高低差が5.3mある芝コースの最高地点からスタート
最初の2コーナーまでの距離が240mと短いため、
外枠に入った馬は外々を回らされることが多く、
特に多頭数の外枠は不利となる。
外回りの向こう正面から3～4コーナーに向かって約4.5m下っていく。
直線が310ｍと短い

武井調教師が「積極的な競馬で見直したい」なら田辺Ｊが大外からでもハナを主張する
決脚を持っていないので行くだけ行く作戦
個人的にも、菊花賞のジェネラーレウーノの様な溜めは止めて下さいとお願いをしておく
＜想定ラップ＞
12.5-11.2-11.6-11.6-11.5-11.6-11.6-11.8＝1.33.4
第2回ターコイズステークスに近い流れと想定する。

厳しい流れなら、
◎ディメンシオン：トルマリンステークスが活きる
〇ハーレムライン：52kgで内で先行して粘る、アネモネステークス1着
▲プリモシーン： 中山も得意で、51kgだが関屋記念は強い
△：3・5・6・7・12・13・15・16