【メインレース・データ分析(特別編)】大阪スポーツ杯 上位拮抗の混戦模様!近走の良し悪しが問われる一戦!
ウマニティ
9月21日(土) 11:00
【U指数的考察】大阪スポーツ杯 指数上位馬を素直に評価すべき!父または母父に米国系種牡馬を配する高指数馬が狙い目!
ウマニティ
9月21日(土) 09:40
大阪スポーツ杯の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。
※2014年以降の結果をもとに検証
<ポイント①>
2014年以降で複勝圏入りを果たした15頭のうち12頭がU指数5位以内。指数上位馬を素直に評価すべき一戦といえよう。
指数5位以内
②
バーニングペスカ
④
フィールドセンス
⑧
ビックリシタナモー
⑨
バーンフライ
⑬
デンバーテソーロ
<ポイント②>
軸馬の絞り込みは難しいが、信頼度が高いのは米国系の種牡馬を父あるいは母父に持つ高指数馬。なかでも指数4位以内の好走率が高く、2014年以降の勝ち馬はすべて該当する。
条件を満たす馬
②
バーニングペスカ
④
フィールドセンス
⑬
デンバーテソーロ
<ポイント③>
取捨のひとつの目安は指数91.0.これを下回る馬の好走例はみられない。
指数91.0未満
⑤
ウエスタンラムール
⑩
リュウノユキナ
ウマニティ重賞攻略チーム
【大阪スポ杯】バーニングペスカ7Fで雪辱
©サンケイスポーツ
9月20日(金) 11:26
バーニングペスカは昇級の前走(4着)で1番人気になったが、「1150メートルが少し忙しかった」と中山助手は距離を敗因にあげる。今回はダートでは初めての7F戦。「6Fに実績が集中しているけど、もともと芝では7Fもこなしていた。自在に動けるし、状態のほうも硬くなるところがある馬だが、今は歩様もいい」。2歳時には芝7FのききょうSで
タワーオブロンドンの2着の実績。巻き返しが期待できる。(夕刊フジ)