＜【小倉記念】ディープ産駒は３頭登録＞

という見出しの記事（SANSPO.COM：2019年7月31日(水) 05:03配信）の記事を以下に（すでに読まれた方もいらっしゃるでしょうが）。

　ディープインパクト産駒は３頭登録している。

　アイスバブルは、急逝した父と同じ金子真人オーナーの所有馬。前走は、重賞初挑戦の目黒記念で２着。「順調にきています。コーナーで勢いをつけていく形になると思いますが、楽しみの方が大きいですよ」と兼竹助手は語った。

　レトロロックも金子オーナーの所有馬で、全６勝中４勝を小倉で挙げている。辻野助手は「小倉では一番いい競馬をしてくれる。年齢的な衰えはないので力を出し切れれば」と語った。

　同じくディープインパクト産駒のカデナは、しまいを生かす形の競馬に徹して復調してきた。中竹調教師は「ここ２走は突き抜けるかな、と思うところまできたからもうひと押しだね。いい状態で出せそう」と、２０１７年弥生賞以来の重賞３勝目に期待を寄せる。

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通常の予想をこえて、ファンの思いを込めた気持ちがディープ産駒の人気にどう影響するのでしょうか。
関心はありますが、僕自身はあくまで、平常心で予想して、買い目の最終決断を。