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画像は、左側がPATの画面ショット。
右側が指数。高い方が強い。
で、新潟ダートは指数だと期待値が高くなかったので有料では買い目を出していなかったものの、重賞だしエピカリスも出るので、ほんの少しだけ買った結果。
買い目は、指数上位5頭(12・2・15・1・4)がやや抜けているので、
・馬連5頭BOX(100円)
・単勝5点(各200円)
・三連複、5(エピカリス)から5頭に流し(100円)
各券種1,000円ずつの3,000円。
そして綺麗に10,000円増えましたとさ。
...ところが。
昨日の日記でも触れた無料メルマガの、今朝配信した記事を全文、この日記の文末にコピペしました。
新潟なんですけど。
10R 1着 3番 単勝 2,060円 7番人気
11R 1着 2番 単勝 6,630円 11番人気
12R 1着 14番 単勝 3,820円 11番人気
(7Rの6番人気 → 2番人気もかなり良かったと思いますが、それも霞む)
12Rの3着は13番で、単勝12番人気。ワイド13-14は万馬券。
もしこのレースで、先月福島・函館で高配当を出した三連複フォーメーションと全く同じ買い目算出パターンを使っていたら、3連複 313,440円×400円 = 1,253,760円で、初の100万馬券を出していたところ。
ただ、同じく検証段階で期待値がイマイチだった中京で、愚直にその三連複フォーメーションをやってマイナス数十万になったので、新潟ではそれを避けたのが今回は裏目。
来週はどうするか、考えどころ。
ただ、これほどのポテンシャルを秘めている指数をどう使うかの問題だけで、まだ試行錯誤の最中の部分もあって新潟・小倉で使っていなかったものの、すでに強力な三連複フォーメーションは見つかっていて、今日新潟で奇跡は起きていたわけで。
神様の背中が見えている。
必勝法は存在しないけど。
それは別の言い方をすると、絶対的必勝法は存在しないということで、相対的な意味で必勝とほぼ同義の手法は存在するだろう。
それを追究してここまで来て、その片鱗が今、見えている。
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2017年8月6日(日)
※<有力> 概ね上位人気。軸にもヒモにも。
※<激走> 基本的には確率よりも高配当狙い(ただし上位人気の場合もある)。
ヒモ向けだが、戦略次第では軸にも(有料の三連複でも、一部軸にも使用中)
※札幌は現在テスト中につき、12日(土)または19日(土)より配信開始予定です。
【新潟】
1R なし
2R <有力> 5 <激走> 8
3R <有力> 12 <激走> 9
4R <有力> 11 <激走> 16
5R なし
6R なし
7R <有力> 8 <激走> 6
8R <有力> 4 <激走> 1
9R <有力> 4 <激走> 8
10R <有力> 9 <激走> 3
11R <有力> 12 <激走> 2
12R <有力> 14 <激走> 13
【小倉】
1R なし
2R <有力> 12 <激走> 9、14
3R <有力> 13 <激走> 4、15
4R <有力> 7 <激走> 8
5R なし
6R なし
7R <有力> 7 <激走> 5、8
8R <有力> 1 <激走> 5、15
9R <有力> 6 <激走> 10
10R <有力> 1 <激走> 9
11R <有力> 10 <激走> 13
12R <有力> 10 <激走> 8