マカロニスタンダーズ
にしのけいご
都大路S(L、芝1800メートル)が11日、京都競馬場で11頭によって争われ、2番人気のソーグリッタリング(栗・池江、牡5)が中団から差し切ってリステッド連勝を飾った。浜中騎手の負傷で急きょ乗り替わった川田騎手は「スムーズな競馬ができました。直線は早く抜け出したくなかったんですが、いい形でクリアできたと思います」と話した。