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競馬に続いて大相撲の初場所も始まりましたね。
白鵬一強体制からやや混迷気味になって迎える今年。
引き続き賜杯を分け合う年になるんでしょうか。
その中にひとつでも日本人力士の名前が刻まれると良いんですけどねぇ。
では今日の結果を振り返ってみましょう。右の画像をご覧ください。
本日計 【0-0-0-10】 単回率 0%
年間計 【2-3-0-23】 単回率 65%
昨日に続いて今日もノーヒット…。
今日はアツくなれるところすら無く、淡々と1日が終わりました。苦笑
まぁ2日間ノーヒットというのはこの予想方法ではザラにあること。
次の当たりをただひたすら待つのみです。
シンザン記念はロジクライが勝利。
この時期の京都特有の内伸び馬場を巧く立ち回りましたね。
その勝ち馬以上に目を惹いたのが2着のジュエラー。
4コーナーではまだ16番手、さらに直線外に持ち出すロスがありながらのクビ差2着。
上がり3Fの脚はもちろん1位。2位の馬に0.4秒もの差をつける、まさに豪脚でした。
過去このシンザン記念で牡馬相手に好走した牝馬といえば、
近いところからジェンティルドンナ、マルセリーナそしてダイワスカーレット。
ご存知の通りいずれも桜花賞を制した馬ですね。
そしてジェンティル、スカーレットはその後も牡馬を相手にG1を制した女傑。
このジュエラーも後々そういう存在になっていくのかどうか。
今日のパフォーマンスを見ると、その可能性は大いにあるような気がしますね。
ではまた明日。