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4点 10,000円
京都大賞典 G2
2020年10月11日(日) 15:35発走
芝 2400m
- 並び順
- 着順
- 予想印
- オッズ
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 1 着 | 13 |
グローリーヴェイズ 牡5 川田将雅58.0 |
6.2 3人気 |
2 着 | 2 |
キセキ 牡6 浜中俊57.0 |
3.5 1人気 |
|
▲ | 3 着 | 17 |
キングオブコージ 牡4 横山典弘57.0 |
5.2 2人気 |
○ | 4 着 | 3 |
シルヴァンシャー 牡5 北村友一56.0 |
13.6 8人気 |
◎ | 5 着 | 6 |
ステイフーリッシュ 牡5 藤岡佑介56.0 |
7.3 4人気 |
6 着 | 15 |
パフォーマプロミス 牡8 福永祐一56.0 |
9.9 6人気 |
|
× | 7 着 | 1 |
ダンビュライト セ6 松若風馬56.0 |
8.8 5人気 |
8 着 | 14 |
アイスバブル 牡5 幸英明56.0 |
94.4 13人気 |
|
× | 9 着 | 11 |
バイオスパーク 牡5 和田竜二56.0 |
43.3 10人気 |
10 着 | 8 |
カセドラルベル 牝4 松山弘平54.0 |
11.2 7人気 |
|
11 着 | 7 |
リッジマン 牡7 古川吉洋56.0 |
370.8 17人気 |
|
12 着 | 5 |
ノーブルマーズ 牡7 高倉稜56.0 |
87.5 12人気 |
|
13 着 | 16 |
ミスマンマミーア 牝5 池添謙一54.0 |
37.9 9人気 |
|
× | 14 着 | 4 |
タイセイトレイル 牡5 川須栄彦56.0 |
71.3 11人気 |
15 着 | 12 |
ドゥオーモ 牡7 藤岡康太56.0 |
128.6 14人気 |
|
16 着 | 9 |
モンドインテロ 牡8 嶋田純次57.0 |
247.7 16人気 |
|
17 着 | 10 |
アルバート 牡9 岩田康誠56.0 |
171.2 15人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 1 着 | 13 | 前走は不完全燃焼 |
2 着 | 2 | ||
▲ | 3 着 | 17 | 展開の助けもあったが成長中 |
○ | 4 着 | 3 | 力か出せる距離と馬場で |
◎ | 5 着 | 6 | 重い馬場で上がりがかかる条件魅力 |
6 着 | 15 | ||
× | 7 着 | 1 | G2でマイペースなら |
8 着 | 14 | ||
× | 9 着 | 11 | 距離課題もコースと馬場魅力で |
10 着 | 8 | ||
11 着 | 7 | ||
12 着 | 5 | ||
13 着 | 16 | ||
× | 14 着 | 4 | 去年と同じだけ走れば |
15 着 | 12 | ||
16 着 | 9 | ||
17 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 5 着 | 6 |
ステイフーリッシュ 牡5 藤岡佑介56.0 |
7.3 4人気 |
○ | 4 着 | 3 |
シルヴァンシャー 牡5 北村友一56.0 |
13.6 8人気 |
▲ | 3 着 | 17 |
キングオブコージ 牡4 横山典弘57.0 |
5.2 2人気 |
△ | 1 着 | 13 |
グローリーヴェイズ 牡5 川田将雅58.0 |
6.2 3人気 |
× | 7 着 | 1 |
ダンビュライト セ6 松若風馬56.0 |
8.8 5人気 |
× | 9 着 | 11 |
バイオスパーク 牡5 和田竜二56.0 |
43.3 10人気 |
× | 14 着 | 4 |
タイセイトレイル 牡5 川須栄彦56.0 |
71.3 11人気 |
2 着 | 2 |
キセキ 牡6 浜中俊57.0 |
3.5 1人気 |
|
6 着 | 15 |
パフォーマプロミス 牡8 福永祐一56.0 |
9.9 6人気 |
|
8 着 | 14 |
アイスバブル 牡5 幸英明56.0 |
94.4 13人気 |
|
10 着 | 8 |
カセドラルベル 牝4 松山弘平54.0 |
11.2 7人気 |
|
11 着 | 7 |
リッジマン 牡7 古川吉洋56.0 |
370.8 17人気 |
|
12 着 | 5 |
ノーブルマーズ 牡7 高倉稜56.0 |
87.5 12人気 |
|
13 着 | 16 |
ミスマンマミーア 牝5 池添謙一54.0 |
37.9 9人気 |
|
15 着 | 12 |
ドゥオーモ 牡7 藤岡康太56.0 |
128.6 14人気 |
|
16 着 | 9 |
モンドインテロ 牡8 嶋田純次57.0 |
247.7 16人気 |
|
17 着 | 10 |
アルバート 牡9 岩田康誠56.0 |
171.2 15人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 5 着 | 6 | 重い馬場で上がりがかかる条件魅力 |
○ | 4 着 | 3 | 力か出せる距離と馬場で |
▲ | 3 着 | 17 | 展開の助けもあったが成長中 |
△ | 1 着 | 13 | 前走は不完全燃焼 |
× | 7 着 | 1 | G2でマイペースなら |
× | 9 着 | 11 | 距離課題もコースと馬場魅力で |
× | 14 着 | 4 | 去年と同じだけ走れば |
2 着 | 2 | ||
6 着 | 15 | ||
8 着 | 14 | ||
10 着 | 8 | ||
11 着 | 7 | ||
12 着 | 5 | ||
13 着 | 16 | ||
15 着 | 12 | ||
16 着 | 9 | ||
17 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
2 着 | 2 |
キセキ 牡6 浜中俊57.0 |
3.5 1人気 |
|
▲ | 3 着 | 17 |
キングオブコージ 牡4 横山典弘57.0 |
5.2 2人気 |
△ | 1 着 | 13 |
グローリーヴェイズ 牡5 川田将雅58.0 |
6.2 3人気 |
◎ | 5 着 | 6 |
ステイフーリッシュ 牡5 藤岡佑介56.0 |
7.3 4人気 |
× | 7 着 | 1 |
ダンビュライト セ6 松若風馬56.0 |
8.8 5人気 |
6 着 | 15 |
パフォーマプロミス 牡8 福永祐一56.0 |
9.9 6人気 |
|
10 着 | 8 |
カセドラルベル 牝4 松山弘平54.0 |
11.2 7人気 |
|
○ | 4 着 | 3 |
シルヴァンシャー 牡5 北村友一56.0 |
13.6 8人気 |
13 着 | 16 |
ミスマンマミーア 牝5 池添謙一54.0 |
37.9 9人気 |
|
× | 9 着 | 11 |
バイオスパーク 牡5 和田竜二56.0 |
43.3 10人気 |
× | 14 着 | 4 |
タイセイトレイル 牡5 川須栄彦56.0 |
71.3 11人気 |
12 着 | 5 |
ノーブルマーズ 牡7 高倉稜56.0 |
87.5 12人気 |
|
8 着 | 14 |
アイスバブル 牡5 幸英明56.0 |
94.4 13人気 |
|
15 着 | 12 |
ドゥオーモ 牡7 藤岡康太56.0 |
128.6 14人気 |
|
17 着 | 10 |
アルバート 牡9 岩田康誠56.0 |
171.2 15人気 |
|
16 着 | 9 |
モンドインテロ 牡8 嶋田純次57.0 |
247.7 16人気 |
|
11 着 | 7 |
リッジマン 牡7 古川吉洋56.0 |
370.8 17人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
2 着 | 2 | ||
▲ | 3 着 | 17 | 展開の助けもあったが成長中 |
△ | 1 着 | 13 | 前走は不完全燃焼 |
◎ | 5 着 | 6 | 重い馬場で上がりがかかる条件魅力 |
× | 7 着 | 1 | G2でマイペースなら |
6 着 | 15 | ||
10 着 | 8 | ||
○ | 4 着 | 3 | 力か出せる距離と馬場で |
13 着 | 16 | ||
× | 9 着 | 11 | 距離課題もコースと馬場魅力で |
× | 14 着 | 4 | 去年と同じだけ走れば |
12 着 | 5 | ||
8 着 | 14 | ||
15 着 | 12 | ||
17 着 | 10 | ||
16 着 | 9 | ||
11 着 | 7 |
買い目
合計 | 10,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -10,000円 | 0% |
nigeのコメント
払戻金
単勝 | 13 | 620円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 13 | 240円 | 4番人気 |
2 | 180円 | 1番人気 | |
17 | 210円 | 3番人気 | |
枠連 | 1 - 7 | 970円 | 3番人気 |
馬連 | 2 - 13 | 1,170円 | 2番人気 |
ワイド | 2 - 13 | 580円 | 2番人気 |
13 - 17 | 1,010円 | 12番人気 | |
2 - 17 | 670円 | 3番人気 | |
馬単 | 13 - 2 | 2,590円 | 4番人気 |
3連複 | 2 - 13 - 17 | 3,280円 | 4番人気 |
3連単 | 13 - 2 - 17 | 17,470円 | 26番人気 |
【全馬評価あり】重い馬場で上がりがかかる条件魅力!
<予想>
◎:ステイフーリッシュ
重い馬場で上がりがかかる条件魅力
○:シルヴァンシャー
力か出せる距離と馬場で
▲:キングオブコージ
展開の助けもあったが成長中
△:グローリーヴェイズ
前走は不完全燃焼
☆:ダンビュライト
G2でマイペースなら
注:タイセイトレイル
去年と同じだけ走れば
注:バイオスパーク
距離課題もコースと馬場魅力で
<展開>
逃げたいのは、ダンビュライトだけ(スタートを出れば、キセキも前に行くが出遅れる可能性が高い)。
それに続いて、ステイフーリッシュ、カセドラルベル、バイオスパーク、ノーブルマーズあたりが好位へ。
ペースは上がりそうになく、淡々としたペースで進んで残り1000mくらいから徐々にペースが上がっていく流れを想定。
<予想詳細>
本命は、ステイフーリッシュ
前走のオールカマーは、少し跳ぶようにゲートを出てしまったが、出して2番手から追走。
一団のスローペースで進んで、残り1000mになる少し手前でカレンブーケドールが動いて一気にペースアップ。
外に切り替えて3番手でペースアップについて行って、直線でも最後までしぶとく粘って3着。
13.0 - 12.0 - 13.2 - 12.8 - 13.3 - 12.5 - 11.6 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 12.2
ラップを見て分かるように、残り1000mからのロングスパート勝負。センテリュオが漁夫の利で勝ったように、前にいた馬は持続力がないときつかったので長所の持続力は見せた。
今回も、前回と同じG2で上がりのかかる馬場は理想的な条件。
京都は、今年の京都記念3着、2年前の京都記念2着。2勝しかしてない1勝が、京都新聞杯。
どのレースも好位から長く脚を使って好走していて、京都記念は2年とも時計のかかる馬場。
速い上がりが使えない馬なので高速馬場だと2走前の目黒記念のように、ペースが流れる展開の助けがいる。今回のように上がりのかかる馬場やロングスパート勝負になる京都だと、G1でなければ、能力上位なのもあって安定して力が出せている。
枠も内枠、かつ逃げ馬がさらに内と取りたい位置が取りやすいので期待する。
買い方的には、勝ち切れるタイプではないので、馬連・3連単・押さえの3連複で2,3着の可能性の高さに考慮した買い方にする。
相手は、混戦なので手広く。
前走の天皇賞・春は、中団から追走。2周目3コーナーで外から交わされたところで馬が力尽きて、騎手も流して惨敗。一頓挫があってのぶっつけで、調教も動いていなくて、陣営もかなり弱気。休み明けで仕上がっていなかった参考外レースと考えている。
今回は、一転して1週前に自己ベスト。ディープインパクト産駒だが、上がりがかかった方がいいタイプで、時計のかかる馬場の京都は魅力。
去年3着だった京都大賞典で、去年より馬場の条件はいいので一発あっていいシルヴァンシャー
前走の目黒記念は、半馬身くらい出遅れたので控えて後方4番手から追走。直線でばらけた馬群をさばきながら伸びてきて、残り200mで先頭。そのまま粘り切って勝利。
展開と騎乗が最高に噛み合って好内容だった。
3㎏増、大外枠の条件はきついが、2走前に急成長してまだ伸びしろがあっていい。想定するロングスパート勝負も中山の走りから合うキングオブコージ
前走の宝塚記念は、ドバイを使えず、ゲートで暴れて、馬場も合わずで不完全燃焼。
G1馬で58㎏を背負うので目標が先とは思うが、時計のかかる馬場の京都は勝った去年の日経新春杯でや3歳時のきさらぎ賞2着の時と同じ。
先を見据えた仕上げでも、条件はいいので勝っていいグローリーヴェイズ
前走は、ハナを取れずに好位外の3番手から追走。3コーナーでクロノジェネシスなどまくってきた馬に交わされて、馬場の悪い内に閉じ込められて終了。
2走前は距離が長すぎた天皇賞・春なので、ここ2戦の凡走は仕方ない。
G2なら戦える力はあるので、同型馬不在の最内枠なら去年の京都大賞典のように逃げてマイペースで残る可能性あるダンビュライト
前走は、前半は後方で脚を溜めて追走して、3コーナーで外から進出。直線に入る所で好位外まで上がって、そのまま伸びて3着。長距離のロングスパート戦でいい走りを見せた。
重賞ではアルゼンチン共和国杯の2着しか好走がないが、その次によかったのが京都でかなり時計がかかっていた日経新春杯4着。
上がり勝負は歓迎なので、ペースアップが遅くなったら直線で浮上あっていいタイセイトレイル
前走の函館記念は、つまずいたが好位内を取って6番手から追走。3~4コーナーで前のレイエンダを追いかけるように動いて、直線で粘って3着。
重い馬場巧者で上がりのかかるレースが得意。それがペース的に厳しくても、前で粘れた前走で活きた印象(上がり3F36.0)。
短距離馬(1200mで3勝)だった母と、条件戦の2400m以上で結果が出ていないの距離は気になるが、時計のかかる重い馬場の京都は2,4走前に勝っている条件。
距離だけ対応できれば面白いので、人気もないことから少額で押さえておくバイオスパーク
まで。
※以下は、買わない馬の評価。
キセキ
前走の宝塚記念は、出遅れたので前に行かずに控えて後方4番手から追走。向正面で外から徐々に位置を上げて中団外まで上がってコーナーへ。コーナーでもそのまま位置を上げて、直線でクロノジェネシスを追ったが、差を広げられて2着。
武豊騎手が、馬が気分良く走らせることを重視して、キックバックも受けないように向正面でも馬群から少し離して終始外。その乗り方に馬場もピッタリハマっての好走。
今回は、内枠に入ってしまったので課題になっている「出遅れ」が出てしまうと最後方まで下げないともまれる形になるし、折り合いの不安も出る可能性がある。
出遅れた時に、テン乗りの浜中騎手が割り切って最後方まで下げて外に切り替えるような乗り方なら好走できると思うが、普通に考えて難しい。
ピークが過ぎたのは間違いないので、スタートを出て、逃げとか2番手で好走されたら仕方ないと割り切っての消し。
ノーブルマーズ
前走は、いい位置が取れずに最内3列目の中団やや前から追走。直線で少し外に出したが、伸びずに10着。
年始は状態が戻ったように中山金杯、京都記念、目黒記念で3連続4着。馬券圏内まで届いていないがいい走りをしていた。それが、ここ3戦は調子が落ちてきたように直線で我慢できず。
唯でさえ、衰えが出ている中で走っているので、長所の持続力が出ていない状態では厳しい。
リッジマン
18年にダイヤモンドS2着、ステイヤーズS1着と長距離で結果を出したが、強い相手と戦い出して結果が出ず、衰えも出ているのが現状。ここは距離も短いので厳しい。
カセドラルベル
前走は、出脚が鈍かったが、大外枠だったので出して行って3番手から追走。3コーナーから仕掛けて、直線に先頭で入ってそのまま粘り切って勝利。
2走前と同じ一定ラップで最後に持続力で勝つ内容なので、距離が伸びて道中緩む箇所ができる流れで好走は難しいと感じる。2000mのペースの流れる条件が合うので、ローカル2000m重賞の方が合うと考えている(かなりの大型馬なので広いコースの方が走りやすそうではあるが)。
昇級初戦の重賞挑戦で斤量増もシンプルに嫌な材料なので消し。
モンドインテロ
脚部不安の休み明けで、調整的にも通常はウッド中心なのに坂路のみ。騎手起用からも、ここを使ってステイヤーズSにつながればというレース。
アルバート
去年は脚部不安で10ヶ月ぶりに京都大賞典に使ったが、今年は普通に10ヶ月の休み明け。去年と同じで、ここを叩いて大目標のステイヤーズSに使うローテ。次につながるレースをするだけ。
ドゥオーモ
前走の函館記念は、ハイペースと洋芝の上がりのかかる条件がハマって2着。
かなり時計のかかる外差し馬場だった小倉大賞典でも好走していて、ペース・馬場がハマって2着というのが現状。
2400mの距離でこの馬が差せるようなハイペースは考えにくいので厳しい。この馬にとっては、雨が止んで乾いてくる日曜日より土曜日のような馬場の方が良かった。
アイスバブル
前走の新潟記念は、距離・馬場・ペースも合わずに惨敗。
瞬発力・トップスピードの速さはそこまでないが、時計の出る馬場で長く脚を使える持続力を活かして好走するタイプ。だから、2500mでペースが流れる目黒記念で本命にして馬券が取れた。
今回は新潟記念の2000mから2400mに距離が伸びたのはいいのだが、時計が出る馬場がいいので雨の影響があるのは大きなマイナス。
目標は次のアルゼンチン共和国杯と思うので、ペース流れそうな相手が揃ったら狙いたい。
パフォーマプロミス
前走の鳴尾記念は、骨折で1年1か月ぶりだったのにビックリの勝利。勝ったという結果いいのだが、時計的には高速馬場なのに時計がかなり遅く、翌日の3歳以上1勝クラスより0.2秒速いだけ。
18年の日経新春杯の走りができれば上位争いに加われていいと思うが、前走の内容では足りないし時計が出る馬場の方がいいのもある。押さえてもいい馬だが、押さえるには人気があり過ぎるので消し。
ミスマンマミーア
後方から展開待ちでオープンクラスでは、上位争いに加われていない。展開が向いた函館記念でも、4コーナーから直線中盤までスムーズに追えずに運もない。
重い馬場は得意だが、この馬が馬券圏内に届くような展開は期待できない。