■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
05 秋山真一郎 ケイアイガーベラ 105.4
04 柴山雄一 ダイショウジェット 104.3
08 吉田豊 オーロマイスター 103.7
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
10 四位洋文 ベストロケーション
→ダートはクロフネ産駒と相性良し。

■ポラリスステークス（2009年以降）のレース分析
【前走がＪＲＡのレースだった馬の、前走の４コーナー通過順別成績】
●４番手以内　〔２・２・１・５〕（複勝率50.0％）
●５番手以下　〔０・０・１・２１〕（複勝率4.5％）

　前走で先行していた馬が圧倒的に強いレース。血統的にはミスタープロスペクター系が優勢です。
　本命は秋山真一郎騎手とケイアイガーベラのコンビ。関西圏のダート1400ｍではまったく崩れていませんし、昨日の雨で馬場が締まりそうな点もプラスだと思います。相手はミリオンディスク、インオラリオ、トーホウドルチェ、ベストロケーション、セントラルコーストの５頭。先行する可能性の低そうな馬は評価を下げました。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。