的中はしたが、悔しさが残って・・・はぁー反省
まず、展開予測から、
これがほぼピタリと当たり的中につながった。⇒図クリック（展開指数はピタリ　-１３）
ＣＢＣ賞反省日記で、《次への教訓》ペースを作る騎手を精査し、思惑も予想すべし　に感謝。
案の定、ハナ切れれば馬任せにペースを落とした木幡のベテラン技（３・４Ｆでのラップが素敵）と、
もう一つが、横典のスンナリ２番手に落ち着く騎乗読みが嵌った。
《次への教訓》
もっとも展開に影響を与えるのは、２番手で乗る騎手であり、この騎手も精査すべし

次に、馬場状態、
決着予測タイムは、１．０８．３　⇒　１．０８．９　で思ったより時計が掛かった。
がこれは⇒図クリックのあまり速くなかった展開にも大きな影響がありそう・・・・
３・４Ｆ目に結構息が入ったのに、ラスト１Ｆの時計掛かっている？ラスト３Ｆの時計が詰まらない？
《次への教訓》～まだまだ検証必要～
函館の洋芝馬場は、時計の掛からない馬場であっても、”切脚”⇒”普通の差脚”にしてしまう為、
展開の助けが無いと、なかなか差し届かない、”道中の位置取り”が、勝負を決める大きなポイントになる？

最後に、勝負馬券、
３連複　：　②＝④⇒総流し　が的中も・・・
３連単　：　④⇒②⑧⇒②・3・6・7・⑧・9・11・12・15・16　か、
３連単　：　②④⇒②④⇒3・6・7・8・9・11・12・15・16　か迷って・・・・はぁ
勝手な自分の美学”１着固定”に、こだわり過ぎたー馬券の買い方も修行が足りぬ。（柔軟に　柔軟に！！）