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映画を観て帰る途中のバス車内での出来事
ほぼ満員のバスに途中から乗ってきた爺さんが空いているシルバーシートを見つけ、近づきながら、その席の前に立っていたサラリーマン2人に
「ふさいじゃ駄目だろ、この席を」と説教
ちなみに爺さんが近づいていった段階で2人はスペースを開けていた。当然、2人は反応(相手に)せず
しばらくすると停車中に爺さんが見えぬ運転手に声をかける
「運転手さん、今、どこ走っているのか(表示の)字が小さくて見えないのぅ。料金(の表示)はデカイ字だけど」と今度は運転手さんにからむ
運転手さん、聞こえているけど反応せず
すると爺さん
「運転手さん、16条で降りるんだけど、表示が見えんのでわからん、料金はデカイのでよくみえるけど」とまた皮肉で話しかける
「運転手さんはきこえてないのかな?」の問いに、運転手さん「次です」とこたえる。
待ってましたと爺さん、「運転手さん、料金(表示)ばかりデカいんじゃないか?」と挑発
そこへ見るに見かねたと言うか聞くに聞きかねたというか同年代の良い者爺さん登場
「運転手さんはちゃんと聞こえてこたえてくれているのだからもうおよしなさいよ!」
すると悪爺さん
「そんなこと言うとはあんた問題だなぁ」と喧嘩体制に入る
(何が問題なんだろうとザンダカ真剣に考える・・・)
そんな挑発に乗らない良い爺さん
「私が悪いというならそれでもいいからとにかくもうおよしなさい」
まだまだ続きがあったかなかったかは不明ですが、ザンダカはここで下車となりました
ちなみに、次のバス停の案内表示は料金表示より大きな字で表示されていました
爺さんに年齢が近くなってきたザンダカですが、爺さん本格化となったおりには、「良い者爺さん」になれるよう努力する所存です(笑)
PS:悪爺さんはスーツを着た立派な紳士風な方でした
☆グリュッケさん
こんばんは
最近、玉袋の毛に白髪を発見し、いよいよ爺さん化が進んでいるなぁと感じています
下半身が元気な爺さんは「良爺」「悪爺」どちらになるんでしょうかね(笑)
2012年8月2日 21:46
おはようございます
私も悪爺にならぬよう、気をつけたいと思います
良爺は自信がありませんがw
2012年8月2日 8:17
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