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菊花賞 G1

日程:2002年10月20日()15:40 京都/芝3000m

レース結果

菊花賞 G1

2002年10月20日() 京都/芝3000m/18頭

本賞金:

コース図京都芝3000m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 1 2

ヒシミラクル

牡3 57.0 角田晃一  佐山優 460(+4) 3.05.9 36.6 10
2 4 7

ファストタテヤマ

牡3 57.0 安田康彦  安田伊佐 448(+10) 3.05.9 ハナ 91.3 16
3 7 14

メガスターダム

牡3 57.0 松永幹夫  山本正司 498(+2) 3.06.0 1/2 9.1 3
ラップタイム 12.9 - 10.7 - 11.0 - 11.7 - 12.0 - 12.4 - 13.6 - 13.7 - 13.5 - 13.2 - 13.2 - 12.6 - 11.6 - 11.7 - 12.1
前半 12.9 - 23.6 - 34.6 - 46.3 - 58.3
後半 61.2 - 48.0 - 35.4 - 23.8 - 12.1

■払戻金

単勝 2 3,660円 10番人気
複勝 2 880円 10番人気
7 2,250円 15番人気
14 330円 3番人気
枠連 1-4 8,390円 27番人気
馬連 2-7 96,070円 109番人気
ワイド 2-7 20,170円 112番人気
2-14 3,680円 44番人気
7-14 12,170円 87番人気
馬単 2-7 182,540円 212番人気
3連複 2-7-14 344,630円 426番人気

菊花賞過去10年の結果

2001年10月21日() 京都競馬場/芝3000m 天候:小雨 馬場:
2000年10月22日() 京都競馬場/芝3000m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

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U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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菊花賞ステップレース

2002年9月22日() 阪神競馬場/芝2000m
天候:晴 馬場:
神戸新聞杯2002
1着 9 シンボリクリスエス 岡部幸雄 1:59.1 2.1倍 103.0
2着 15 ノーリーズン 武豊 2 1/2 5.7倍 100.6
3着 14 ナムラサンクス 橋本美純 52.9倍 98.8
4着 2 メガスターダム 松永幹夫 1 1/2 10.0倍 97.1
5着 10 レニングラード 池添謙一 クビ 14.5倍 98.3
2002年9月15日() 新潟競馬場/芝2200m
天候:曇 馬場:
ラジオ日本賞セントライト記念2002
1着 12 バランスオブゲーム 田中勝春 2:12.9 3.9倍 99.6
2着 9 アドマイヤマックス 後藤浩輝 1 1/2 3.1倍 98.5
3着 16 マイネルアムンゼン 嘉藤貴行 1/2 58.0倍 98.0
4着 11 ヤマノブリザード 柴田善臣 クビ 7.3倍 97.4
5着 7 カンファーベスト 郷原洋司 20.3倍 95.8

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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菊花賞の歴史と概要

2015年の優勝馬キタサンブラック
2015年の優勝馬キタサンブラック

3歳クラシック最後の1冠。春シーズンから活躍を続ける実績馬と、夏に力をつけてきた上がり馬が頂点を争う。これまで皐月賞東京優駿(日本ダービー)とともにこのレースを制し“三冠馬”の称号を獲得したのは、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルコントレイルの8頭。第81回(2020年)のコントレイルにおいては、JRA史上初となる「父子無敗のクラシック三冠」という大偉業を果たしている。春は惜敗続きだった馬による待望のクラシック戴冠や、まったく無名だった馬が一躍スターダムに駆け上がるきっかけとなった勝利など、これまで数々のドラマが繰り広げられてきた。なかでも、前者では皐月賞がクビ+ハナ差、東京優駿(日本ダービー)がクビ差だった第60回(1999年)の勝ち馬ナリタトップロード、後者ではのちに「TTG」の1頭として一時代を築く第37回(1976年)の勝ち馬グリーングラス(単勝52.5倍)が最たる例といえるかもしれない。

▼1995年マヤノトップガン。直線では後続を寄せつけずレースレコード(当時)で優勝。

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4 シンエンペラー 牡3
9,128万円
5 レガレイラ 牝3
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6 エトヴプレ 牝3
8,244万円
7 シックスペンス 牡3
7,287万円
8 スウィープフィート 牝3
7,286万円
9 コスモキュランダ 牡3
6,641万円
10 ノーブルロジャー 牡3
6,495万円
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