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<馬場状態>
コース全体の内側に傷みがあります。の通り、
3日目なのに時計が掛かる馬場!
土曜日11R:淀短距離ステークスリステッドから、
決着時計:1.09.6 も遅い
2019年11月24日(日曜) 5回京都8日に行われた
第64回 京阪杯GⅢと比較しても時計が掛かっている。
上記 両レースで上位争いした以下の2頭で精査
アイラブテーラー
カラクレナイ
決着時計で+0.5、特に上り3F:+0.5 時計が掛かっている印象
<展開>
鈴木 孝志先生が「切れるタイプではないので、ある程度先行してしぶとさを活かしたい」
なら、コルテジアと松山 弘平Jが、3番枠からハナ。
上位人気馬が末脚に武器を持ち、他馬も競馬を教える段階で折り合い重視
松山 弘平Jのマイペースで、Sペース。
<馬券>
コルテジア:★
Sペースで流れて、直線向いてヨーイドンの末脚戦なら、時計の掛かる馬場が味方になる。
時計の速い馬場で切れ脚を武器に勝ち上がってきた馬は、末脚を殺される馬場に伸びが鈍る。
タガノビューティー:◎
第71回 朝日杯フューチュリティステークスGⅠ は展開も向いたがレベルが高い戦いで4着
ダートのプラタナス賞で上り3F:34.8は、今の時計の掛かる馬場に適性も合う。
オーマイダーリン:〇
好調な武 豊Jが、庭である京都で賞金を加算する競馬を魅せる。
△:総流し
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