来週はいよいよ…、、一歳募集馬の電子カタログが先行して公開されます。
いや～楽しみですねー。(^^)/

それに付随した各種の情報も提供され、各会員さんは本格的にドラフト選定が開始されることになります。
公開日である8/22は私もお休みですので、ゆったりとした気持ちで見ることが出来ますね。


今年のテーマは…、、、と言いますか、今後は常に強く意識していきたいテーマとして「有効な配合の馬を選ぶ。」です。(o^-')b

これまでもそれはしてきたつもりでもどこか横道に逸れていたり、感情とか他の要素が影響して出資していた部分も反省として感じるものもあります。
過去のそれらを精査し、より突き詰めていくことがエフフォーリアに続く、長打に繋がると信じます。（私は馬体は全くわかりませんので、、、。）

といっても、〇〇のクロスは良い、△△はダメ…、、という単純なものではなく、あくまで血統構成を見て、その上で有効性のあるクロスがあるか無いか、そういった視点で判断していきます。


私の愛馬では、、、。
・セブンサミット　…多重クロスが多く、体質が弱くなる一因になった可能性がある。
・ライラスター　…有効なクロスが足りなく、全体的な能力不足を感じる。

この2頭は実験に近い部分も私の中ではありましたが、どちらも現状では成功とは言い難いものの、どちらかと言えばセブンサミットのような攻めた配合をする考え方の方が近道な気もします。
その辺りをもう少し強く意識して修正しながら、今年からは正式にテーマとして掲げて選んでいきたいなーと思います。(*•̀ㅂ•́)و