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ロージーグロウは今週の美浦Wコースで5ハロン65秒9-12秒8を馬なりでマーク。古馬との3頭併せでも堂々たる動きを見せている。柄崎助手は「仕上がりはまずまず。新馬向きの気性で、短いところが良さそうな感じ。調教では力のいる馬場でもバランスを崩すことなく走れているし、体幹も良さそう」と高評価だ。ウォーフロント産駒の父アメリカンペイトリオットは米国の芝マイルGI勝ち馬。現2歳が初年度産駒で、すでにブレスレスリーが新馬Vを果たした。それに続くか注目だ。
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