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【京阪杯&京都2歳S】ジャパンC後に行われるスプリント重賞と暮れのGIや来春を見据える2歳重賞の注目点はこちら!
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★破竹の勢いで目下4連勝中 キーンランドCを制したレイハリアが登録/京阪杯
キーンランドCを制したレイハリア(牝3歳、美浦・田島俊明厩舎)が、京阪杯に登録している。同馬はデビュー4戦目となった3月14日の未勝利戦で初勝利を挙げると、雪うさぎ賞→葵S→キーンランドCと芝1200メートル戦で連勝を続け、目下4連勝中。レイハリアの父ロードカナロアは2011年に京阪杯を制しており、同レースの父子制覇がかかるが、連勝をさらに伸ばすことができるだろうか。なお、京阪杯ではキーンランドC以来の出走となった馬が2018年から3年連続で勝利を挙げている。
また、今年の京阪杯にはアイビスSDを制したオールアットワンス(牝3歳、美浦・中舘英二厩舎)、フィリーズRの勝ち馬シゲルピンクルビー(牝3歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)も出走する予定。京阪杯が芝1200メートル戦になった2006年以降、3歳牝馬の勝利はないが、今年出走予定の3歳牝馬は勝利を挙げることができるだろうか。
★重賞昇格以降の京都2歳Sで3勝をマーク 武豊騎手とハーツクライ産駒に注目/京都2歳S
京都2歳Sは、オープン特別として実施されていた時から出世レースとして知られていたが、重賞に昇格した2014年以降の出走馬からもシュヴァルグラン、タイムフライヤー、ワールドプレミアと3頭のJRA・GI勝ち馬が出ている。また、重賞昇格以降の7回で、騎手では武豊騎手、種牡馬ではハーツクライが最多の3勝をマークしている。今年の京都2歳Sは、武豊騎手がトゥデイイズザデイ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗予定で、ハーツクライ産駒はフィデル(牡、栗東・友道康夫厩舎)が出走を予定しているが、今回も好走することができるだろうか。
なお、トゥデイイズザデイは9月19日の新馬戦1着以来、フィデルは7月4日の新馬戦1着以来の出走となる。1戦1勝の馬が京都2歳Sを勝てば、重賞に昇格した2014年以降では2015年ドレッドノータス、2017年グレイルに続く3頭目となる。また、トゥディイズザデイを管理する池江泰寿調教師は2006年から毎年JRA重賞勝利を挙げており、今年も勝てば、現役調教師の最長記録を更新する16年連続JRA重賞勝利となる。
★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京都2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
★【京阪杯】レース展望★【京都2歳S】レース展望
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