■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
06 荻野琢真 ヤマカツマリリン 101.8
14 鮫島良太 コパノオーシャンズ 101.8
09 四位洋文 ショウナンアルバ 101.5
01 浜中俊 シャウトライン 101.2
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

　今開催の京都芝は全体的に内めを通った馬が優勢。また、淀短距離ステークスはネイティヴダンサー系種牡馬の産駒がよく激走していました。
　本命は浜中俊騎手とシャウトラインのコンビ。前走が復調を感じさせる内容でしたし、先行力のある馬なので最内枠も問題ないと思います。この馬自身、レース間隔をあけたほうが信頼できるタイプです。相手は京都芝1200ｍに実績のあるケイアイデイジー、先行できそうなヤマカツマリリン、ネイティヴダンサー系種牡馬を父に持つショウナンアルバ。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。