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肝心のダービーウィークの週末は公私ともに立て込んでしまったので日記のエントリーそのものが出来なかったのですが、週明けからユルユルと復帰です。
中央のダービーデーから一夜明けた南関東は浦和の薄暮開催です。
トリプル馬単には1561万円ほどのキャリーオーバーが懸かっています。
浦和開催のキャリーオーバーにしてはちょっと多めですね。
【浦和10R・ラベンダー特別】
10ヶ月ぶりの前走は後方から脚を伸ばして勝ち馬から0.7秒差の6着だった⑩キングオブカズ。
いかにも叩き台というレースと考えれば試運転は上々。
そして仲野→本田正重と乗り替わってここは前進必至で期待大。
⑩→⑤⑧④③
【浦和11R・水芭蕉特別】
B2三組B3一組の混合戦。
9歳馬の⑤ヴィータファンはスピードの衰えはないが、母の父がロドリゴデトリアーノだけに57kgだと最後の詰めの甘さを出す可能性がある。
ここは53kgが有利な⑦コウユーモテモテの先行抜け出しに期待。
⑦→⑤③⑫
【浦和12R・サツキツツジ特別】
距離を求めて遠征した笠松のオグリキャップ記念はさすがに相手が強かった④タカジョー。
しかし地元に戻ってC1ならここは押し切り濃厚とみる。
④→⑥⑪①③
毎回、開催初日は荒れると言っていますけど、メインは有力馬がある程度限られていて、最終は軸はシッカリしていそう。
10Rが混戦模様なので、ここを上手くまとめられたらチャンスかもしれませんね。