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日曜日のメインからエプソムカップを回顧。
勝ったのは、レーベンスティールでした。
スタートは五分に出ました。
道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばし差し切りました。
59キロを背負っての2馬身差の快勝でした。
このレースでは強かったですね。
メンバー的にどうかは別にして
4歳世代のレベルが低いと言われ続けてきた中での重賞制覇。
次走が試金石になりそうです。もう一つ上のグレードで今日のような走りができれば・・・って感じです。
この世代が強くないと盛り上がらないのも事実。
頑張ってほしいですね。
さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、新馬戦がスタートしたことについて・・・。
先々週から始まった新馬戦。そんな中、6月9日の5レースの新馬戦は今年の伝説の新馬戦になりそうな予感。
勝ったのは、クロワデュノール。勝ちタイムが、1分46秒7。
東京千八の新馬戦で46秒台とは驚きです。2着に2馬身半差をつけての完勝でした。
2着のアルレッキーノも1分47秒1のタイムで走っていて、3着に4馬身差をつけていました。
最後はジョッキーも追っていませんでしたから勝ち馬とは差がつきましたが
次走は確勝級だと思います。
このレースを使った馬たちで次走以降、どんな結果を出すのか注目ですね。
また今年の伝説の新馬戦がどのレースになるのか今後も注目したいですね。
最後に、マーメードステークスについて。現時点での私の注目馬はラヴェルですね。
前走の中山牝馬ステークスは11着でした。
中団追走から伸びきれず11着でした。
右回りがカギになりますが、能力はリバティアイランドに勝っているので間違いない高いと思います。
好位で競馬ができるかですね。
元POG馬なので、何とか復活してほしいと思っています。
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