テュネス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
テュネス
写真一覧
抹消  栗毛 2019年4月4日生
調教師P.シールゲン
馬主H.レンツ
生産者
生産地
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Tunnes
血統 (No Data) (No Data)
(No Data)
(No Data) (No Data)
(No Data)
兄弟
市場価格
前走 2022/11/27 ジャパンカップ G1
次走予定

テュネスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/11/27 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 184725.579** 牡3 55.0 B.ムルザP.シール 442
(--)
2.24.7 1.034.4⑮⑮⑯⑯ヴェラアズール

テュネスの関連ニュース

◆川田騎手(ダノンベルーガ5着)「何より結果が出なかったことがとても残念です。申し訳ありません」

◆ギュイヨン騎手(グランドグローリー6着)「最終コーナーを回ったあたりから前が詰まって思うように乗れませんでした」

◆ルメール騎手(オネスト7着)「道中は冷静に走ってくれた。直線はなかなかスペースが見つからなかった」

◆菅原明騎手(カラテ8着)「力は出してくれました。真面目なタイプなので、2400メートルは少し長いのかもしれません」

◆ムルザバエフ騎手(テュネス9着)「ゲートになかなか入らなかったように、かなりイレ込んで(体力を)消耗してしまいました」

M.デムーロ騎手(ユーバーレーベン10着)「ペースが流れず、向こう正面で動かざるを得なかった。残れるかと思ったが最後は(馬の)気持ちが抜けてしまいました」

武豊騎手(ハーツイストワール11着)「思い通りのレースができて、一瞬抜け出しましたが、さすがに相手が強かったです」

◆松山騎手(シャドウディーヴァ12着)「ゲートがあく直前にゴソゴソして一歩目が出なかった。最後は脚を使っているが、この形では厳しかったです」

◆丸田騎手(トラストケンシン13着)「いいスタートを切って、うまく我慢しながら競馬しましたが、相手が強かったです」

◆菱田騎手(テーオーロイヤル14着)「思った通りの競馬ができました。ただ、4コーナーにはいつもの手応えがなかったです」

◆ブノワ騎手(シムカミル15着)「逃げ馬の後ろで気持ちよく走れましたが、最後は加速できませんでした。もっと経験を積んで、来年帰ってきたい」

◆国分優騎手(ユニコーンライオン16着)「ゲートで待たされましたが、集中していつも通りのスタートが切れました。中1週でよく頑張っています」

◆浜中騎手(ボッケリーニ17着)「枠が外でスピードが要求される馬場。どこかで内にもぐり込みたかったです」

◆石川騎手(リッジマン18着)「スムーズに走れていましたが、ラストはいっぱいでした」




【有名人の予想に乗ろう!】ジャパンC2022 徳光和夫さん、大久保先生など多士済々!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2022年11月27日() 05:30


※当欄ではジャパンカップについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
オネスト
ヴェラアズール
カラテ
ダノンベルーガ
ボッケリーニ
複勝


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑮シャフリヤール
○⑭ダノンベルーガ
▲⑱ボッケリーニ
△②オネスト
△③ヴェルトライゼンデ
△⑥ヴェラアズール

【DAIGO】
◎⑭ダノンベルーガ
ワイド
⑭-⑮
②-⑭
②-⑮

【林修】
注目馬
シャフリヤール

【橋本マナミ】
◎⑮シャフリヤール
ワイド
⑥-⑮
⑦-⑮
①-⑮

【神部美咲】
◎⑧デアリングタクト
単勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑧→②⑥⑬⑭⑮⑰

【篠原梨菜】
◎⑮シャフリヤール

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥ヴェラアズール
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑨ユニコーンライオン
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑨-⑥⑭
3連単フォーメーション
⑥→⑧⑭→⑧⑭

【長岡一也】
◎⑭ダノンベルーガ
○⑮シャフリヤール
▲⑥ヴェラアズール
△②オネスト
△⑤グランドグローリー
△⑦テュネス
△⑧デアリングタクト

【原奈津子】
◎⑥ヴェラアズール
○⑪カラテ
▲⑮シャフリヤール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎③ヴェルトライゼンデ
馬単流し
③→②⑤⑥⑩⑬⑭⑮⑱
3連単フォーメーション
②⑤⑥⑭⑮⑱→③→①②⑤⑥⑦⑧⑩⑬⑭⑮⑰⑱
②⑤⑥⑭⑮⑱→①②⑤⑥⑦⑧⑩⑬⑭⑮⑰⑱→③

【ギャロップ林】
◎⑪カラテ
馬連流し
⑪-⑥⑩⑬⑭⑮⑱
3連複2頭軸流し
⑪-⑭-②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑬⑮⑰⑱

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑱ボッケリーニ
3連単フォーメーション
②⑤⑥⑭⑮→⑱→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑬⑭⑮
②⑤⑥⑭⑮→①②③⑤⑥⑦⑧⑨⑬⑭⑮→⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑱ボッケリーニ
3連単2頭軸流しマルチ
⑱→⑭→⑥⑮

【浅越ゴエ】
◎⑮シャフリヤール
馬連
⑮-⑭ダノンベルーガ
3連単フォーメーション
⑭⑮→⑭⑮→①③⑪⑱
⑭⑮→①③⑪⑱→⑭⑮
⑮→①③⑪⑭⑱→①③⑪⑭⑱
①③⑪⑭⑱→⑮→①③⑪⑭⑱

【月亭八光】
◎⑮シャフリヤール
3連単1着軸流し
⑮→①②③⑤⑥⑦⑧⑩⑫⑭⑰⑱

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎②オネスト
3連単2頭軸流しマルチ
②→⑥→①③⑤⑦⑧⑬⑭⑮⑰⑱
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑦テュネス
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→①②③⑥⑩⑭⑮⑱

【下田真生(コウテイ)】
◎⑤グランドグローリー
3連単
⑥→⑭→⑤
3連単フォーメーション
①②③④⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱→⑥⑭→⑤

【九条ジョー(コウテイ)】
◎⑥ヴェラアズール
複勝


【船山陽司】
◎②オネスト

【皆藤愛子】
◎⑧デアリングタクト

【高田秋】
◎⑮シャフリヤール

【粗品(霜降り明星)】
◎⑭ダノンベルーガ
3連単フォーメーション
⑭⑮→②⑧⑭⑮⑰→②③⑥⑧⑭⑮⑰

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑥ヴェラアズール
ワイド
⑥-⑩ハーツイストワール
ワイド流し
⑥-③⑪⑬⑮⑱

【レッド吉田(TIM)】
◎⑥ヴェラアズール

【小木茂光】
◎⑥ヴェラアズール
3連単フォーメーション
⑥⑦⑮→①②③⑤⑥⑦⑨⑭⑮⑱→⑥⑦⑮

【守永真彩】
◎⑭ダノンベルーガ
3連複フォーメーション
⑥⑭⑮-⑥⑭⑮-①③⑥⑩⑬⑭⑮⑰⑱

【杉本清】
◎⑮シャフリヤール

【田中裕二(爆笑問題)】
◎②オネスト
○⑮シャフリヤール
▲⑥ヴェラアズール
△⑰ユーバーレーベン
△⑩ハーツイストワール
△③ヴェルトライゼンデ
△⑤グランドグローリー
3連単1頭軸流しマルチ
②→③⑤⑥⑩⑮⑰

【田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)】
◎⑭ダノンベルーガ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑮シャフリヤール
○⑭ダノンベルーガ
▲⑥ヴェラアズール
☆⑰ユーバーレーベン
△②オネスト
△③ヴェルトライゼンデ
△⑤グランドグローリー
△⑱ボッケリーニ

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ヴェラアズール
ダノンベルーガ
ヴェルトライゼンデ
シャフリヤール

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑭ダノンベルーガ
○⑥ヴェラアズール
▲⑮シャフリヤール
△③ヴェルトライゼンデ
△⑱ボッケリーニ
△②オネスト
△⑬テーオーロイヤル

【酒井一圭(純烈)】
◎⑥ヴェラアズール

【横山ルリカ】
◎③ヴェルトライゼンデ

【黒澤ゆりか】
◎⑮シャフリヤール
○⑰ユーバーレーベン
▲⑭ダノンベルーガ
△⑥ヴェラアズール
△①シムカミル

【旭堂南鷹】
◎⑧デアリングタクト
○②オネスト
▲⑥ヴェラアズール
△③ヴェルトライゼンデ
△⑱ボッケリーニ

【やべきょうすけ】
◎⑮シャフリヤール
○⑭ダノンベルーガ
▲③ヴェルトライゼンデ
△②オネスト
△⑥ヴェラアズール
△⑧デアリングタクト
△⑱ボッケリーニ

【稲富菜穂】
◎⑥ヴェラアズール
○⑧デアリングタクト
▲⑮シャフリヤール
△⑭ダノンベルーガ
△⑬テーオーロイヤル
△⑤グランドグローリー
△⑱ボッケリーニ

【津田麻莉奈】
◎⑭ダノンベルーガ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑭ダノンベルーガ
○⑧デアリングタクト
▲③ヴェルトライゼンデ
△②オネスト
△⑬テーオーロイヤル
△⑮シャフリヤール
△⑰ユーバーレーベン

【駒場孝(ミルクボーイ)】
◎⑮シャフリヤール

【内海崇(ミルクボーイ)】
◎⑬テーオーロイヤル

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑭ダノンベルーガ

【清水久嗣】
◎⑥ヴェラアズール

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑮シャフリヤール
○⑩ハーツイストワール
▲⑭ダノンベルーガ
△⑥ヴェラアズール
△⑦テュネス
△⑬テーオーロイヤル
△⑰ユーバーレーベン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑭ダノンベルーガ

【大島麻衣】
◎⑭ダノンベルーガ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑥ヴェラアズール
○⑩ハーツイストワール
▲⑮シャフリヤール
△②オネスト
△③ヴェルトライゼンデ
△⑧デアリングタクト

【高見奈央】
◎⑧デアリングタクト
○⑮シャフリヤール
▲⑰ユーバーレーベン
△⑦テュネス
△⑭ダノンベルーガ

【雪平莉左】
◎⑥ヴェラアズール

【西脇彩華】
◎⑮シャフリヤール
○⑭ダノンベルーガ
▲⑥ヴェラアズール
△⑱ボッケリーニ

【ほのか】
◎⑬テーオーロイヤル

【熊切あさ美】
◎⑩ハーツイストワール
○⑮シャフリヤール
▲②オネスト
☆⑥ヴェラアズール
△①シムカミル
△⑭ダノンベルーガ

【天童なこ】
◎③ヴェルトライゼンデ
○⑥ヴェラアズール
▲⑮シャフリヤール
☆⑭ダノンベルーガ
△⑰ユーバーレーベン
△⑱ボッケリーニ
△⑩ハーツイストワール
△⑪カラテ
△⑧デアリングタクト



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ジャパンC】外国馬前日の気配~意欲的だった仏3歳牡馬コンビ 2022年11月26日() 13:15

JC出走の外国馬4頭は26日、東京競馬場で前日調整を行った。

意欲的だったのはパリ大賞1、2着の仏3歳牡馬コンビ、オネストとシムカミルだ。

例によって2頭一緒に馬場入りしダートコースでダクを踏んだあと、左回りでペースアップ。オネストは4ハロン57秒7-42秒6-13秒9のラップを刻み、ゴール坂通過後もしっかりと2コーナーまで負荷をかけられた。来日直後は馬体が減ったというが、最終調整で来日後一番といえるほどのメニューをこなした辺り、回復基調にあるのは間違いなく、実際に馬体のハリ、柔らかみも目を引いた。「フレッシュさを保ち素晴らしい状態で満足している。レースでは馬群に包まれて進路が塞がることがないよう祈っています」とシャペ調教師も仕上がりに大満足の口ぶりだ。

シムカミルは上々の気合乗りで4ハロン56秒4-40秒4-13秒2をマーク。直線の力強いフットワークは追い日と同様で、実戦で左回りの経験がない分、当地で走りを確認できたのも頼もしい。「フィジカル、メンタルともに状態は非常にいい。速いペースの展開が向いているので期待しています」とファンタン厩務員。

昨年5着のグランドグローリーはダクでダートコースを1周して終了した。「準備万端です。中団でリズム良く運んでいい結果が出るよう願っています」とデュモン調教助手。5連勝中のテュネスは馬場入りせず、厩舎周りの引き運動で本番に備えた。「昨日直線で強い調教をしたので、軽い運動にとどめました。通常行っているメニューで計画通りに進んでいます」とリゴ調教助手。

[もっと見る]

【ジャパンC BLOOD】ドイツ馬テュネス府中の高速馬場にも対応できる 2022年11月26日() 12:02

W杯初戦のドイツ戦は楽しんだ。相手国では大変な論調がメディアをにぎわしているらしいが、「江戸の仇を長崎で討つ」ならぬ「ドーハの仇を府中(JC)で討つ」があってもいいのではないか。本命はドイツ馬のテュネスだ。

昨年の凱旋門賞馬で今年のドロドロ馬場でも3着に差し込んだ半兄トルカータータッソは、アリヤとアレグレッタの全姉妹クロスの3×4を持つ馬。あの爆発力も納得の配合だ。その父アドラーフルークから、弟はジュリアーニに代わったが、ジュリアーニはミスワキ系で、アレグレッタはミスワキとの間に凱旋門賞馬アーバンシーを出しており、マッチングがよく考えられた配合だ。

問題はやはり府中の高速馬場だが、2代母の父アカテナンゴは少々古いが95年のJC馬ランドを出しており、前出ミスワキもその前年のJC馬マーベラスクラウンを出しており楽しみのほうが大きいか。スローで行ってキレッキレの末脚勝負になるとどうかという面は残るが、全体の時計が速くなっても対応できるスケールは感じさせる。

相手はフランケル産駒のオネスト。当欄では常に単穴に持ってきたい種牡馬としてよくあげるが、それよりひとつ印を上げた形だ。2代父がガリレオ、母父がシーザスターズなので、前出の名牝アーバンシーの3×3のクロスを持つ。高速馬場への対応がどうかという懸念は残るものの、速力のあるダンジグのクロス、底力を底上げしたブラッシンググルームのクロスを持ち、この馬場で新たな面が見られていい期待を抱かせる。

3番手はヴェラアズールフサイチホウオートールポピーアヴェンチュラなどの名が見える名牝系。父エイシンフラッシュはキングマンボ系なのでもう少し汎用性が高いかと思いきや、どちらかというと一発タイプの種牡馬。とすると急上昇のこの馬、格が上がって何かやらかしそうな気がしてならない。トールポピーから府中の12ハロンは合っているはずだ。

4番手がシムカミル。父タマユズの日本での実績はマイネルエテルネル小倉2歳S)ぐらい。確かにガルチ系で、母父がヌレイエフ系ピヴォタル、さらにヌレイエフのクロスもあるややスピードに偏った配合。12ハロンは苦しいかとも思えるが、2代母の父ポリッシュプレセデントは97年のJC馬ピルサドスキーを出し、底力のあるミルリーフ系ダルシャーンの名も。警戒が必要だ。(夕刊フジ)

[もっと見る]

【ROBOTIPの勝率予測】ジャパンC2022 騎手重視予測からは「強い」3歳世代ダノンベルーガから勝負 2022年11月26日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞のジャパンカップ(G1)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の東京芝2400m戦はスピード・スタミナ・瞬発力の3つが要求されるもっともタフなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性20%、周回方向適性10%、G前の坂の有無適性20%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したジャパンカップ全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑭ダノンベルーガ   15.19%
2 ⑥ヴェラアズール   10.50%
3 ⑮シャフリヤール   9.69%
4 ⑱ボッケリーニ    9.18%
5 ③ヴェルトライゼンデ 7.55%
6 ②オネスト      7.54%
7 ⑦テュネス      5.60%
8 ①シムカミル     5.60%
9 ⑤グランドグローリー 5.21%
10 ⑩ハーツイストワール 4.59%
11 ⑰ユーバーレーベン  4.40%
12 ⑧デアリングタクト  4.18%
13 ⑫シャドウディーヴァ 3.60%
14 ⑬テーオーロイヤル  2.56%
15 ⑪カラテ       1.94%
16 ⑯リッジマン     1.14%
17 ④トラストケンシン  0.84%
18 ⑨ユニコーンライオン 0.70%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のジャパンカップでは上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑭>⑥>⑮⑱>③②>⑦①

ご覧の通り、勝利予測10%超えは⑭ダノンベルーガ、⑥ヴェラアズールの2頭のみ。ダノンベルーガが頭ひとつ抜けた1位評価の図式と相成りました。天皇賞・秋イクイノックス)、マイルCSセリフォス)で見せた通り、「強い」と言われる今年の3歳世代。ここは3歳馬ダノンベルーガを軸馬としたいと思います。馬券はヴェラアズールとの馬連を本線に、馬券対象馬8頭までに流した以下の計10,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備のジャパンカップ勝負馬券】
馬連
⑥-⑭
5,000円

馬連ながし
⑭-②③⑮⑱
4点×各1,000円=4,000円

馬連ながし
⑭-①⑦
2点×各500円=1,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

[もっと見る]

【重賞データ分析】ジャパンC2022 【4.1.1.0】の安定感誇るデータ該当のシャフリヤールほか、デアリングタクト、ヴェラアズールが減点ナシ 2022年11月26日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!ジャパンC・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から7歳までの範囲で収まっている。ただし、6~7歳の好走(3着以内)は、過去のジャパンカップで2着以内の連対経験があった馬だけ。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑤グランドグローリー ⑨ユニコーンライオン ⑩ハーツイストワール ⑪カラテ ⑫シャドウディーヴァ ⑯リッジマン ⑱ボッケリーニ

【所属】
2012年以降の所属別成績は、美浦【2.3.1.34】、栗東【8.7.9.73】、外国・地方【0.0.0.29】。外国・地方勢は厳しい戦いを強いられている。また、美浦所属馬の複勝圏入りは、前走が2着以内だった馬のみ。前走3着以下敗退の関東馬も強調しづらい。

(減点対象馬)
シムカミル ②オネスト ④トラストケンシン ⑤グランドグローリー ⑦テュネス ⑫シャドウディーヴァ ⑭ダノンベルーガ ⑯リッジマン ⑰ユーバーレーベン

【前走クラス】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2の2パターンのみ。これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑨ユニコーンライオン ⑯リッジマン

【前走着順】
前走の着順に関しては、G1なら12着以内、G2の場合は4着以内がマスト。2012年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも4着以下に敗れている。

(減点対象馬)
ヴェルトライゼンデ ⑫シャドウディーヴァ ⑬テーオーロイヤル

【距離実績】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭すべてに、芝2000m以上での重賞V歴または芝2000m以上のG1で連対(2着以内)経験があった。このレースで首位争いに加わるには、高いレベルの中~長距離実績が不可欠といえよう。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑩ハーツイストワール ⑫シャドウディーヴァ ⑭ダノンベルーガ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、⑥ヴェラアズール、⑧デアリングタクト、⑮シャフリヤールの3頭。

最上位には⑮シャフリヤールを推す。2012年以降、G1勝利歴のある日本調教4歳馬は【5.2.2.5】という上々の成績。そのうち、前走が天皇賞(秋)かつタイム差1秒0未満だった馬は【4.1.1.0】と抜群の安定感を示している。反撃の場面があっても何ら驚けない。

次位は⑧デアリングタクト。近走の成績こそ案外だが、牝馬三冠馬は過去10年【4.0.1.1】の良績を残しているだけに見限れない。過去10年、芝2400m以上のG2を勝っての参戦馬は【1.2.1.5】。それに該当する、⑥ヴェラアズールも軽くは扱えないだろう。

<注目馬>
シャフリヤール ⑧デアリングタクト ⑥ヴェラアズール

[もっと見る]

⇒もっと見る

テュネスの関連コラム

関連コラムはありません。

テュネスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 179ビュー コメント 0 ナイス 3

1着 ヴェラアズール 4.5 飄揚青帆 4.1
2着 シャフリヤール 3.4 大帝 3.9
3着 ヴェルトライゼンデ 9.5 寰宇旅者 10
4着 デアリングタクト 13.0 謀勇兼備 18
5着 ダノンベルーガ 4.2 野田猛鯨 5.2
6着 グランドグローリー 57.0 偉大光榮 61
7着 オネスト 13.3 誠實心 8.1
8着 カラテ 55.7 空手道 90
9着 テュネス 25.5 唐尼 16
10着 ユーバーレーベン 35.5 安身立命 55
11着 ハーツイストワール 42.7 心動回憶 55
12着 シャドウディーヴァ 259.0 影子歌姫 167
13着 トラストケンシン 424.6 王道劍心 211
14着 テーオーロイヤル 26.1 帝王級 23
15着 シムカミル 41.5 小功勁力 35
16着 ユニコーンライオン 67.2 皇室徽號 101
17着 ボッケリーニ 32.3 皇庭譜曲 42
18着 リッジマン 374.1 頂点立地 223

 ken1 2022年11月27日() 17:10
JCは腐っても日本馬、ダービーとオークス3着以内馬と直近...
閲覧 177ビュー コメント 0 ナイス 2

★JC

過去10年のデータから

★A……ZI値3位以内が毎年連対
⇒◎1位6ヴェラアズール、2位10ハーツイストワール、18ボッケリーニ

★B……馬印3◎○▲が8/10年連対、3着1/10年
⇒○6番

★C……3着以内馬は、a前走でG2勝ちかG1で3着以内18/30、
b前々走G2勝ちかG1で3着以内4/30、c前2走でG2以上3人気以内5/30
例外3頭は、17年シュヴァルグラン(16年3)13年トーセンジョーダン
(11年2)リピーター2頭と14年エピファネイア(皐月ダービー2、菊1)
⇒○a6、14番
  b18番
  c3ヴェルトライゼンデ、8デアリングタクト

★★D……3才(2/4/2/13)※2勝は三冠牝馬、残りの牝馬3頭はオークス3着以内、
牡馬3頭は2人気以内で三冠馬とダービー馬2頭 4才(5/3/3/36)5才(3/3/4/40)
6才以上(0/0/1/47)※13年トーセンジョーダン(11年2のリピーター)
⇒×4,5,9,10,11,12,16,18番
 3才×14

★E……東京・京都競馬場で出走頭数が17頭以上だったG1で3着以内有り(10/8/10/60)
なし(0/2/0/76)
⇒○3ヴェルトライゼンデ(20年ダービー3)8番、15シャフリヤールダービー1、
21年3)17ユーバーレーベン(21年オークス1)

★F……同年4月以降に行われたJRAのG1,G2において4着以内あり(10/10/9/69)
なし(0/0/1/67)
⇒○6番、8番、10番、13テーオーロイヤル、14ダノンベルーガ、18番

★G……近5年同年4月以降に行われた出走頭数が12頭以上のJRAのG1,G2において
3着以内あり(5/5/4/20)なし(0/0/1/44)
⇒○6番、8番、10番、13番、14番、18番

★H……近5年、1~8番(5/5/4/26)9~18番(0/0/1/38)

★I……勝ち馬は5人気以内ー2着馬7人気以内ー3着馬7人気以内9/10頭※例外は
リピーター11人気13年トーセンジョーダン

★J……2000年以降東京開催で好走した馬は00年ファンタスティックライト、
05年アルカセット、06年ウィジャボードの3頭ということになる。
この3頭の共通点は3番人気以内かつ芝二千四百G1連対ある4,5才馬
⇒△1シムカミル、2オネスト、7テュネス

★※K……前2走G2以上出走、例外19年カレンブーケドール(前走秋華賞2)
⇒×3,4,6,9,10,11,12,16番

近2年と異なりコントレイルアーモンドアイの様な抜けた馬がいない
それでも昨年のJCでコントレイルに0.3差の3着15番や、20年JCでアーモンドアイ
に0.2差でコントレイルと同タイム3着8番は有力
次いで20年ダービーでコントレイルに0.8差3着の3番で、長期休み明けの鳴尾記念
で後にエリ女を勝つジェラルディーナを破って復活、前走オールカマー
最内枠で3着独占で外枠の3番も敗戦やむなし、レーンに手戻りして見直せる

能力は高いも距離延長に不安がある14番や格上挑戦の6番は押さえ
後は高速馬場馬に対応が疑問も実力ある外国馬の2オネストを押さえる

馬連8-3,15 3-15各五百円 8→6,14 15→6,14各三百円計7点
三連複(8,15)1頭軸=(3,6,14)ー2各二百円16点
三連単(8,15)→(3,6,8,14,15)→(2,3,6,8,14,15)
フォーメーション各百円32点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫6-15-3-8-14
Sペースで流れて直線瞬発力勝負、1,2,4着馬が上がり1位33.7で位置取りの差
3番だけが好位を進めて行ったが決め手で負ける
15番は後方からうまく外を上がって行けたが8番は馬群に入って行った分、
割るのに苦労
一番早く14番が真ん中を抜けて来たが仕掛けが早かったか、内外から交わされる
格好
6番はG1初挑戦でも今年G1勝ちの無いメンバーなら勢いで勝ち切る
終わってみれば5人気以内の日本馬が掲示板独占
データ的にはやはり14番が二千超えで3着も無いのがマイナスだった
当年国内G1勝ち馬いないメンバーだと2走前G3以下でも通用
前2走で重賞3着無くてもG1、特にダービーとオークス実績あれば圏内
そしてやはり内枠が有利

京阪杯
3,4才
前2走直坂コースOP以上3着以内
58K不利
4,6,7,10,14番で7番は+20kで太かった
≫≫14-6-4
10番は消しの関東騎手横典騎乗だった

[もっと見る]

 uni0920 2022年11月27日() 14:13
ジャパンカップ
閲覧 280ビュー コメント 2 ナイス 3

日本勢のレベルがイマイチ過ぎて逆に難しい。

◎3ヴェルトライゼンデ
○17ユーバーレーベン
▲14ダノンベルーガ
△1シムカミル
△2オネスト
△5グランドグローリー
△6ヴェラアズール
△7テュネス
△8デアリングタクト
△15シャフリヤール

ヴェルトライゼンデは右回りより左回りのが良いはず。コントレイルさえいなければG1馬でしたよ、きっと。血統的にもよろしいかと。母マンデラが熱い。あとレーンうまいし。
ユーバーレーベンは、こーゆー時のミルコは怖い。オークス馬だし、ドバイでも5着まできてるからね、天皇賞みたいな流れの競馬ではちょっと力足らず、距離も足らずだと思う。この馬に関しては内枠より外枠のが良いと思ってたので。ゴールドシップ産駒てことで精神的にどうか。
ダノンベルーガは3歳の勢いで1着もありえるよね。距離は正直長いとは思うんだけど、成長途中の3歳だからこそ勢いがあるので買いです。天皇賞も出しどころ無くて仕方なく内に切り込んだと思うし、足もちょっと余したと思う。天皇賞の1、2着馬が出てこないのであれば能力は非常に高い。あとは川田将雅ってところだ。
△はもう全部同等評価。
欧州の馬達は全頭評価よ。勝ち切るかと言われれば勝てないとは思う。馬場適性はあると思うよ。
ヴェラアズールは能力は評価するけども人気し過ぎ。ムーアに散々裏切られてるので。
デアリングタクトは中1週というのがどうなのか。勝ってもおかしくない実力。
シャフリヤールは前走叩きと思っても内容悪過ぎでしょう。血統的にも距離は長いはず。あとCデムーの東京成績悪すぎ。ただ実力は言わずもがな。その状態にあるのかが疑問。

買い目
馬連
3-17
14-17

三連単フォーメーション
3-14.17-1.2.5.6.7.8.14.15.17
3-1.2.5.6.7.8.14.15.17-14.17
14.17-3-1.2.5.6.7.8.14.15.17
14.17-1.2.5.6.7.8.14.15.17-3
1.2.6.7.8.14.15.17-3-5.14.17
1.2.6.7.8.14.15.17-5.14.17-3

正直、日本最強の馬達がここに出てきてないのが残念でならない。
本当ならイクイノックスドウデュースタイトルホルダーアスクビクターモアエフフォーリア、そして我らがステラヴェローチェ。こいつら出てきてたらもっとおもしろかったのになー。

さっさと出てこいステラヴェローチェ。みんな待ってんだぞ。

[もっと見る]

⇒もっと見る

テュネスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

テュネスの写真

テュネス

テュネスの厩舎情報 VIP

2022年11月27日ジャパンカップ G19着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

テュネスの取材メモ VIP

2022年11月27日 ジャパンカップ G1 9着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。