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2024年3月31日(日)メイダン競馬場 ダート2000m
着 順 |
馬 番 |
枠 番 |
馬名 | 性齢 | 負担重量 (kg) |
騎手 | 調教師 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 12 | ローレルリバー | 牡6 | 57.0 | T.オシェア | B.シーマー | 12.7 | 6 |
2 | 11 | 5 | ウシュバテソーロ | 牡7 | 57.0 | 川田将雅 | 高木登 | 2.9 | 1 |
3 | 10 | 10 | セニョールバスカドール | 牡6 | 57.0 | J.アルバラード | T.フィンチャー | 9.5 | 4 |
4 | 12 | 11 | ウィルソンテソーロ | 牡5 | 57.0 | 原優介 | 小手川準 | 15.4 | 7 |
5 | 5 | 3 | ドゥラエレーデ | 牡4 | 57.0 | B.ムルザバエ | 池添学 | 19.7 | 8 |
6 | 4 | 8 | デルマソトガケ | 牡4 | 57.0 | O.マーフィー | 音無秀孝 | 4.7 | 2 |
7 | 3 | 9 | ディファンデッド | セ6 | 57.0 | A.アル・ファライディ | A.シュレフ | 33.0 | 10 |
8 | 6 | 2 | カビールカーン | 牡4 | 57.0 | P.ドッブス | D.ワトソン | 5.0 | 3 |
9 | 9 | 6 | ニューゲート | 牡4 | 57.0 | L.デットーリ | B.バファート | 9.5 | 4 |
10 | 2 | 1 | クルーピ | 牡4 | 57.0 | L.サエス | T.プレッチャー | 26.8 | 9 |
11 | 1 | 7 | クラプトン | 牡5 | 57.0 | D.デービス | C.サマーズ | 41.3 | 11 |
12 | 8 | 4 | ミリタリーロー | セ9 | 57.0 | O.チャベス | M.アル・メイリ | 90.7 | 12 |
■払戻金
単勝 | 7 | 1,270円 |
---|---|---|
複勝 | 7 | 390円 |
11 | 130円 | |
10 | 270円 | |
馬連 | 7-11 | 2,470円 |
ワイド | 7-11 | 990円 |
---|---|---|
7-10 | 2,070円 | |
10-11 | 490円 | |
馬単 | 7-11 | 5,100円 |
3連複 | 7-10-11 | 5,250円 |
3連単 | 7-11-10 | 34,680円 |
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※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。
ドバイWC4着ウィルソンテソーロは3日に現地を出発し帰国予定
04月02日(火) 17:13
ドバイワールドCで4着に健闘したウィルソンテソーロ(美・小手川、牡5)は、3日に現地を出発し帰国する予定。帰国後はJRA競馬学校(千葉県白井市)で輸入検疫に入り、来週には着地検査に入る。 |
|
世界最高賞金はサウジカップに譲ったものダートレースとしてはサウジカップとともに世界最高連峰にあるドバイワールドカップには我らが日本のデルマソトガケが登頂を果たします。 |
【ドバイ(UAE)28日=綿越亮介】国内馬券発馬が実施されるGⅠ4競走の枠順が確定した。 |
ドバイワールドカップデー諸競走が30日(日本時間同日深夜)、UAEドバイのメイダン競馬場で行われる。日本勢は計7レースに大挙23頭(が遠征。1着賞金696万米ドル(約10億5386万円)をかけたメインのワールドCには、昨年の覇者ウシュバテソーロが出陣する。18~19年のサンダースノーに次ぐ、史上2頭目の連覇を果たせるか。日本ではワールドC、シーマクラシック、ターフ、ゴールデンシャヒーンとGI4レースの馬券を発売する。(夕刊フジ) |
サウジCデーが終わり、次は3月30日にUAEのメイダン競馬場で行われるドバイワールドCデーに注目が集まる。 |
24日のサウジCでアタマ差2着に惜敗したウシュバテソーロ(美・高木、牡7)は、予定通り連覇の懸かるドバイワールドカップ(3月30日、メイダン、GⅠ、ダ2000メートル)に向かう。「(川田騎手は)よく乗ってくれました。レース後も疲れなどは問題なかったです」と高木調教師は話した。 |
開催日 | 勝ち馬 | 性齢 | 調教国 | タイム | 騎手 | 調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|
2023/03/26 | ウシュバテソーロ | 牡6 | 日本 | 2:03.25 | 川田将雅 | 高木登 |
2022/03/26 | カントリーグラマー | 牡5 | アメリカ | 2.04.97 | L.デットーリ | B.バファート |
2021/03/27 | ミスティックガイド | 牡4 | アメリカ | 2.01.61 | L.サエス | M.スティッドハム |
2019/03/30 | サンダースノー | 牡5 | UAE | 2.03.58 | C.スミヨン | S.ビン・スルール |
2018/03/31 | サンダースノー | 牡4 | UAE | 2.01.38 | C.スミヨン | S.ビン・スルール |
2017/03/25 | アロゲート | 牡4 | アメリカ | 2.02.15 | M.スミス | B.バファート |
2016/03/26 | カリフォルニアクローム | 牡5 | アメリカ | 2.01.83 | V.エスピノーザ | A.シャーマン |
2015/03/28 | プリンスビショップ | セ8 | UAE | 2.03.24 | W.ビュイック | S.ビン・スルール |
2014/03/29 | アフリカンストーリー | セ7 | UAE | 2.01.61 | S.デソウサ | S.ビン・スルール |
ドバイワールドカップはアラブ首長国連邦のメイダン競馬場で行われる3歳以上のダート2000mの競走。1996年にシェイク・モハメドによって創設され、サウジカップが新設される2019年までは世界最高賞金のレースとして広く認知されている。日本を含む世界各地の一流馬が出走する。
日本馬では2011年にヴィクトワールピサが日本馬として初優勝。2023年のウシュバテソーロの勝利と合わせて計2勝を挙げている。
|
日本に勇気を与えた歴史的快挙
日本馬史上初のドバイワールドカップ制覇、2010年度最優秀3歳牡馬に選出されたヴィクトワールピサ。デビュー前から多くの期待を集め、それに応えて続けたネオユニヴァース産駒の傑作である。1人気の支持を集めた新馬戦では後のジャパンカップ勝ち馬ローズキングダムに惜敗したものの折り返しの未勝利戦を難なく勝利で飾ると続く京都2歳ステークス、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスと3連勝。翌年の弥生賞も直線詰まり気味で正味100mほどしか追えなかったが、エイシンアポロンを抑え込んで完勝した。迎えた皐月賞では最内を通る形でレースを進めると直線では絶望的な位置取りも僅かなスペースをこじ開けて優勝。父・ネオユニヴァースとの父子2代の皐月賞優勝となった。続く東京優駿では3着に敗れ、秋には海外遠征を敢行したが、ニエル賞(GII)で4着、凱旋門賞では7着に敗れた。帰国後初戦のジャパンカップでは3着となり、挑んだ有馬記念では好位を追走し、鞍上ミルコ・デムーロの強気のスパートに応えて早めに先頭に立つとブエナビスタらの追撃を振り切って優勝した。この年の皐月賞、有馬記念のGI2勝を挙げた実績を評価され、最優秀3歳牡馬に輝いた。 |
施行年 | 馬名 | 性齢 | 騎手 | 調教師 | 着順 |
---|---|---|---|---|---|
1996年 | ライブリマウント | 牡5 | 石橋守 | 柴田不二男 | 6着 |
1997年 | ホクトベガ | 牝7 | 横山典弘 | 中野隆良 | 競走中止 |
1998年 | キョウトシチー | 牡7 | 松永幹夫 | 中尾謙太郎 | 6着 |
2000年 | ワールドクリーク | 牡5 | 加藤和宏 | 新井仁 | 6着 |
2001年 | トゥザヴィクトリー | 牝5 | 武豊 | 池江泰郎 | 2着 |
レギュラーメンバー | 牡4 | 松永幹夫 | 山本正司 | 9着 | |
2002年 | アグネスデジタル | 牡5 | 四位洋文 | 白井寿昭 | 6着 |
トゥザヴィクトリー | 牝6 | O.ペリエ | 池江泰郎 | 11着 | |
2004年 | アドマイヤドン | 牡5 | 安藤勝己 | 松田博資 | 8着 |
リージェントブラフ | 牡8 | 吉田豊 | 大久保洋吉 | 9着 | |
サイレントディール | 牡4 | 武豊 | 池江泰郎 | 12着 | |
2005年 | アジュディミツオー | 牡4 | 内田博幸 | 川島正行 | 6着 |
2006年 | カネヒキリ | 牡4 | 武豊 | 角居勝彦 | 4着 |
スターキングマン | 牡7 | O.ペリエ | 森秀行 | 7着 | |
2007年 | ヴァーミリアン | 牡5 | C.ルメール | 石坂正 | 4着 |
2008年 | ヴァーミリアン | 牡6 | 武豊 | 石坂正 | 12着 |
2009年 | カジノドライヴ | 牡4 | 安藤勝己 | 藤沢和雄 | 8着 |
2010年 | レッドディザイア | 牝4 | C.スミヨン | 松永幹夫 | 11着 |
2011年 | ヴィクトワールピサ | 牡4 | M.デムーロ | 松田博資 | 1着 |
トランセンド | 牡5 | 藤田伸二 | 安田隆行 | 2着 | |
ブエナビスタ | 牝5 | R.ムーア | 松田博資 | 8着 | |
2012年 | エイシンフラッシュ | 牡5 | C.ルメール | 藤原英昭 | 6着 |
スマートファルコン | 牡7 | 武豊 | 小崎憲 | 10着 | |
トランセンド | 牡6 | 藤田伸二 | 安田隆行 | 13着 | |
2014年 | ベルシャザール | 牡6 | C.ルメール | 松田国英 | 11着 |
ホッコータルマエ | 牡5 | 幸英明 | 西浦勝一 | 16着 | |
2016年 | ホッコータルマエ | 牡7 | 幸英明 | 西浦勝一 | 9着 |
2017年 | アウォーディー | 牡7 | 武豊 | 松永幹夫 | 5着 |
ラニ | 牡4 | R.ムーア | 松永幹夫 | 8着 | |
アポロケンタッキー | 牡5 | C.ルメール | 山内研二 | 9着 | |
ゴールドドリーム | 牡4 | J.モレイラ | 平田修 | 14着 | |
2018年 | アウォーディー | 牡8 | 武豊 | 松永幹夫 | 6着 |
2019年 | ケイティブレイブ | 牡6 | J.モレイラ | 杉山晴紀 | 出走取消 |
2021年 | チュウワウィザード | 牡6 | 戸崎圭太 | 大久保龍志 | 2着 |
2022年 | チュウワウィザード | 牡7 | 川田将雅 | 大久保龍志 | 3着 |
2023年 | ウシュバテソーロ | 牡6 | 川田将雅 | 高木登 | 1着 |
テーオーケインズ | 牡6 | O.マーフィー | 高柳大輔 | 4着 | |
クラウンプライド | 牡4 | D.レーン | 新谷功一 | 5着 | |
パンサラッサ | 牡6 | 吉田豊 | 矢作芳人 | 10着 | |
ジオグリフ | 牡4 | C.ルメール | 木村哲也 | 11着 | |
カフェファラオ | 牡6 | J.モレイラ | 堀宣行 | 12着 | |
ヴェラアズール | 牡6 | C.デムーロ | 渡辺薫彦 | 13着 | |
ジュンライトボルト | 牡6 | R.ムーア | 友道康夫 | 15着 |
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