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【ジャパンC】輸入検疫中の外国馬3頭は軽めの調整
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ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)に出走を予定しており、輸入検疫のため千葉県白井市にある競馬学校国際厩舎入りしている外国馬3頭は、馬場入り初日となった15日、キャンターや速歩で軽めの調整を行った。
ブームタイム(牡6歳、豪・D.ヘイズ厩舎)のゲイリー・フェネシー調教助手は、「疲れもなく昨日よりも良い状態です。飼葉も全て食べており、水もよく飲んでいます。本日はキャンターで1周しました。動きも良く、リラックスして走っていました。直前に2マイルのレース(メルボルンカップ)を走っているため、まだ調教は軽めにしています」と慎重に調整が進められている様子。
イキートス(牡5歳、独・H.グリューシェル厩舎)のヤニナ・レーゼ調教助手は、「長時間の輸送後ですが、体調はとても良いです。本日の調教では速歩でダートコースを1周しました。本国での調教と同じように調整をしていますが、今日は少し軽めでした」とコメント。
ギニョール(牡5歳、独・J.カルヴァロ厩舎)のミヒャエル・カデドゥ調教助手は、「食べた飼葉の量は通常より少なめでしたが、馬はフレッシュな状態です。本日は馬場入り初日ということで、速歩から軽めのキャンターを行っています。今後も本国で実施している調教と同じように調整していく予定です」と話した。
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