ダノンザタイガー(競走馬)

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ダノンザタイガー
ダノンザタイガー
写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2020年2月3日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[1-2-2-1]
総賞金3,780万円
収得賞金1,150万円
英字表記Danon the Tiger
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
シーズアタイガー
血統 ][ 産駒 ]
Tale of the Cat
Shandra Smiles
兄弟 ティグラーシャフレミングフープ
市場価格2億9,700万円(2020セレクトセール)
前走 2024/01/20 初富士ステークス
次走予定 2024/04/27 府中市70周年記念

ダノンザタイガーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/01/20 中山 11 初富士S 3勝クラス 芝2000 11442.213** 牡4 57.0 C.ルメー国枝栄 508
(+2)
1.59.4 0.234.6⑥⑧⑩⑨グランベルナデット
23/10/09 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 14582.1114** 牡3 55.0 C.ルメー国枝栄 506
(+4)
2.27.4 3.438.9チャックネイト
23/02/12 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12113.613** 牡3 56.0 川田将雅国枝栄 502
(+2)
1.47.2 0.233.6⑤⑥⑥ファントムシーフ
22/11/19 東京 11 東スポ2歳S G2 芝1800 11665.122** 牡2 55.0 川田将雅国枝栄 500
(+12)
1.45.9 0.134.0⑦⑦⑧ガストリック
22/08/13 新潟 2 2歳未勝利 芝1800 168161.211** 牡2 54.0 川田将雅国枝栄 488
(0)
1.48.2 -0.433.9⑥⑥グランツグリーン
22/06/12 東京 5 2歳新馬 芝1800 12671.412** 牡2 54.0 川田将雅国枝栄 488
(--)
1.50.6 0.133.5⑩⑨⑦オンザブロッサム

ダノンザタイガーの関連ニュース

1月20日の中山11R・初富士ステークス(4歳以上3勝クラス、芝2000メートル、11頭立て)は、横山武史騎手の3番人気グランベルナデット(牝4歳、美浦・大竹正博厩舎)が2番手追走から直線入り口で堂々と先頭に立つと、勢い衰えずそのまま押し切ってオープン入りを果たした。タイムは1分59秒2(良)。

1馬身1/4差の2着にはヘッズオアテールズ(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着にダノンザタイガー(1番人気)が入った。

グランベルナデットは、父キズナ、母ラブリーベルナデット、母の父Wilburnという血統。通算成績は8戦3勝。

横山武史騎手(1着 グランベルナデット)「完璧に乗れました。スムーズに立ち回りつつ、機嫌を損ねないようにと先生(大竹正調教師)と話していましたが、その通りに乗れました。したかった競馬ができて、この馬の力を発揮できました。きょうの馬場を心配していましたが、こなしてくれました」

【初富士ステークス】入線速報(中山競馬場) 2024年1月20日() 15:48

中山11R・初富士ステークス(1回中山6日目 中山競馬場  芝・右2000m サラ系4歳以上3勝クラス)は、1番手9番グランベルナデット(単勝5.7倍/3番人気)、2番手1番ヘッズオアテールズ(単勝7.7倍/4番人気)、3番手4番ダノンザタイガー(単勝2.2倍/1番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連1-9(18.3倍) 馬単9-1(33.2倍) 3連複1-4-9(18.3倍) 3連単9-1-4(162.5倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2024012006010611
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【血統アナリシス】東京スポーツ杯2歳S2023 ブラックタイド&ディープインパクト兄弟、ハーツクライのサイアーラインに注目 2023年11月17日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は東京スポーツ杯2歳S2023・血統予想をお届けします!


東京スポーツ杯2歳Sは出世レースとしても名高く、とくにディープインパクト産駒として勝利した2011年ディープブリランテ、2017年ワグネリアン、2019年コントレイルの3頭は、いずれも東京優駿日本ダービー)をも制して世代の頂点に輝いている。なお、ディープインパクトの全兄にあたるブラックタイドの産駒も、アガラスが2018年にハナ差2着と勝ちに等しい内容で好走。ブラックタイドにおいては後継キタサンブラックからも2021年1着イクイノックスが出ており、今後もサイアーラインで存在感を示していくだろう。

ほか、ジャスタウェイ産駒も2020年1着ダノンザキッド、2021年3着テンダンス、2022年1着ガストリックと勢いが目覚ましい。昨年においてはジャスタウェイの父にあたるハーツクライの産駒も、2着ダノンザタイガー、3着ハーツコンチェルトと出走した2頭が揃って好走していた。

ファーヴェントは、父ハーツクライ×母トータルヒート(母の父Street Cry)。まだ同産駒から勝ち馬は出ていないものの、ハーツクライ系という観点でみれば、昨年は該当馬3頭で1~3着を独占、目下3年連続で3着以内好走と存在感を放つ。なお、21年1着イクイノックス、22年2着ダノンザタイガーと同様新潟芝1800mからの臨戦もトレンドとなる。本馬の母系にMachiavellianとNureyevを併せ持つ配合は、同産駒を代表するシュヴァルグランを想起させるものでもあり、血統構成を鑑みても先々まで期待できる逸材といえるだろう。

ショウナンラプンタは、父キズナ×母フリアアステカ(母の父Zensational)。ディープインパクトの直系として動向を注視したい存在だが、母の父がUnbridled’s Song系となる配合が19年の勝ち馬コントレイルと似ていることも興味深い。なお、Unbridled’s Songは16年2着スワーヴリチャード、22年3着ハーツコンチェルトの母の父でもある。新馬では終始3~4頭分の外目を追走しながら、最後は後続に2馬身半差を付ける快勝。2着馬が次走でアッサリ勝ち上がっていることを考えても、世代上位のポテンシャルは充分にありそうだ。


【血統予想からの注目馬】
ファーヴェント ⑤ショウナンラプンタ

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【今週の注目新馬】落札価格2億円の血統馬フレーミングフープ 「能力の高さ感じる」と藤岡康騎手 2023年11月3日(金) 04:45

フレミングフープは2021年のセレクトセール当歳で2億円(税抜き)で落札。全兄には東京スポーツ杯2歳S2着ダノンザタイガーがいる。10月中旬から藤岡康騎手が調教に騎乗。11月1日には栗東芝で6ハロン80秒8─11秒0を馬なりでマークした。「良化途上のなかでも血統馬らしく時計は出ていて、能力の高さを感じます」とジョッキー。友道調教師も「徐々に動きが良くなり、初戦から走れそう」と期待を寄せる。




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【乗り替わり勝負度チェック!】京都大賞典2023 オール3着以内の好相性コンビが得意舞台でアタマ獲りを狙う! 2023年10月8日() 12:30


当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2020年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 今週の競馬はとにかく盛りだくさん。3日間開催で3重賞。地方競馬にまで目を向ければ、マイルCS南部杯も行われますからね。

新良(以下、新) 体力と資金を切らさないように、しっかり最後まで乗り切りたいですね。

編 仮に体力が尽きても、予想のほうはなんとかお願いします(笑)。

新 ですね(苦笑)。最終日は的中締めといきたいので、気合いを入れていきます。

編 よろしくお願いします。祝日の月曜日のメインは京都大賞典です。期待できる乗り替わりはありますか?

新 あります。昨日お伝えした毎日王冠ほどではないんですが、この京都大賞典も乗り替わりが強いレースで、このコーナー向きなんですよ。過去10年間で6勝、2着4回の結果を残しています。

編 それは喜ばしい傾向ですね。今年も続いてもらいましょう。

新 そうなってくれることに期待しています。

編 では、新良さんが導き出した答えを教えてください。

新 レーン騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑩ヒートオンビートに注目します。

編 土曜日のサウジアラビアRCで推奨したボンドガールと同じパターンですね。

新 そうなんですよ。ボンドガールは2着を確保しましたが、単勝オッズを考えれば勝っておきたかったところ。川田騎手も結果には納得していないでしょう。

編 ある意味、土曜日のリベンジ戦になるわけですね。

新 そうなりますね。川田騎手自身が「前走レーン騎乗」を意識していることはないでしょうが、純粋に土曜日は悔しかったはずなので、次こそはと燃えているんじゃないですかね。

編 具体的な推奨根拠を教えていただけますか?

新 まず、川田騎手は京都芝2400mを得意にしています。コース勝率は44.4%、単勝回収率は151%と、その成績は圧倒的です。

編 逆らいようがない。まさにそんな数字ですね。

新 2020年のこのレースでは、乗り替わりでグローリーヴェイズに騎乗して、見事勝利に導いていますからね。非の打ち所がありません。

編 このレースはほかに乗り替わりが5頭いますが、選択肢は川田騎手の一択という感じですかね。

新 そう考えていいでしょう。「川田ばかりでつまらない」と思われるかもしれませんが、信頼できるうえに儲かるので、ほかに選びようがないんですよ(笑)。

編 いえいえ、根拠がしっかりしているので納得できます。馬のほうにも強調材料はありますか?

新 相手なりに走れるタイプと言いますか、とにかく崩れない点が強み。この舞台を含め、京都芝では2勝しているので、コース適性に関してもまったく心配はいりません。

編 川田騎手とのコンビ成績もオール3着以内と、相性も良さそうですね。

新 私がこれから言おうとしていたことを(苦笑)。ただ当然、それはご指摘の通りで、大きな強調材料になります。付け加えておくと、ルメール騎手でもレーン騎手でもオール馬券圏内です。トップオブトップの一流騎手が乗ると、馬は何割か増しに走ってくれるとお考えください。

編 相手も揃いましたので、過剰に売れる雰囲気ではなさそうです。

新 ヒモに加えるのはもちろん、アタマを意識した馬券も買いたいですね。川田騎手には、土曜日の鬱憤をここで晴らしてもらいましょう。


★その他の注目乗り替わり★
京都8R ②マヴォロンテ北村友一幸英明
東京8R ⑥ニシノピウモッソ永野猛蔵勝浦正樹
東京10R ⑧ダノンザタイガー川田将雅→ルメール)


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。

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【3歳以上次走報】ダノンザタイガーは六社Sで復帰予定 2023年8月10日(木) 15:12

★豊栄特別で3勝目を挙げたミシシッピテソーロ(美・畠山、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GⅡ、芝2000メートル)を視野に。

共同通信杯3着ダノンザタイガー(美・国枝、牡3)は、六社S(10月9日、東京、3勝、芝2400メートル)で復帰予定。6月4日東京の1勝クラス(芝2000メートル)を勝った僚馬アップトゥミー(牝3)は、田辺騎手で紫苑Sへ。

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ダノンザタイガーの関連コラム

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先週末の弥生賞はタスティエーラが力強く抜け出し勝利。新馬勝ちの後に挑んだ共同通信杯では4着に敗れたが、中2週で挑んだ弥生賞で見事にクラシックの切符を手にした。今回勝ち切れたことはクラシックへ向けてのローテーションを考えると極めて大きく、今後は目標のレースに向けて調整していくことになりそうだ。

人気のトップナイフは2着。最後は内に突っ込む形になったが、逃げ差し自在なレースぶりは鞍上の横山典騎手が手の内に入れている証拠だろう。昆厩舎との信頼のタッグで、こちらもクラシックに挑むことになる。スケールという点では一枚落ちるが、レースを使いつつ力をつけて行くのは厩舎力の賜物といえる。

牡馬戦線も徐々にクラシックの輪郭がうっすらと見えつつあるが、今年に関していえばやはり共同通信杯組のレベルが高いように思える。今回同4着のタスティエーラが弥生賞を制したことで、改めてそのことを再確認した。

共同通信杯上位馬の今後

1着 ファントムシーフ →皐月賞へ直行
2着 タッチウッド →皐月賞へ直行
3着 ダノンザタイガー →若葉Sへ
4着 タスティエーラ →弥生賞制覇からクラシックへ

クラシック(および3歳路線)においては一つのレースが「基幹レース」としてその後に大きな影響を与えることがある。例えば2年前のクラシック戦線においてもそれは共同通信杯だった。

2021年の共同通信杯上位馬とその後

1着 エフフォーリア →皐月賞天皇賞(秋)有馬記念制覇
2着 ヴィクティファルス →スプリングS制覇
3着 シャフリヤール →日本ダービー制覇
4着 ステラヴェローチェ →皐月賞日本ダービーともに3着

2022年の3歳世代でいえば朝日杯FSだろうか。

2021年朝日杯FSの上位馬とその後

1着 ドウデュース →日本ダービー制覇
2着 セリフォス →マイルCS制覇
3着 ダノンスコーピオン →NHKマイルC制覇
5着 ジオグリフ →皐月賞制覇

古くは1998年の弥生賞(スペシャルウィークセイウンスカイキングヘイロー)や、2000年のラジオたんぱ杯3歳S(アグネスタキオンジャングルポケットクロフネ)がそうだったかもしれない。例が古くて申し訳ないが…。

いずれにしても、2023年のクラシック戦線は、

共同通信杯組がハイレベル」

ということで、シンプルに考えていきたい。

~今週末の注目馬~

今週末から再び中京開催がスタートする。ココでは金鯱賞を取り上げることにする。現時点での注目馬はコチラ。

ルビーカサブランカ西村淳也騎手)

馬群を捌ける差し馬、ルビーカサブランカ。中京芝の金鯱賞は逃げ馬の活躍が多く、立ち回りも要求される舞台。本馬にはピタリと合いそうだ。鞍上西村淳騎手は先週の大阪城Sでスカーフェイスで勝利。抜群のコース取りが光った。小倉リーディングも獲得し、腕を上げてきている。人馬ともども期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年12月7日(水) 17:59 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第9回ワールド別上位者レビュー
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 2022年の2歳戦もいよいよ大詰め。今月は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、そして12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)と、各カテゴリのチャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。一連のビッグレースが終了する頃には「ウマニティPOG」のランキングも大きく変動しそう。楽しみにしているプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札は今後も毎週行われますが、仮想オーナー募集枠の解放は今週12月5日が最後。実績ある馬の獲得を目指すならば、現在行われている第28回入札にすべてを懸けるしかありません。もっとも「遅れてきた大物を狙うためにあえて空きを作っておく」という作戦でない限り、大半のプレイヤーは既に自身のラインナップが固まっているはず。残念ながら思うような結果が出ていない場合は、今のうちにその原因を検証しておきたいところです。
 今回は、12月4日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしてみました。優秀なプレイヤーたちの指名戦略と比較しながら、自身の今シーズンを振り返ってみてください。

 なお、2022年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(12月4日終了時点)トップ20は下記の通りとなっています。

【1位】ブトンドール(プリンセスロックの2020) 5000万円
【2位】オールパルフェ(クイーングラスの2020) 4600万円
【3位】オオバンブルマイ(ピンクガーベラの2020) 4500万円
【3位】ガストリック(エーシンエポナの2020) 4500万円
【5位】グリューネグリーン(レディーダービーの2020) 4000万円
【5位】ドルチェモアアユサンの2020) 4000万円
【7位】トップナイフ(ビーウインドの2020) 3890万円
【8位】ロンドンプラン(パッションローズの2020) 3800万円
【9位】キタウイング(キタノリツメイの2020) 3730万円
【9位】ドゥーラ(イシスの2020) 3730万円
【11位】ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 3600万円
【11位】リバーラ(インドリヤの2020) 3600万円
【13位】シーウィザード(メリーウェザーの2020) 3080万円
【14位】コンティノアール(パンデリングの2020) 2710万円
【15位】ウメムスビ(ヴィオレッタの2020) 2640万円
【16位】ドゥアイズ(ローズマンブリッジの2020) 2540万円
【16位】ミスヨコハマ(ミスエリカの2020) 2540万円
【18位】オマツリオトコ(マツリバヤシの2020) 2510万円
【18位】ビッグシーザー(アンナペレンナの2020) 2510万円
【20位】チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2500万円

 複数の産駒がランクインしている種牡馬は、ビッグアーサールーラーシップ(各2頭)だけ。ちなみに、ノーザンファーム生産馬も5頭どまりです。キングカメハメハディープインパクトの直仔が激減した影響もあってか、今シーズンは前評判の高かった馬たちが全体的に出遅れている印象。トップクラスのプレイヤーは、どの馬をどんなタイミングで確保したのでしょうか。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのは、2億6788万円を獲得しているバンコクの夜は熱い、昼も暑いさん。ウメムスビ(ヴィオレッタの2020)が9月24日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)を制したほか、ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020)が11月19日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳G2・東京芝1800m)で2着に健闘しました。既に10頭の仮想オーナー馬が勝ち上がりを果たしている点も見逃せないところ。「ウマニティPOG 2021」で総合ランキング1位となったディフェンディングチャンピオンらしい、非常に重厚なラインナップと言えます。指名馬のプロフィールもバラエティに富んでいるので、ぜひじっくりチェックしてみてください。

 G1ワールドは2億5733万円を獲得しているサウスさんがトップ。出世頭は10月29日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を勝ったラヴェル(サンブルエミューズの2020)です。サウスさんはすべての仮想オーナー馬をデビュー前の入札で獲得している点や、指名馬20頭のうち17頭をノーザンファーム生産馬で固めている点が特徴。なお、20頭とも既にデビュー済みで、11頭が勝ち上がりを果たしていました。ポテンシャルの高そうな馬が多く、年明けくらいに独走態勢を築いていたとしても驚けません。

 G2ワールドは2億3485万円を獲得しているシャオヘイさんがトップ。オマツリオトコ(マツリバヤシの2020)が11月24日の兵庫ジュニアグランプリ(2歳Jpn2・園田ダ1400m)を、ウンブライル(ラルケットの2020)が10月16日のもみじステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を制しています。短距離路線やダート路線でしっかりと稼いでいる点はお見事ですし、他にもクラシック戦線での活躍を期待できそうな馬が何頭かいますから、今後も着々と獲得ポイントを伸ばしてくるでしょう。

 G3ワールドは2億7292万円を獲得している海照☆彡さんがトップ。ドルチェモアアユサンの2020)やラヴェルをデビュー前に指名したほか、オールパルフェ(クイーングラスの2020)をデビュー戦(2着)直後の第2回入札で獲得していました。良血馬からも既走馬からも的確に“当たり”を選んでいるわけで、「ウマニティPOG」におけるひとつの理想形と言えそうな、非常に美しいラインナップです。

 オープンワールドは1億9850万円を獲得している天火明命さんがトップ。オールパルフェに加え、シーウィザード(メリーウェザーの2020)やミッキーカプチーノ(スティールパスの2020)も既に2勝目をマークしています。すべての指名馬を第1回入札で獲得していましたから、仮にこれが一般的なルールのPOGだったとしても首位を快走していたはず。こちらもラインナップをしっかりチェックして、見習えそうなところを探ってみましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2022年10月5日(水) 16:39 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2022) ~第8回注目馬ランキング上位馬
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 先週をもって4回中山・5回中京が終了し、今週末からは4回東京・4回阪神が開幕します。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎ、今後は12月11日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月18日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた馬たちによる熱戦が繰り広げられるはず。今週末10月8日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)をはじめとする重賞競走はもちろん、オープン特別や1勝クラスのレースからも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2022」も“序盤戦”と呼べる時期を過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目で、最終的なラインナップが固まったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月3日、来月11月7日、そしてラストの12月5日を残すのみ。実績馬の追加指名を検討しているプレイヤーにとっては、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ所有枠が残っている皆さんに向けた参考資料とすべく、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2022/06/03 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみたいと思います。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は20頭でした。この100頭はいわゆる「POG本」などでも大きく取り上げられていたわけで、現時点における勝ち馬率がたった2割というのは、皆さんが抱いているイメージよりも相当に低いのではないでしょうか。現2歳世代からキングカメハメハディープインパクトの直仔が激減し、指名馬選びの難度が一気に上がった分、期待に応えることのできない評判馬が増えてしまったのかもしれません。

●1位 フェイト(サンタフェチーフの2020) 1戦1勝
●5位 エゾダイモン(メジロツボネの2020) 2戦1勝
●6位 リバティアイランド(ヤンキーローズの2020) 1戦1勝
●8位 ダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020) 2戦1勝
●12位 ダノンザタイガー(シーズアタイガーの2020) 2戦1勝
●13位 ラヴェル(サンブルエミューズの2020) 1戦1勝
●16位 ノッキングポイントチェッキーノの2020) 1戦1勝
●17位 ブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020) 2戦1勝
●24位 チャンスザローゼス(ヴィンテージローズの2020) 2戦1勝
●25位 ダノンタッチダウン(エピックラヴの2020) 1戦1勝
●28位 オープンファイア(ゴーマギーゴーの2020) 1戦1勝
●45位 ウンブライル(ラルケットの2020) 1戦1勝
●52位 ネアセリーニ(スウィートリーズンの2020) 3戦1勝
●56位 トゥーテイルズウリウリの2020) 2戦1勝
●60位 バロッサヴァレー(ピラミマの2020) 1戦1勝
●67位 メイクザビート(カジノブギの2020) 4戦1勝
●70位 ビップクロエ(カリズマティックゴールドの2020) 3戦1勝
●76位 ビューティーワン(ディヴィナプレシオーサの2020) 3戦1勝
●90位 キングズレインタッチングスピーチの2020) 2戦1勝
●95位 コナコースト(コナブリュワーズの2020) 1戦1勝

 本賞金額はダイヤモンドハンズ(メチャコルタの2020)の1480万円が最高。新馬を完勝した後、9月3日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)で3着に食い込んでいます。現時点でJRAの重賞に出走した経験があるのは、この馬とブラストウェーブ(ツルマルワンピースの2020)のみ。そのブラストウェーブが本賞金額3位(1010万円)で、デビュー4戦目の未勝利を勝ち上がったメイクザビート(カジノブギの2020)が本賞金額2位(1140万円)にランクインしていましたから、上位人気勢の“出遅れ”はなかなか深刻な状況です。
 ただ、秋以降の大舞台を目指して休養中の馬もいますし、このうち何頭かは年末や来春の大舞台に駒を進めてくるはず。将来性のある手駒を手頃な価格で獲得できる可能性もありますから、各馬の動向や入札の状況は引き続きチェックしておきましょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭。新馬で期待を裏切ってしまった評判馬は、入札における人気が急落するかもしれませんね。2021年のホープフルステークスを制したキラーアビリティ、2021年のオークスで2着となったアカイトリノムスメなど、デビュー戦で大敗を喫した馬がクラシック戦線に乗ってきた例も決して少なくないので、これらの馬もいま一度指名を検討しておくに越したことはないと思います。

●2位 アスパルディーコアパパネの2020) 1戦0勝
●9位 ヤングローゼス(ローザフェリーチェの2020) 2戦0勝
●14位 ディオファントス(ディオジェーヌの2020) 2戦0勝
●15位 レッドマグナス(シックスイスの2020) 2戦0勝
●18位 シュバルツガイスト(フリーティングスピリットの2020) 2戦0勝
●20位 エルダーサイン(コンドコマンドの2020) 2戦0勝
●21位 インタクト(ロードクロサイトの2020) 1戦0勝
●22位 ユハンヌス(Midsummer Fairの2020) 1戦0勝
●30位 ガルヴァナイズ(カヴェルナの2020) 3戦0勝
●36位 メリオルヴィータ(メリオーラの2020) 2戦0勝
●37位 ピヌスアモリス(フォエヴァーダーリングの2020) 2戦0勝
●38位 アヘッド(Blanc Bonheurの2020) 1戦0勝
●39位 シャザーンクイーンズリングの2020) 1戦0勝
●41位 セレスティアリティ(アドマイヤテンバの2020) 2戦0勝
●42位 ドウフォルス(スカイダイヤモンズの2020) 1戦0勝
●43位 コンエネルジア(レディイヴァンカの2020) 2戦0勝
●44位 スワッグチェーンメジャーエンブレムの2020) 1戦0勝
●48位 シリンガバルガリス(ライラックスアンドレースの2020) 2戦0勝
●51位 ボーマルシェ(ラフォルジュルネの2020) 1戦0勝 ※抹消
●55位 スティルディマーレ(コケレールの2020) 2戦0勝
●57位 マテンロウカノン(ウォークロニクルの2020) 2戦0勝
●63位 マニバドラ(Trini Brewnetteの2020) 3戦0勝
●65位 リアリーホット(ホットチャチャの2020) 2戦0勝
●66位 サスツルギ(スノーパインの2020) 1戦0勝
●75位 ルクスグローリア(ヒカルアモーレの2020) 1戦0勝
●77位 ヴァレンティヌス(サザンスピードの2020) 1戦0勝
●80位 アンタッチャブル(ガラアフェアーの2020) 1戦0勝
●86位 エコロジョイアー(パシオンルージュの2020) 1戦0勝
●91位 ミラクルキャッツ(ランニングボブキャッツの2020) 2戦0勝
●92位 アップトゥミームードインディゴの2020) 2戦0勝
●93位 スカイラー(トレジャリングの2020) 1戦0勝
●94位 マローディープ(モルジアナの2020) 2戦0勝

 残る48頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の15頭は10月4日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●4位 デューデットデニムアンドルビーの2020) 0戦0勝
●10位 グランヴィノス(ハルーワスウィートの2020) 0戦0勝
●26位 トラミナー(サマーハの2020) 0戦0勝
●32位 スーパーアグリ(クラシックリディアの2020) 0戦0勝
●33位 サトノグランツ(チェリーコレクトの2020) 0戦0勝
●40位 レヴォルタードバウンスシャッセの2020) 0戦0勝
●49位 ディンディンドン(ベルアリュール2の2020) 0戦0勝
●53位 フリームファクシ(ライツェントの2020) 0戦0勝
●54位 ルモンドブリエ(ラクレソニエールの2020) 0戦0勝
●58位 ポルトロッソ(ポルトフィーノの2020) 0戦0勝
●71位 ハレアカラフラ(オーキッドレイの2020) 0戦0勝
●79位 グラングスト(バラダセールの2020) 0戦0勝
●84位 マイネルエンペラー(マイネテレジアの2020) 0戦0勝
●98位 ジャスティンレオンダイワパッションの2020) 0戦0勝
●99位 バロンゾラーレ(ステファニーズキトゥンの2020) 0戦0勝

 報道によると、注目POG馬ランキング4位のデューデットデニムアンドルビーの2020)は10月8日の阪神05R(2歳新馬・芝1600m外)でデビューする見込みとなっている模様。レースの結果はもちろん、入札がどのように進んだかもしっかり確認して、今後の指名に活かしましょう。

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●3位 プレドミナル(クルミナルの2020) 0戦0勝
●7位 ジャスティンボルト(マラコスタムブラダの2020) 0戦0勝
●11位 テンペストシーザリオの2020) 0戦0勝
●19位 リプレゼント(ファイネストシティの2020) 0戦0勝
●23位 マキシラキシスの2020) 0戦0勝
●27位 ドナウパールドナウブルーの2020) 0戦0勝
●29位 バトルハーデン(ラヴズオンリーミーの2020) 0戦0勝
●31位 ルージュベルメール(レッドファンタジアの2020) 0戦0勝
●34位 ダノンジュリアス(オーマイベイビーの2020) 0戦0勝
●35位 セリエンホルデの2020 0戦0勝
●46位 サファイア(イサベルの2020) 0戦0勝
●47位 アースクロニクル(クロノロジストの2020) 0戦0勝
●50位 マンデヴィラ(マンデラの2020) 0戦0勝
●59位 ダストテイル(ダストアンドダイヤモンズの2020) 0戦0勝
●61位 ミッキーキャンバス(コンヴィクション2の2020) 0戦0勝
●62位 ヴォレトンクール(アイムユアーズの2020) 0戦0勝
●64位 アイリッシュパール(ホームカミングクイーンの2020) 0戦0勝
●68位 アルメリアアルビアーノの2020) 0戦0勝
●69位 オールマイデイズ(ロザリンドの2020) 0戦0勝
●72位 ダノンプレジャー(スピニングワイルドキャットの2020) 0戦0勝
●73位 ダノンボレロ(クイーンビー2の2020) 0戦0勝
●74位 ペリファーニア(ケイティーズハートの2020) 0戦0勝
●78位 ラディアンシア(ラドラーダの2020) 0戦0勝
●81位 ホペロア(ファイナルスコアの2020) 0戦0勝
●82位 ミスドバウィの2020 0戦0勝
●83位 アズライトムーン(アズールムーンの2020) 0戦0勝
●85位 サロミナの2020 0戦0勝
●87位 アロマティコの2020 0戦0勝
●88位 レッドマジック(イルーシヴウェーヴの2020) 0戦0勝
●89位 モズアカボス(Indiaの2020) 0戦0勝
●96位 ミッキーゴージャス(ミッキークイーンの2020) 0戦0勝
●97位 ジェイパームス(キラーグレイシスの2020) 0戦0勝
●100位 モンテコルノ(ラカリフォルニーの2020) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のプレドミナル(クルミナルの2020)はノーザンファームしがらきで調整中とのこと。母のクルミナルは2015年の桜花賞で2着に、同年のオークスで3着に健闘した名牝ですが、デビューを果たしたのは年が明けてからでした。血統背景などから「まだ間に合う」と判断できる馬なら、狙う価値は十分にあるはず。他のランキング上位馬もぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ダノンザタイガーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 160ビュー コメント 0 ナイス 30

おはよ~♪

1月20日ですね!

やったね!週末だ。休みだワン🐶

多忙な日々が続くので休めるのは嬉しいのだよ。

そして馬券も当てて心身共にリフレッシュ(^^♪

中山9R 初茜賞

◎④クリニクラウン
△①ラレイナ
△➂メイショウコバト
△⑥メイショウホオズキ
△⑫フェブランシェ
△⑮ヘニータイフーン

馬連④ー①・③・⑥・⑫・⑮への5点。

前走は輸送で体を減らした上に出遅れ。気性に問題のあるタイプなんで今回も当日の気配次第だけどね。
落ち着いて走れるようなら牝馬限定戦だし巻き返してもおかしくないと思うので。

小倉10R 戸畑特別

◎⑨テラフォーミング
△②サスケ
△⑥シランケド
△⑧ポリクシニーズ
△⑩タナサンブラック
△⑰ゼアズノープレイス

枠連⑤ー⑤と馬連⑨ー②・⑥・⑧・⑰への5点。

前に行く馬がいないんで展開面で恩恵ありそう。渋り気味の馬場も良さ気だしね。平坦も良いしね。
鮫島騎手も5走前に2着してる様に相性も良いしね。

京都10R 宇治川特別

◎⑩ヒノデテイオー
△①インテンスフレイム
△②オラヴェリタス
△⑥ダンテバローズ
△⑦パーサヴィアランス
△⑪ビーアイオラクル

馬連⑩ー①・②・⑥・⑦・⑪への5点。

もう一押し欲しいところだけど道悪がその一押しになりそうだね。軽い馬場の方が良いタイプだからね。
右回りも連続で3着してる様に問題無いからね。

小倉11R 和布刈特別

◎⑧メイショウシナノ
△②タロントゥーズ
△➂ワンダーブレット
△⑧サヴァビアン
△⑩タイセイウォリアー
△⑬ゴッドブルービー

馬連⑧ー②・➂・⑨・⑩・⑬への5点。

昇級後は全く良いとこないけどね。本場の千八では力が足りないと言う事なのかな?
小回り千七に替わって変わり身を期待したいのだけど・・・。時計面もイマイチだからな。
どうなるかな?

京都11R 石清水ステークス

◎⑬トオヤリトセイト
△①ラケマーダ
△➂セオ
△④タガノディアーナ
△⑫ホウオウラスカーズ
△⑭マラキナイア

枠連⑦ー⑦と馬連⑬ー①・③・④・⑫への5点。

渋り気味の馬場が明暗を分けそうかな?道悪得意なトオヤリトセイトから。特に京都の道悪は得意だし。
ここ4戦も着順は今一つだけど1秒も負けて無いからね。

中山11R 初富士ステークス

◎①ヘッズオアテールズ
△②モリノカンナチャン
△④ダノンザタイガー
△⑧クライミングリリー
△⑩サンセットクラウド
△⑪ルドヴィクス

馬連①ー②・④・⑧・⑩・⑪への5点。

ここ2走で持ち直して来た感があるかな?前走は直線で前が詰まってしまったからね。
54kgのハンデも魅力的だしね。

今日はここまでよぉ~。

 プラス1 2024年1月19日(金) 19:25
自作プログラム予想(2024/01/20(土)) 
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 1

やった、ゴールだ・・


しかし 明日は 雨 という・・


雨がどうした、馬は その中 走っているんだぞ


そうだ、負けずに馬券を買いに行くんだ


まぁ 雨の降り方をみてからにしましょうか(何か インフルエンザとかコロナとかに罹っている人がいるとか聞いたので)



帰りに JRAVANの支払いをして、 一応 お釣りの 700円ぐらい募金してきました


今年は 勝った分の0.1%は募金しようかと思ってますからね


えっ、当たったのか って?


これから当たるんですよ



これが!

呼び水になる!

不謹慎!

が やらない善より やる偽善!(当たるのはバチか)




中山①
15ジェットブレイク          ,12マインドブロン           ,8グランジュール           
中山②
16ロクシアス             ,11オセアトップガン          ,4イルプリンチペ           
中山③
9ローリーグローリー         ,5モリノリオン            ,14テンクウジョー           
中山④
11メイショウベル           ,14タイセイシップ           ,16エクリプスルバン          
中山⑤
15エクサビット            ,12ソルレース             ,7ロンフォン             
中山⑥
10クラッチプレイヤー         ,12マイネルオーシャン         ,3ロードレヴェランス         
中山⑦
6ベルウッドワン           ,3オウバイトウリ           ,1オセアエクスプレス         
中山⑧
12コレクテイニア           ,4ヒサメ               ,5アッティラ             
中山⑨
10サノノエスポ            ,12フェブランシェ           ,5スマイルオンミー          
中山⑩
5シンティレーション         ,4グランドライン           ,1ソバナ               
中山⑪
4ダノンザタイガー          ,8クライミングリリー         ,1ヘッズオアテールズ         
中山⑫
10ヒシタイカン            ,13ヤングローゼス           ,3ニシノコウフク           
京都①
5ミッキースバル           ,8ハリウッドブルース         ,12ドナレア              
京都②
2メネラオス             ,3セクシーブーケ           ,5レガッタ              
京都③
15ネグレスコ             ,7クインズセレネ           ,11モイラ               
京都④
1エートラックス           ,2オコタンペ             ,5フラムリンガム           
京都⑤
3ダイヤモンドレイン         ,5クセノポン             ,13ムルソー              
京都⑥
3マテンロウガーデン         ,2ベルベストランナー         ,4レドンホール            
京都⑦
9セレクティオ            ,5バンドマスター           ,2サンデーヒーロー          
京都⑧
11ハードワイヤード          ,7メイショウキッド          ,2マイレッドスター          
京都⑨
4メイショウタバル          ,1ブエナオンダ            ,6サンライズジパング         
京都⑩
6ダンテバローズ           ,8シンヨモギネス           ,11ビーアイオラクル          
京都⑪
8ジュンブロッサム          ,4タガノディアーナ          ,3セオ                
京都⑫
8ゴールドサーベル          ,4スターアドミラル          ,1ロストシークレット         
小倉①
1ルージュシュエット         ,8テイケイモハラ           ,4グレイトフルペイン         
小倉②
4メイショウハッブル         ,16ロードトレゾール          ,14カナアミデスマッチ         
小倉③
8エイルドゥノン           ,13スリーロマンス           ,4イデアガウディ           
小倉④
5ヘイセイメジャー          ,7ゴールドブリーズ          ,12クラップサンダー          
小倉⑤
11エンデュミオン           ,10ファルヴォーレ           ,4ヒストリアノワール         
小倉⑥
6フローラルセント          ,1ヴィダル              ,9オレンジダンサー          
小倉⑦
6アリスヴェリテ           ,11トリオンファルマン         ,12ピースオブザライフ         
小倉⑧
1スターグロウ            ,9サトノバトラー           ,5ダノンボレロ            
小倉⑨
1ビッグドリーム           ,6グレースルージュ          ,3ロードマイライフ          
小倉⑩
2サスケ               ,12マイネルシーマー          ,4タイラーテソーロ          
小倉⑪
2タロントゥーズ           ,3ワンダーブレット          ,4ミヤジシャルマン          
小倉⑫
4ヨウシタンレイ           ,13サミュエル             ,17オルフェスト     

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 プラス1 2024年1月18日(木) 19:41
東海テレビ杯東海ステークスGⅡ、アメリカジョッキークラブカ... 
閲覧 335ビュー コメント 0 ナイス 3

は~るばる~ きたで 4コーナー


まぁ あとは歩いてでも ゴールはでき・・ いや 鞭がはいるから無理ですね


あと1日

とりあえずは 頑張って ゴールをしてきましょうか


事前予想ですが

東海テレビ杯東海ステークスGⅡ、

ブラックアーメット
タイセイドレフォン
サンライズウルス




アメリカジョッキークラブカップGⅡ

アドマイヤハレー
クロミナンス
ラーグルフ



ということでした



その他は



豊前ステークス

メイショウジブリ
メイショウモズ
サンライズアリオン



海の中道特別

スマートファントム
ジェンヌ
アナレンマ



和布刈特別

タロントゥーズ
ゴッドブルービー
ミヤジシャルマン



羅生門ステークス

ドンアミティエ
アシタバ
ミラクル



石清水ステークス

タガノディアーナ
マラキナイア
セオ



アレキサンドライトステークス

レッドラパルマ
フラッパールック
グーデンドラーク



初富士ステークス

ダノンザタイガー
クライミングリリー
グランベルナデット



という感じでした



今週は 雨が降ったりして どうか ですね






オッズ・マスターズ・グランプリ2024春【電話・インターネット投票】

https://jra-odds.jp/

今回は 土曜のレースを 計100レース買うと 勝負服のモンチッチがあたるとか

う~ん、要らん・・

何で モンチッチやねん

JRAのセンスが分からんですね




「初心者乗馬教室」参加者大募集!【新潟競馬場】

https://www.jra.go.jp/news/202401/011802.html

応募資格
○ 新潟市近隣に在住・在勤・在学の方
○ 年齢18歳から45歳の方
○ 健康で活動に支障のない方

う~ん、応募資格が厳しい(そうか?)


まぁ 別に ウマに乗れんでもいいし!(馬券が当たるなら・・当たるならいいのにな!)




今週は POG指名馬の ソルレースが出ます

そろそろ未勝利 勝ってくれるのか(今週も おあずけか)

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コメント一覧
7:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年2月12日() 16:02:48
川田は外人と一緒だと追えない鞍上であるのが直ぐにバレる。
ダノン馬主さんは総合的な評価で川田を使ってるのだが、ここ一番で川田を使うと期待を裏切るのが必至だろう。本質的に競馬学校上がりに技術はないからだ。実に分かり易い追えない鞍上の筆頭が川田である!
6:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2023年2月11日() 21:18:32
共同通信杯
ダノンザタイガー
ハーツクライ×母シーズアタイガー(母の父Tale of the Cat)

ハーツクライ産駒
17年スワーヴリチャード
22年ダノンベルーガ

前者の母の父系祖父Unbridledと本馬の2代母の父Cahill Roadが年子の全兄弟
配合だけでなく
前走東京スポーツ杯2歳S2着も共通
5:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年11月19日() 15:34:42
川田は国枝厩舎の馬に乗るのは百年早い。恥知らずはどうしようもない!

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2024年1月20日初富士ステークス3着
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