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昨日、土曜日は、映画「シネマの天使」を梅田で観る前に、立ち寄った書店で即購入したのが、これ。
村上 春樹 (著)「ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集」
<内容紹介>
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」
村上春樹、待望の紀行文集。
アメリカ各地、荒涼たるアイスランド、かつて住んだギリシャの島々を再訪、長編小説の舞台フィンランド、信心深い国ラオス、どこまでも美しいトスカナ地方、そしてなぜか熊本。旅というものの稀有な魅力を書き尽くす。写真多数を収録。
☆ ☆ ☆
まだ、新潮文庫の「村上春樹 雑文集」をじっくり読んでいるのでまだ読了していませんが、見てしまったら買わずにいられなくなったので購入し、現在併読中!
―淀にいったい何があるというんですか?
―はい、推理とロマンがあります。そして今日は、笑福亭鶴瓶が来ます(笑)
2015年11月22日 10:36
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