導師嵐山
セイリュウ1号
15日の中京11R都大路S(L、芝2000メートル)は、2番手を追走した7番人気マウントゴールド(栗・池江、牡8)がゴール100メートルほど手前で先頭に立ち、1馬身差で押し切った。4カ月ぶり、58キロを克服しての勝利に岩田望騎手は「隣の馬がハナを切ったので、スッと2番手につけることができました。最後は苦しいと思いましが、外から馬がきたら、もう1度脚を使ってくれました」と笑み。★15日中京11R「都大路S」の着順&払戻金はこちら