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【帝王賞】
◎クリソライト
○アウォーディー
▲アポロケンタッキー
前走ドバイ組の評価がポイントとなっているレースですが、
アウォーディー、アポロケンタッキーが強いのは明らかでも、
順調にレースを使っている馬たちにチャンスがあるのでは?と考えて、
クリソライトから勝負する事にしました。
2走前のダイオライト記念は楽勝して当たり前のレースでしたけど、
前走の平安Sは後方待機から追い込む形になり、しっかりと2着を確保。
これまでとは違い、差す形で良い結果を出せたのは大きな収穫になったはずです。
最終追い切りは栗東坂路で50.5-37.7-25.3-12.9という上々の時計をマークしているように、
叩き3戦目で状態はピークに差し掛かっていますから、
強敵相手でも互角に戦えるのでは?と考えました。
相手はアウォーディー、アポロケンタッキーの2頭。
馬券はクリソライトからのワイドにします。