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ここは能力のある馬がほぼ能力通りに走った見ごたえのある一戦でした。優勝は所長◎のジョーカナチャン。牝馬である程度馬格がある馬が活躍するというデータを地で行く解消。前走、韋駄天Sの借りを返した格好になりました。次走も新潟千直になるでしょうが、そこで勝つようなら秋はスプリント路線に参戦して欲しいものです。
2着も自分の競馬をしながら、少しだけ後ろを気にしすぎて捕まえに行くのが遅れたライオンボス。同タイムの2着と悔しい一戦になりましたが、1番人気のプレッシャーの中で、最低限の仕事はやったと思います。1000M専用ホースで芝、ダートは不問なだけに、無理をしないで自分の適性距離で勝利を目指していれば、まだまだ可能性を秘めていると思います。
3着は初の千直体験のビリーバー。近親には千直巧者もおり穴人気になっていましたが、適性を見せてくれました。上りはナランフレグと同タイム1位だけに、経験の差が出ただけ。前に行ける脚が出てくれば、千直では崩れない馬になりそうです。
5着まではほぼ差なしのレースで、3,4着が韋駄天S以外の別路線組。5着には韋駄天S3着のダイメイプリンセスを見ると、今回の1,2着が少し他を離してこの距離では少しの間主役を張りそうです。
おはようございます。
やはりメイケイダイハード効果でしょう。ダートからの参戦馬のあおりかたは、素人は乗ってしまいますね。
2020年7月27日 9:54
有名な人が千直はダート血統とあおり運転してましたが12・16・18着
掲示板すらのらず
結局元々の千直巧者のワンツーでしたね
(;^_^A
それと4着6着が8枠の人気薄
基本の千直は外枠
ビリーバーが3着きても
3連単27000円
素直に予想すれば美味しいレースだったのかも😭
2020年7月27日 9:23
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