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一昨年の覇者で2番人気のライオンボスは、好スタートからハナを切って外ラチ沿いをキープしたが、残り200メートルで勝ち馬にかわされ、昨年と同じ2着。「前走は(緩んだ稍重)馬場が合わなかったが、今回は巻き返せるだけの状態で自信を持って、考えたベストのコースを通れた。勝ち馬は51キロで6キロ差があり、いいレースをされてしまった」と鮫島駿騎手は悔しそうだった。
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このニュースへのコメント
昭和男児
6キロ差はデカイよなぁ。
なんだかんだいわれたが、さすが直線のスペシャリストなとこは健在だったな
2021年7月26日 7:56