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14日に発売されたウイニングポスト9 2022をPS4でplay中で…なかなか面白い!
さて、枠発表となり、キャリア2戦馬が両極端な枠に入り、取捨に迷う┐('~`;)┌
枠次第で変えると先日、投稿した日記に書いた通り…これで今年の皐月賞は勝負します(-_-)
◎④キラーアビリティー
ずっと人気馬を飛ばしてます武史君ですが、今回は馬券に絡んでくれると信じてます(^-^)
また追っかけで買ってるお馬さんなので枠から判断し本命に。
今回ペースが流れるならこの馬。
現状くらいの人気で推移を希望したい。
○⑫ドウデュース
▲②アスクビクターモア
☆⑭ジオグリフ
△①ダノンベルーガ、⑥ジャスティンロック、⑦ボーンディスウェイ、⑪オニャンコポン
キャリア2戦の①ダノンベルーガと⑱イクイノックスですが、⑱は消し、①は紐まで。
①はごちゃつく内回りの最内枠で右トモの心配、ダービーが目標という厩舎の思惑。
⑱は5ヶ月ぶりでもともと直行ローテ表明といえ、大外。
どちらの馬も素質は相当高く、もし買うなら①。
他に買いたい馬がおり、点数増えるので、買っても3着紐まで。
⑫は距離を確かめるべく前哨戦に使い、それでも2着。上積みは?ですが、ダービーに行かず、凱旋門らしいので、ここは実績も必要となる以上、全力を注ぐだろうと。掲示板までは確保してくれるだろうが、正直、朝日杯1着→弥生賞→皐月賞で好走した馬が少ないのが引っ掛かり2番手評価。サリオスの再来かも(笑)
⑭も喉なりというハンデありますが、サトノフラッグ的な不気味さを感じてます。現状、誰かが前売りでぶちこんだので人気跳ね上がってますが最終的には5人気くらいには落ち着いて欲しい。あまりにも人気するなら切りますけど…(´-ω-`)
いまんとこ調教良かったので4番手評価。
調教が抜群に良い②を3番手評価。弥生賞→皐月賞の相性がそこまで直結していない近年、また初の内枠というのが気掛かり。中山コースの田辺というのは意外と不気味。
神掛かった栄光の7番にボーンディスウェイ。
やはり、これだけ皐月賞で馬券に絡んでいる馬番。
一応押さえます。
⑦は前走しぶとく終いは伸びてました。能力的にも少し劣るかもですが全く通用しない訳ではないと思う。中山巧者的なオニャンコポンも一緒に紐押さえ。
馬券は…④キラーアビリティーからの3連単マルチ?
④⑫の軸2頭での3連単マルチ?3連複?
悩み中…(´-ω-`)
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