった馬の、前走の4コーナー通過順別成績】
●4番手以内 [0-0-0-6]（複勝率0.0%）
●5番手以下 [2-2-2-13]（複勝率31.6%）

　今年の3回中山芝2000ｍ以上は、4歳以上、かつBコースで開催されたレースに限ると先行馬が苦戦しています。
　本命は三浦皇成騎手とホッコーブレーヴのコンビ。前走が好内容でしたし、この馬自身もゴール前の直線が短いコースに替わる点はプラスでしょう。相手は休養明けに実績のあるサトノシュレン、前走が好内容だったマイネルメダリスト、リベルタス、年齢的に上積みがありそうなフェデラルホール、ブリッジクライム。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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