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注目馬① ケイアイノーテック
岩田望&平田厩舎
この舞台(阪神マイル)ではGl朝日杯FSで4着をはじめ、過去2勝を挙げている最も得意なコースで、ロングラン開催の荒れた馬場の阪神はプラス材料。
マイナス要素は道悪競馬の経験がないこと。 位置取りが後ろからになることが多いので、緩い馬場は持ち味である終いの脚を鈍らせる。
上りがかかる展開にさえなれば、飛んで来る可能性は十分にある。
注目馬② ギルデッドミラー
北村友&松永厩舎
前走はGlNhkマイルCで勝ち馬と0秒3差の3着の大健闘。マイル戦は過去5戦して全て馬券圏内と適性はかなり高い。昨年の中京記念が3歳馬同士のワンツーで決めたように、夏の上がり馬が激走してくるケースがあるので要警戒。
3歳牝馬でハンデは51キロに設定、マイルに適性があるのなら、ここはきっちりと勝ち負け。
注目馬③ ソーグリッタリング
川田&池江厩舎
展開&馬場不問で崩れないタイプ。ハンデはトップハンデの57キロ、距離もコースも問題なし。渋った馬場も歓迎材料。
抜け出しのタイミングがうまく嵌れば初タイトル奪取もありそう。トップジョッキー川田のエスコートに注目。
逃げ馬天国の阪神1600M
展開有利➔ハナ警戒 トロワゼトワル
今回も単騎逃げに持ち込めそう
ブログ記事http://blog.livedoor.jp/otasam0305/archives/56962502.html