■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
06 四位洋文 テーブルスピーチ 95.1
07 浜中俊 ニシノモレッタ 94.1
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

　今開催の京都芝1400ｍ外回りは、４コーナーを４番手以内で通過した馬が〔０・０・０・９〕。前走で先行していた馬も全滅しています。芝1600ｍ以上の外回りコースは先行勢の活躍が目立っていますけど、このコースだけは例外です。
　本命は四位洋文騎手に乗り替わるテーブルスピーチ。前走はコンビ実績のない鞍上だったので度外視可能ですし、今回は相手関係にも恵まれました。信頼できる対抗格が見当たらないので、相手は手広く押さえます。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。