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ダイヤモンドS G3
2015年2月21日(土) 東京/芝3400m/16頭
本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 16 | 牡5 | 58.0 | 北村宏司 | 美 宗像義忠 | 456(-6) | 3.31.9 | 3.7 | 1 | ||
2 | 8 | 15 | セ7 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 荒川義之 | 488(-4) | 3.32.2 | 2 | 4.8 | 2 | |
3 | 4 | 7 | 牡6 | 51.0 | 柴田善臣 | 美 鈴木康弘 | 474(-6) | 3.32.6 | 2 1/2 | 18.9 | 8 |
ラップタイム | 13.2 - 11.6 - 12.7 - 12.8 - 11.6 - 12.6 - 13.0 - 14.4 - 13.2 - 12.6 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.8 - 12.0 |
---|---|
前半 | 13.2 - 24.8 - 37.5 - 50.3 - 61.9 |
後半 | 59.4 - 47.2 - 35.2 - 23.8 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 16 | 370円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 16 | 160円 | 1番人気 |
15 | 170円 | 2番人気 | |
7 | 380円 | 8番人気 | |
枠連 | 8-8 | 960円 | 4番人気 |
馬連 | 15-16 | 960円 | 1番人気 |
ワイド | 15-16 | 400円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
7-16 | 1,440円 | 18番人気 | |
7-15 | 1,430円 | 17番人気 | |
馬単 | 16-15 | 1,670円 | 1番人気 |
3連複 | 7-15-16 | 6,780円 | 16番人気 |
3連単 | 16-15-7 | 26,090円 | 60番人気 |
◆アドマイヤフライト・川島助手 「久々を使って、息遣いは良化」
◆カムフィー・鈴木康師 「折り合いがつけば長丁場でも」
◆カルドブレッサ・村井助手 「動ける仕上がり。折り合えば」
◆サイモントルナーレ・田中清師 「年齢的な衰えは感じない」
◆シャンパーニュ・加用師 「3週連続でいい動き。この距離は合う」
◆ステラウインド・尾関師 「体調は万全。距離に関してはペースと乗り方次第」
◆タイセイドリーム・池田厩務員 「折り合いはつくし、胴長で長距離が向きそうな体形」
◆タガノグーフォ・松田国師 「力を出せる状態。血統的に距離は合うと思う。53キロも魅力」
◆タニノエポレット・村山師 「前走は負け過ぎ。まだ体も戻り切っていない」
◆ニューダイナスティ・日迫厩務員 「体はできている。好調をキープ」
◆ネオブラックダイヤ・鹿戸師 「気分屋なので、リズム良く走らせたい」
◆ファタモルガーナ・佐藤助手 「動き、時計とも良かった。偶数枠がほしい」
◆フェイムゲーム・宗像師 「前走は展開が向かず、距離も不足。直線の長い東京なら」
◆メジャープレゼンス・田村師 「状態のよさと軽ハンデでどこまで」
◆ラブイズブーシェ・村山師 「母の父がメジロマックイーンなのでこの距離でも」
◆リキサンステルス・奥平師 「重かった馬体は絞れてきた」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。
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