まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
1月15日の中京6R(3歳新馬、芝・2000メートル)は、川田将雅騎手の2番人気マテンロウボンド(牡、栗東・野中賢二厩舎)が、中団追走から直線半ばで鋭く弾けてデビュー戦を飾った。タイムは2分04秒2(良)。
1馬身差の2着には内目から脚を伸ばしたプラダリア(1番人気)、さらにクビ馬身遅れた3着は早めに抜け出したララヴォルシエル(9番人気)が粘り込んだ。
◆野中賢二調教師(1着 マテンロウボンド)「体はゆるゆるでフラフラしていたけど、余裕で勝ってくれたね。操縦性は高いし、能力も高い。馬の状態を確認してからになるけど、詰めて使うことはないと思う」
マテンロウボンドは、父キズナ、母スマッシュハート、母の父キングカメハメハという血統。祖母に函館スプリントSなど6勝を挙げたビーナスラインがいる。
★16日中京6R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|
野中賢師「前進気勢が強すぎるので距離を詰める。調教の動きから能力はある