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《美浦》桜花賞馬アーモンドアイ(国枝)は強い雨が降りしきる中、Wコース6ハロン81秒4-12秒7(馬なり)の好時計をマーク。外レッドアルカナ(500万下)に半馬身先着した。またがったルメール騎手は「すごくリラックスしていたし、直線では自分から反応よく進んでいった。スタートがゆっくりで徐々にリズムに乗っていくから、むしろ長い距離の方がいい」と2冠制覇に自信を示した。
同4着のトーセンブレス(加藤征)はWコース6ハロン82秒7-13秒4(馬なり)で僚馬に半馬身先着。「動きがよく落ち着きもある。距離はもちそうだし、もう1列後ろから運べれば」と加藤征調教師。
同5着マウレア(手塚)はWコース5ハロン67秒8-13秒1(馬なり)で僚馬と併入。「順調です。2400メートルはプラスになる」と手塚調教師。
サンスポ賞フローラS2着のパイオニアバイオ(牧)は、新コンビの北村宏騎手を背にWコース6ハロン86秒4-12秒8(一杯に追う)。古馬と併入し、「ゴール板を過ぎても緩めずびっしり負荷をかけた。引き続きいい状態です」と牧調教師。
《栗東》桜花賞2着のラッキーライラック(松永幹)はCWコースで6ハロン81秒2-12秒2。一杯に追われてレッドエクシード(3歳未勝利)に1馬身先着した。「しっかりやりました。伸び伸びと走らせましたが、動きは本当に良かった。僕はスピードよりスタミナタイプと思っています」と松永幹調教師は話した。
同3着リリーノーブル(藤岡)は坂路で4ハロン54秒5-12秒0。シャープな反応を見せた。「けいこの感じは良かったですよ。瞬発力もついてきています。距離は延びた方がいいと思う」と藤岡調教師は前向きだった。
サンスポ賞フローラSを勝ったサトノワルキューレ(角居)はCWで3頭併せ。6ハロン84秒9-11秒7でサンオークランド(1000万下)に2馬身先着、カンタービレ(3歳OP)と併入した。「いい感じ。ゴールまで持ったままでしたし、パワーアップしていますよ。カイ食いがよく、息もできています」と前川助手。同厩舎のカンタービレは馬なりでラスト1ハロン11秒7(6ハロン84秒4)。「減った体は戻っていますし、体はもうできていますね。2400メートルは許容範囲」と納得の表情だった。
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