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マイラーズC G2
2015年4月26日(日) 京都/芝1600m/18頭
本賞金:5,700万 2,300万 1,400万 860万 570万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 15 | 牡5 | 56.0 | 川須栄彦 | 栗 橋口弘次 | 484(0) | 1.32.6 | 22.4 | 8 | ||
2 | 2 | 4 | 牡6 | 56.0 | 四位洋文 | 栗 浜田多実 | 488(+4) | 1.32.6 | クビ | 14.6 | 5 | |
3 | 4 | 7 | 牡6 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 藤原英昭 | 502(+3) | 1.32.7 | クビ | 2.7 | 1 |
ラップタイム | 12.3 - 11.0 - 12.0 - 12.4 - 11.7 - 11.1 - 10.8 - 11.3 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.3 - 35.3 - 47.7 - 59.4 |
後半 | 57.3 - 44.9 - 33.2 - 22.1 - 11.3 |
■払戻金
単勝 | 15 | 2,240円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 15 | 500円 | 7番人気 |
4 | 340円 | 6番人気 | |
7 | 140円 | 1番人気 | |
枠連 | 2-7 | 9,690円 | 28番人気 |
馬連 | 4-15 | 15,340円 | 42番人気 |
ワイド | 4-15 | 4,090円 | 44番人気 |
---|---|---|---|
7-15 | 1,120円 | 10番人気 | |
4-7 | 690円 | 5番人気 | |
馬単 | 15-4 | 32,690円 | 86番人気 |
3連複 | 4-7-15 | 10,350円 | 32番人気 |
3連単 | 15-4-7 | 98,650円 | 293番人気 |
◆エキストラエンド・小牧騎手 「自分からハミを取って走っていた。開幕週なので内枠が欲しいところ」
◆エールブリーズ・鮫島師 「うまく立ち回れれば差はない」
◆クラレント・幸騎手 「力強い動き。体は締まってきているようです」
◆サンライズメジャー・浜田師 「条件はいい。このメンバーでどれだけやれるか」
◆シャイニープリンス・栗田博師 「気分よくスムーズな競馬を」
◆タガノグランパ・松田博師 「気難しさが出てきたのが…」
◆タガノブルグ・鮫島師 「馬場がいい開幕週なら」
◆ディアデラマドレ・藤岡康騎手 「頼りない感じが抜けて成長している。牡馬相手でも」
◆ヒストリカル・松山騎手 「京都、強力なメンバーがどうか」
◆フィエロ・藤原英師 「馬がしっかりして思い通りの調整ができる。きっちりと結果を」
◆フルーキー・浜中騎手 「しまいは確実な馬。前の馬をつかまえられるかどうか」
◆マイネルホウオウ・畠山師 「絶好調時には及びませんが、徐々によくなっています」
◆マイネルメリエンダ・和田郎師 「前走は気負っていたが、落ち着きを取り戻した」
◆マジェスティハーツ・松永昌師 「上積みはある。マイルは合う」
◆ミッキードリーム・音無師 「時計のかかる馬場が理想なので開幕週がどうか」
◆ロサギガンティア・藤沢和師 「悪い馬場で時計は遅いが、状態は上向き」
★マイラーズCの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2012年より舞台が阪神マイルから京都マイルに移った安田記念の前哨戦のひとつで、第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多く見られるレースとして親しまれている。第16回(1986年)は当時の最強マイラー・ニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第25回(1994年)のノースフライト、第31回(2000年)のマイネルマックス、第37回(2006年)のダイワメジャー、第39回(2008年)のカンパニー、第44回(2013年)のグランプリボス、第48回(2017年)のイスラボニータなど、多くのG1馬やのちのG1馬が勝利を収めている。
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