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東京12Rも
ムーア・ルメールが流れを引き締める。
その流れで、前でしっかり踏ん張っても、
なだれ込みでは馬券にはならない東京ダート戦。
決め手は、5が優れているが、引き締まった流れなら、
14が差し込む。
14から馬連で流す。
クイーンカップ
馬場が良い東京、ペースも遅いが、上り3Fで33秒台必至。
東京向きな切れ脚が無いと勝ち負け出来ない。
馬場が良いだけに穴は前だが、それでも切れ脚は必要。
東京ではコース形態上、前半それほど速くならず、Sペース想定で検討する。
時計順位は、断然6だが、しまいを活かす競馬なら切れ負けしそうで2着まで、
前走は大外周って3着も、初戦で切れ脚33.5で3着以下に6馬身差を付けた12が1着。
穴は、切れ脚が無い弱点を宏が早目先頭で粘る11
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