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29日の阪神9Rで行われた萩ステークス(2歳、リステッド、芝・外1800メートル)は、横山典弘騎手で6番人気のトップナイフ(栗・昆、牡、父デクラレーションオブウォー)が2勝目を挙げた。2番手で折り合い、直線は長くいい脚を使って後続に2馬身差の完勝。昆調教師は「調教の動きがそのまま出ましたね。この相手でこういった競馬ができて勝ち切ったというのは、本格化に近づいてきたんじゃないかな」と振り返った。次走は未定。
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