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《栗東》皐月賞馬エポカドーロ(藤原英、牡)は皐月賞後の初時計。坂路4ハロン57秒9-13秒2を馬なりでマークした。「動きはまあまあ。皐月賞が目標だったから、そういう意味では良くはなってないが、馬体も減ってはいないから」と藤原英調教師。2冠へ、徐々に調教のピッチを上げていく。
その皐月賞を挫跖で回避し、弥生賞(1着)以来のぶっつけとなる昨年の2歳王者ダノンプレミアム(中内田、牡)は意欲的。CWコース84秒1、ラスト1ハロン11秒6とはじけ、僚馬と併入した。「強く追ったわけじゃないけど、反応は良かった。久々のコース追いだけど違和感もなかった」と猿橋助手。
皐月賞5着キタノコマンドール(牡)と同9着ジャンダルム(牡)の池江厩舎勢2頭はCWで僚馬を交えた3頭併せ。ジャンダルムが6ハロン82秒7、ラスト1ハロン11秒6で最先着。コマンドールは同82秒4、1ハロン11秒8で1馬身遅れた。「2頭とも順調。ジャンダルムは前走の疲れもなく、動きも良かった。コマンドールはまだもっさりしていたけど、コズミは皐月賞後よりましになっている」と池江調教師。
《美浦》毎日杯を勝って3戦3勝のブラストワンピース(大竹、牡)は、Wコース単走で5ハロン68秒7-13秒1。馬なりながら、力強いフットワークだった。「毎日杯の後はダービー一本と決めていた。プラス20キロぐらいで、まだ体が重いし、良化の余地はあるのでは」と大竹調教師。今後の調整で万全の出走態勢を目指す。
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