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2023年10月22日 京都 11R 15時40分 菊花賞(G1)
◎:8枠 15番 ファントムシーフ
◯:6枠 11番 サトノグランツ
△:4枠 7番 タスティエーラ
△:4枠 8番 サヴォーナ
△:7枠 14番 ソールオリエンス
今回の菊花賞は社台恐るべしとしか言いようがないレースでした。今更何をと思うかもしれませんが、セントライト記念をモレイラ騎手で勝ったレーベンスティールを香港に回して、タスティエーラにスイッチ。そして春のクラシックは見向きもせず夏場に古馬と戦わせて、力量を確認してルメール騎手にスイッチ。結果はご存じの通り、キャロットのルメール騎手のドゥレッツァが優勝して、2着にモレイラ騎手のタスティエーラ。3着は皐月賞馬で社台RHのソールオリエンス。今週は天皇賞ですが、社台と騎手の関係はG1では最重要ポイントになりそうで人気にかかわらず、起用する序列の通りに考えればよいと感じました。厩舎と騎手を繋ぐ騎乗依頼仲介者も重要。
ルメール騎手の豊沢氏は他に武豊騎手、浜中騎手、泉谷騎手。ルメール騎手と他場で出走馬に騎乗する馬は要チェック。川田騎手の井上氏は団野騎手も担当。今年勝ち星を量産している岩田望騎手は小原氏。トップの福永騎手の引退で、良い馬が回ってきてます。お父さんも今村騎手も小原氏。
この辺も注意したいところです。レース回顧をしようとしましたが、勝ち馬が強すぎて、他の馬がかすんで見えました。関東馬ですので、是非有馬記念に出走して欲しいです。
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