やばい程仕事が忙しいのに出張も重なって、火・水と名古屋と静岡へ
こりゃー土・日曜日も出勤しないと帳尻が合わないかも・・・・

小倉記念は、久しぶりにちょー悔しい結果。
購入した馬券が↓
３連単　：　⑩⇒①②⇒①・②・3・5・6・8・9・11・12
３連単　：　②⇒⑩⇒1・3・5・6・8・9・11・12
で、馬券をケチって②⇒①⑩⇒1・3・5・6・8・9・10・11・12　と買えず、
３連単：2-1-9 223,190円 が・・・・これも競馬だと思ってみても涙が・・・・
くそー、しっかり反省して二度と悔しい思いをしないように。

展開が予想外！！　Ｍｈペース（展開指数－９）予測が、Ｍｓペース（展開指数　１）だった事、
前走から赤木のニポンピロキースはあまり行かないかも、とは考えて２番手か？と思ってたが
１番枠なのにまさかの３番手スタートで、残６００ｍでは４番手と予想外の戦法⇒図クリック
この為、前半Ｓペースで流れた分、上がりの３Ｆが予測以上に速い決着となった事が敗因。
こうなると、牝馬でもサンレイジャスパーにピッタリの展開。
馬場は、ほぼ予測通りな感じで、やはり１２００ｍで計ったからか正確に把握できた。
なんといっても最大の敗因は、ハンデ戦での教訓を忘れてしまっていた事、
上村じゃなかった、佐藤の哲ちゃんにすべきだったのに・・・

《次への教訓》
１．ハンデ戦では、ハンデを付けられない”騎手の能力”の差が勝敗に大きな影響を与える。
　（上位騎手への乗替わりには特に注意が必要）
２．ハンデ戦では、全馬が同着できる様仕組まれている為、決め手の有る馬が有利である。
３．ハンデ戦での、斤量の重い・軽いは瞬間の反応、つまり瞬発力に大きく影響する。