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最終追いは馬なりながら、この馬本来の伸びやかなストライドで素軽く登坂。馬体と動きには“らしさ”が戻っていた。
菊花賞は初の3000メートルで2着馬との激しい叩き合いと、かなりきつい内容だった。それだけにCWコースの1週前追い切り(18日)はモタモタした感じで、2歳1勝馬に半馬身遅れ。ただ、時計(6ハロン81秒8-11秒7)的には走れていて、気持ちが乗らなかっただけと判断している。
実際、22日(日)には左回りのCWでコーナリングの確認も含めてサッと流されたが、体はしぼんでおらず、活気は戻っていた。菊花賞の激走から中4週の調整は、決して簡単ではない。前走以上を望むのは難しいが、それに近い状態にまでは持ってこられたと感じる。 (競馬エイトトラックマン・籔本俊介)
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