＜馬場状態＞

土曜日11R：夏至ステークスを観て、
1着：グレートタイム　60.3＋35.4＝1.35.7

2018年6月17日（日曜） 3回東京6日
第23回 ユニコーンステークスGⅢ
2着：グレートタイム　60.0＋35.6＝1.35.6

なんとも時計が近い・・・2年間の成長は？とも思うが。

第23回 ユニコーンステークスGⅢの時に、近い馬場

重馬場から稍重へ乾く天気も加味すれば、決着タイムは、1.35.0～1.35.5　と想定する。

＜展開＞

5

8
9
2.4.7.14.15

1.6.11
3.10.12.13.16

カフェファラオの強さを、ヒヤシンスステークスリステッドで認識しているクリストフ ルメールＪは、
レッチェバロックの武器のスピードを最大限活かして、差し届かない流れを創りたいはず。
Ｈペースな展開を創れば、上位に来れる馬は限られる。

＜馬券＞

ケンシンコウ：★
前走1勝クラスだが、Ｈペースをしっかり差し込んで、ゴール前で余裕を魅せた。
自身の　5Ｆ：60.1　⇒　上り3Ｆ：36.6　1.36.7　が、レッチェバロックの流れに活きる。

メイショウベンガル：〇
レッチェバロックの流れに耐えられる1頭。

デュードヴァン：◎
東京3勝で、青竜ステークスも馬の間を割って強かった。
1番枠で、ミルコ デムーロＪも魅力！

レッチェバロック：▲

カフェファラオ：△
クリストフ ルメールＪが創るＨペースでも脚が溜まるか・・・
脚が殺がれる方に賭ける。

その他の△
ラブリーエンジェル
オーロラテソーロ
サンダーブリッツ
タガノビューティー