テイエムスパーダ(競走馬)

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テイエムスパーダ
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テイエムスパーダ
テイエムスパーダ
写真一覧
現役 牝5 芦毛 2019年4月25日生
調教師木原一良(栗東)
馬主竹園 正繼
生産者浦河小林牧場
生産地浦河町
戦績18戦[5-1-0-12]
総賞金14,111万円
収得賞金6,500万円
英字表記T M Spada
血統 レッドスパーダ
血統 ][ 産駒 ]
タイキシャトル
バービキャット
トシザコジーン
血統 ][ 産駒 ]
アドマイヤコジーン
トシメロディー
兄弟 ナーゲルリングテイエムグレイト
市場価格
前走 2024/03/24 高松宮記念 G1
次走予定

テイエムスパーダの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1847104.91518** 牝5 56.0 富田暁木原一良 504
(+2)
1.11.6 2.736.1⑥⑦マッドクール
24/01/28 京都 11 シルクロード G3 芝1200 1871437.21014** 牝5 56.0 富田暁木原一良 502
(+6)
1.09.1 1.435.7ルガル
23/10/01 中山 11 スプリンター G1 芝1200 161238.01014** 牝4 56.0 富田暁木原一良 496
(-2)
1.09.2 1.235.8ママコチャ
23/09/10 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 15611112.6141** 牝4 55.0 富田暁木原一良 498
(+4)
1.07.2 -0.233.7アグリ
23/08/20 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 1861251.11513** 牝4 55.0 今村聖奈木原一良 494
(0)
1.08.2 0.935.1ジャスパークローネ
23/07/02 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 125536.398** 牝4 55.0 国分恭介木原一良 494
(0)
1.07.9 0.734.0ジャスパークローネ
23/02/19 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 162351.21316** 牝4 54.0 今村聖奈五十嵐忠 494
(0)
1.53.8 4.139.8⑥⑬ヒンドゥタイムズ
23/01/29 中京 11 シルクロード G3 芝1200 1561132.6914** 牝4 55.0 今村聖奈五十嵐忠 494
(+4)
1.09.0 1.733.7⑮⑮ナムラクレア
22/11/27 阪神 12 京阪杯 G3 芝1200 16357.036** 牝3 53.0 今村聖奈五十嵐忠 490
(0)
1.08.0 0.834.3トウシンマカオ
22/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 161116.7415** 牝3 53.0 国分恭介五十嵐忠 490
(+2)
1.08.8 1.036.1ジャンダルム
22/08/21 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 18244.627** 牝3 51.0 国分恭介五十嵐忠 488
(+2)
1.07.4 0.534.6ボンボヤージ
22/07/03 小倉 11 CBC賞 G3 芝1200 17355.021** 牝3 48.0 今村聖奈五十嵐忠 486
(-2)
1.05.8 -0.634.0タイセイビジョン
22/06/18 阪神 9 皆生特別 2勝クラス 芝1200 11113.921** 牝3 52.0 国分恭介五十嵐忠 488
(+8)
1.07.9 -0.434.2テイエムトッキュウ
22/05/28 中京 11 葵ステークス G3 芝1200 171214.8711** 牝3 54.0 国分恭介五十嵐忠 480
(-14)
1.09.0 0.835.3⑤⑤ウインマーベル
22/03/13 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 155812.8613** 牝3 54.0 国分恭介五十嵐忠 494
(+4)
1.21.8 1.936.8サブライムアンセム
22/02/20 小倉 9 あざみ賞 1勝クラス 芝1200 166125.531** 牝3 54.0 国分恭介五十嵐忠 490
(+6)
1.10.3 -0.535.2セリノーフォス
21/08/14 小倉 9 フェニックス OP 芝1200 10112.912** 牝2 54.0 岩田望来五十嵐忠 484
(-10)
1.10.9 0.136.8ナムラクレア
21/07/11 小倉 6 2歳新馬 芝1200 8333.121** 牝2 54.0 福永祐一五十嵐忠 494
(--)
1.09.5 -0.034.5アンジーニョ

テイエムスパーダの関連ニュース


雨が降るたびに思う。こんなにも重馬場の予想って難しかっただろうか?と。
満遍なくぬかるんで、かなり掘られているように映る馬場の中で一体どこを通れば伸びるのか。騎手ではない私たちには本来判断のしようもないことだが、この日曜開催においては、多くの方が「一番内だけ伸びてる!」と思ったはずだ。そしてその傾向は、メインの高松宮記念において特に顕著に現れた。

ハナを切ったのは、噂に違わぬスタートダッシュを見せた香港のビクターザウィナー
内ではマッドクールが、外からはウインカーネリアンが互角に近いスタートを決めて前に付けた。人気を背負ったルガルも差のない好位から運び、道中大きな動きはなく勝負所を迎える。
各馬の明暗が分かれたのは、正にそのタイミング。先頭にいたビクターザウィナーが進路を外に切ったことで、馬群が内と外にぱっくりと割れたのだ。様々な思惑があっての進路選択だったのだろうが、結果的に正解……ヴィクトリーロードはやはり最内にあった。最後までその部分を通っていたのはマッドクールナムラクレア。他馬の脚が完全に止まる中、この2頭だけが伸びていく。壮絶な競り合いになったが、最初から最後までこの進路を死守していたマッドクールが踏ん張り通して1着。悲願のG1制覇を果たした。

マッドクールは香港での惨敗後、仕切り直しとなる一戦だったここで見事に勝利。遠征時に減っていた馬体は完全に戻り、中間の調教でも体調の良さを十二分に感じられる走りを見せていた。
以前から走り方に癖のある馬で、右回りだと直線で内にササり気味になってしまうが、左回りだと推進力を維持したまま走ることができている。この日の馬場傾向を踏まえると枠も絶好だったし、スタートを決めて早々にベストポジションを確保した坂井騎手の判断力も素晴らしい。欧州色の濃い血統から、渋った馬場も他馬よりはこなしていた印象だし、全てがいい方向に行ったように思える。
特殊な環境下での快勝だっただけに、普通の舞台でどのような走りをするかが注目されるが、昨秋のスプリンターズSの走りが示す通り、他場でもそれなりのパフォーマンスは発揮できる馬。体調に問題がなければ大崩れは少ないタイプなのではないだろうか。

2着のナムラクレアは後方から意地の追い込みを見せたが、今回も悲願達成はならず。
この中間はこれまでとは違い、調教内容もそれほど目立たず、さすがに上積みは厳しいかと思われたところからの好走。2歳の早い時期からガンガン動いていたことを思えば、恐ろしい息の長さだ。
とにかく1200mであれば安定して高レベルのパフォーマンスを発揮することができ、馬場が渋れば破壊力が増す。直線で数回切り返すシーンがなければ差し切りも十分にあっただけに、陣営の悔しさは相当なものだろう。これだけの馬がG1に手が届かないというあたりは勝負の残酷さを感じるが、まだまだ一線級の走りができることを証明したのは大きい。個人的にもいつかタイトルを手にして欲しい1頭だ。

3着のビクターザウィナーは負けて強し。
自分の競馬に徹してハナを切っていたものの、マッドクールが通っていた最内ではなく、1頭分ほど空けた部分を走っており、直線は外へ。今回の馬場傾向からすれば地味にロスの大きな走りで、並の馬ならば馬券圏外に沈んでいただろう。若干坂を苦にする面もあったようだが、スプリント王国上位の力は十分に示したと言える。

このビクターザウィナーを外から追いかける形となったウインカーネリアンも価値ある4着。
タフな馬場でマイラーらしいスタミナが生きた面もあったのだろうが、初の1200mでも全くスピード負けしていなかったのは収穫。今後の選択肢が増える内容だったのではないだろうか。
今回とは逆にパンパンの良馬場だった場合にどれだけスピードに乗っていけるのか等、未知の部分もあるが、7歳にして新境地を開拓したのは評価できるだろう。

一方、最終的に一番人気に推されていたルガルは直線で全く伸びず惨敗。
伸びにくい部分を走っていたとはいえ、前走の軽快さを思うと案外な内容だった。スタート直後にテイエムスパーダと軽く接触するようなシーンはあったが、それ以外は比較的スムーズな運びに映っただけに、馬場なのか、急坂なのか、左回りなのか、明確な敗因は特定しにくい。指数的な視点だと、明らかに能力以外の要素が原因で走れていないような数字の出方なので、普通の馬場であれば巻き返しても不思議はないと見る。立て直しての反撃に期待したいところだ。
同じく上位人気に推されていたトウシンマカオママコチャも、雨や馬場傾向が痛かった。
馬場をこなせる馬がヴィクトリーロードに乗って初めて上位を目指せるような状態だったので、この2頭に関しても今回の結果は度外視していいかもしれない。

予想する側としては、最内が伸びるというのは理解していても、どの陣営がそこを突いて来るか、直線の進路取りをどうするのか等まで正確に見通すのはかなり難しく思えた。いつかはそうした能力も身に付けたいなぁと思いはするが、それは最早予想というよりは予知。超能力だ。実現した時には人間を辞めているのかもしれない。できればこの後のG1はもう少し素直な馬場で……と願うばかりだ。

【高松宮記念】レースを終えて…関係者談話 2024年3月25日(月) 04:50

◆三浦騎手(ウインカーネリアン4着)「ゲートもいつも通りいい出方をして、楽に番手を取れていいリズムで運べました。初のスプリント戦でよく走ってくれました」

◆岩田康騎手(ロータスランド5着)「デキはすごく良かったです。うまくもぐり込むことができたし、この馬場もこなして、よく走ってくれました」

◆ルメール騎手(トウシンマカオ6着)「すごくいい競馬をしてくれましたが、緩い馬場で、いつもの走りができませんでした」

◆吉田隼騎手(ビッグシーザー7着)「イメージ通り、勝ち馬の真後ろで運びました。強い相手によく頑張っていますし、これから力をつけてくれば」

◆川田騎手(ママコチャ8着)「4コーナーまでスムーズな競馬ができましたが、暖かくなってこないと本来の走りができないのかなという印象です」

◆池添騎手(メイケイエール9着)「落ち着いてゲート裏まで行けましたし、ゲートも何とかぎりぎり我慢してくれました。いい感じで4コーナーの手応えも残っていましたが、きれいな走りをするので、欲を言えば良馬場でやりたかったです」

◆M・デムーロ騎手(ディヴィーナ11着)「状態はすごく良かった。手応えもすごく良かったし、外に出しましたが、伸びませんでした」

◆松山騎手(ウインマーベル12着)「スタートを五分に出ましたが、ノメって行き脚がつきませんでした。枠も含めて条件が向きませんでした」

◆大野騎手(シュバルツカイザー13着)「状態は良かったです。道中はいいリズムで、ポジションを上げていくことができました。枠順の差が出ました」

武豊騎手(ソーダズリング14着)「距離よりも馬場ですかね。ノメって走っていました。こういう馬場は初めてで、嫌気をさしている感じでした」

◆藤岡佑騎手(モズメイメイ15着)「スタートを出たなりのレースをしようと思っていましたが、接触してもまれる形になりました。慣れていない形でもラストはしっかりしていました」

◆横山典騎手(マテンロウオリオン16着)「よく頑張っています」

◆富田騎手(テイエムスパーダ18着)「スタートがすべてです。馬場に脚をとられて滑りました」

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【高松宮記念2024ほか】回収率予報ニュース! 2024/3/24(日)版 2024年3月24日() 09:24


皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2024/3/24(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2024/3/24(日) 買ってはいけない G1高松宮記念、G3マーチSほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022~23年実績:1,800件中/1着62件/払戻86,900円/回収率48%)

■阪神11R 芝1600m 4歳上オープン 15:20 六甲S
 ③ 60% 24.3倍(12) グレイイングリーン
 ⑧ 60% 62.4倍(13) スコールユニバンス
 ⑪ 50% 15.0倍(10) ワールドウインズ
 ⑫ 50% 10.3倍(5) ドロップオブライト

■中山11R ダート1800m 4歳上オープン 15:30 G3マーチS
 ② 60% 6.8倍(2) キタノリューオー

■中京11R 芝1200m 4歳上オープン 15:40 G1高松宮記念
 ③ 60% 6.1倍(2) ナムラクレア
 ④ 60% 105.8倍(17) モズメイメイ
 ⑦ 50% 81.2倍(15) テイエムスパーダ
 ⑮ 60% 50.1倍(13) ディヴィーナ
 ⑰ 60% 100.0倍(16) マテンロウオリオン

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022~23年実績:1,383件中/1着210件/払戻76,850円/回収率56%)

中京03R ⑭ 60% 4.6倍(3) ガーデンカメリア
阪神04R ④ 50% 6.0倍(3) サラサエンジェル
中京05R ⑥ 60% 3.3倍(2) アルゲンテウス
中京07R ⑤ 60% 5.7倍(3) アレナリア
中京10R ⑧ 50% 4.7倍(1) ダッシュダクラウン

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2024/3/24(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

中京06R ⑧ 90% 141.7倍(11) ジョーカーブラウン


※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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【高松宮記念2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2024年3月24日() 05:30


※当欄では高松宮記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
◎⑧ソーダズリング
3連単1頭軸流しマルチ
⑧→①②⑤⑥⑯⑱
ワイド流し
⑧-⑪⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥ルガル
○①ビッグシーザー
▲⑭ママコチャ
△③ナムラクレア
△⑤トウシンマカオ
△⑯ウインマーベル

【粗品(霜降り明星)】
◎⑥ルガル
3連単フォーメーション
⑥→③⑤⑧⑩⑫→①②③⑤⑧⑩⑫⑭⑯

【DAIGO】
注目馬
ナムラクレア

【林修】
注目馬
マッドクール

【あの】
注目馬
ママコチャ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑧ソーダズリング
単勝


【キャプテン渡辺】
◎②マッドクール
単勝

馬連流し・ワイド流し
②-⑭⑯
3連単BOX
マッドクール
ママコチャ
ウインマーベル
3連単フォーメーション
⑭⑯→⑭⑯→⑫⑬

【布川ひろき(トム・ブラウン)】
注目馬
ママコチャ

【みちお(トム・ブラウン)】
注目馬
トウシンマカオ

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑪メイケイエール

【林健(ギャロップ)】
◎⑫ロータスランド

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑯ウインマーベル

【てつじ(シャンプーハット)】
◎②マッドクール

【浅越ゴエ】
◎②マッドクール

【月亭八光】
◎⑧ソーダズリング

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑥ルガル

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑥ルガル

【浜田順平(カベポスター)】
◎②マッドクール

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑱シュバルツカイザー

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑤トウシンマカオ
○③ナムラクレア
▲⑥ルガル
☆⑩ビクターザウィナー

【佐野瑞樹】
注目馬
ルガル

【篠原梨菜】
◎①ビッグシーザー

【小沢光葵】
◎⑥ルガル

【長岡一也】
◎③ナムラクレア
○⑯ウインマーベル
▲⑧ソーダズリング
△①ビッグシーザー
△⑤トウシンマカオ
△⑥ルガル
△⑭ママコチャ

【原奈津子】
◎⑥ルガル
○⑭ママコチャ
▲⑫ロータスランド

【中村愛】
注目馬
ソーダズリング

【鈴木淑子】
◎⑤トウシンマカオ
馬連流し
⑤-③⑥⑪⑯

【舩山陽司】
◎⑩ビクターザウィナー
3連複フォーメーション
⑩-①⑤⑥-①②③⑤⑥⑧⑫⑭⑯

【皆藤愛子】
◎⑪メイケイエール
単勝・複勝


【高田秋】
◎⑥ルガル
単勝

馬連・ワイド
⑥-⑨⑩

【川島明(麒麟)】
注目馬
ナムラクレア

【ノブ(千鳥)】
注目馬
ナムラクレア

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑪メイケイエール
馬単流し・ワイド流し
⑪→①②⑥⑫⑬
ワイド流し
マッドクール-①⑥⑫⑬

【レッド吉田(TIM)】
◎⑦テイエムスパーダ
単勝・複勝


【成瀬琴】
注目馬
ウインカーネリアン
ルガル

【三谷紬】
注目馬
マッドクール

【天童なこ】
◎⑯ウインマーベル
○⑥ルガル
▲②マッドクール
☆⑧ソーダズリング
△⑨シャンパンカラー
△⑬ウインカーネリアン
△③ナムラクレア
△⑫ロータスランド
△⑭ママコチャ
△⑤トウシンマカオ

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
テイエムスパーダ

【小木茂光】
◎⑯ウインマーベル
3連単フォーメーション
③⑫⑯→②③⑤⑥⑧⑩⑫⑭⑯→③⑫⑯

【守永真彩】
◎⑤トウシンマカオ
馬連流し
⑤-②③⑥⑩⑫⑬⑮

【福原直英】
注目馬
ウインカーネリアン

【杉本清】
◎⑥ルガル

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎①ビッグシーザー

【三代目 中村福之助】
◎⑯ウインマーベル

【田中裕二(爆笑問題)】
◎①ビッグシーザー

【安田隆行(元JRA調教師)】
注目馬
ナムラクレア
ソーダズリング
ウインマーベル

【中村均(元JRA調教師)】
◎③ナムラクレア

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎③ナムラクレア

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑤トウシンマカオ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑯ウインマーベル

【橋本マナミ】
◎③ナムラクレア

【旭堂南鷹】
◎⑧ソーダズリング

【やべきょうすけ】
◎③ナムラクレア
○⑧ソーダズリング
▲②マッドクール
△①ビッグシーザー
△⑥ルガル
△⑭ママコチャ
△⑯ウインマーベル

【稲富菜穂】
◎③ナムラクレア

【安田和博(デンジャラス)】
◎③ナムラクレア
○⑫ロータスランド
▲⑨シャンパンカラー
△⑪メイケイエール
△⑭ママコチャ
△⑮ディヴィーナ
△⑰マテンロウオリオン

【津田麻莉奈】
◎⑥ルガル

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑥ルガル
○①ビッグシーザー
▲⑫ロータスランド
△③ナムラクレア
△⑤トウシンマカオ
△⑩ビクターザウィナー
△⑭ママコチャ

【Lynn(声優)】
◎⑯ウインマーベル
○②マッドクール
▲⑧ソーダズリング

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑯ウインマーベル
○③ナムラクレア
▲⑥ルガル
△①ビッグシーザー
△⑤トウシンマカオ
△⑫ロータスランド
△⑬ウインカーネリアン

【清水久嗣】
◎①ビッグシーザー
○⑥ルガル

【岡野陽一】
◎⑧ソーダズリング
○⑤トウシンマカオ
▲⑭ママコチャ
△①ビッグシーザー
△②マッドクール
△③ナムラクレア
△⑥ルガル

【小泉恵未】
◎③ナムラクレア

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎③ナムラクレア

【大島麻衣】
◎⑭ママコチャ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎②マッドクール

【栗林さみ】
注目馬
トウシンマカオ
ママコチャ
メイケイエール
ロータスランド

【岡安譲】
◎⑪メイケイエール

【藤原菜々花】
◎⑪メイケイエール

【三浦拓実】
注目馬
ルガル
ナムラクレア
マッドクール

【山本直】
注目馬
ビクターザウィナー

【木和田篤】
注目馬
ルガル

【目黒貴子】
◎⑥ルガル

【小林雅巳】
◎⑩ビクターザウィナー

【中野雷太】
◎③ナムラクレア

※順不同





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【高松宮記念】前走後の談話 2024年3月24日() 04:44

ビッグシーザー「手応え以上に最後まで踏ん張ってくれたと思う」(坂井騎手=夕刊フジ賞オーシャンS2着)

マッドクール「ペースが速く、彼にとっては難しいレースだった。馬場も硬かった」(Cデムーロ騎手=香港スプリント8着)

ナムラクレア「リズム重視で乗って、ラストも勝ち馬と並んでいい脚を使ってくれた」(浜中騎手=京都牝馬S2着)

モズメイメイ「ラスト1ハロンくらいまで頑張ってくれた」(田口騎手=京都牝馬S12着)

トウシンマカオ「素晴らしいはじけっぷりだった。さらに次は良くなる」(横山武騎手=夕刊フジ賞オーシャンS1着)

ルガル「終始、手応えが良かった。最後はまだ遊んでいるしぐさもあり、強かった」(西村淳騎手=シルクロードS1着)

テイエムスパーダ「やりたいレースはできたが、馬場と外枠が響いた」(富田騎手=シルクロードS14着)

ソーダズリング「本当にスムーズに、理想的なレースができた」(武豊騎手=京都牝馬S1着)

シャンパンカラー「これから毛づや、馬体の張りなど良くなってくると思う」(内田騎手=フェブラリーS16着)

メイケイエール「リズムの悪い競馬になってしまった」(池添騎手=京都牝馬S10着)

ロータスランド「大外枠がしんどかった」(松山騎手=京都牝馬S6着)

ウインカーネリアン「日本に戻ってからも厩舎がしっかり仕上げてくれた」(三浦騎手=東京新聞杯2着)

ママコチャ「本来の姿ではありませんでした」(川田騎手=阪神C5着)

ディヴィーナ「タフなレースになってしまった」(Cデムーロ騎手=香港マイル11着)

ウインマーベル「逃げ馬の後ろを取ることができて、いいレースができたと思う」(松山騎手=阪急杯1着)

マテンロウオリオン「初の1200メートルでも流れに乗れた」(津村騎手=夕刊フジ賞オーシャンS8着)

シュバルツカイザー「3コーナーからノメっていた」(大野騎手=夕刊フジ賞オーシャンS13着)

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【高松宮記念2024】逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める 香港の快速馬ビクターザウィナー参戦! 春のスプリント王はどの馬に? 2024年3月23日() 17:00


高松宮記念は中京芝1200mで施行されるG1。

春秋スプリントG1のひとつだが、過去10年をみると7度も道悪での開催となっており、予報では今年も土日の天候が崩れそうだ。秋の野芝で開催され、高速決着の多いスプリンターズSとは趣が異なる点に注意したい。

海外から2018年以来6年ぶりの参戦となる、外国馬ビクターザウィナーは、前走香港のスプリントG1で逃げ切りを決めており、当記事の趣旨的にはテイエムスパーダモズメイメイなど、日本の逃げ馬との兼ね合いにも注目したい。過去10年のデータをみながら勝ち馬を見極めていく。

逃げた馬の成績は[1-0-0-9]。2020年9番人気1着モズスーパーフレア以外は、馬券外に沈んでいる。モズスーパーフレアは16番枠を物ともせず、抜けたテンの走力で早々とハナに立ち、道中をマイペースで運んだ。ゴール前は4頭が並ぶ大接戦のなか、入線順は2位だったが、クリノガウディーが斜行のため降着となり、繰り上がりでの1着。

各年の前半3ハロンを見ると、32秒7~35秒6と幅があり、決着時計も1分6秒7~1分12秒2と、馬場状態によってまったく別物のレースになってしまう。また、スプリント戦にもかかわらず、明確に前有利の傾向を見てとれない点にも注意が必要だ。

▼脚質別成績
逃げ 10.0% 10.0% 10.0%
先行 11.1% 19.4% 27.8%
中団  4.7%  11.8% 20.0%
後方  2.0%  4.1%  4.1%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

初めのコーナーを2桁位置で通過した馬も、計10頭馬券内に好走している。一方、上がり3ハロン最速馬は複勝率25.0%と低調な数字。これといった傾向を掴みづらい。

中京芝1200mのスタートは、向こう正面の半ば。100mほど緩やかな坂を上ると、直線まで続く長い下りに入るため、息を入れづらい。その間には角度のきつい3、4コーナーが含まれ、馬群の外々を回ると大きな負荷がかかる。最後の直線は412mと長く、下りきったあと、坂を駆け上がるレイアウト。

逃げ馬に注目すると、冒頭で触れたビクターザウィナーモズメイメイテイエムスパーダに、マイルから短縮するウインカーネリアンがいる。日本馬3頭の中で最も行きたいのはテイエムスパーダだろう。

ただ、テイエムスパーダは特段テンが速いタイプではなく、特に近走はスタート後に押して押して、という感じ。昨年のスプリンターズSでは、1枠2番の絶好枠を引いたが、7枠13番のジャスパークローネに簡単にハナを切られている。結果的にスプリントG1としては流れが落ち着き、前々での決着となった。

そのジャスパークローネビクターザウィナーは、昨年の香港スプリントを走っており、前者ハナ、後者番手の関係。とはいえ、スタート直後はビクターザウィナーが完全に抜け出し、ジャスパークローネが押しながら強引にハナを奪っている。そう考えると、ビクターザウィナーテイエムスパーダなら前者のほうが速いはずだ。となれば、昨年のスプリンターズSのように隊列が早めに決まり、前に楽な流れになりそうだ。

ビクターザウィナー。ハナを切られると、日本馬は苦戦を強いられるかもしれない。前走はレベルの高い香港のスプリントG1を逃げ切っており、昨年の香港スプリントでは日本馬に先着している。逆に、日本馬による香港スプリント好走は、2021年2着のレシステンシア以降出ていない。パンパンの良馬場よりも、時計がかかったほうがいいだろうし、天候も味方しそう。馬券は◎の単複。ルガルとの馬連・ワイド。

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先週は東西でG2が行われた。

オールカマーローシャムパークが勝利。ルメール騎手らしい外からジワっと押し上げるスムーズな競馬で、最後は逃げ粘るタイトルホルダーを交わして抜け出した。これで函館記念に続く重賞2勝目。跳びが大きいので、函館芝2000mよりも中山芝2200mの方が合っていた。すぐにG1で…となるとまだ連戦への不安などもあり騎手の問題も出てくるだろうが、それでも将来性は間違いなさそうだ。

また、今年のオールカマーは負けた馬たちにも注目。

タイトルホルダーはまだ状態面で上積みがありそうだし、この日の馬場は決して内有利ではなかった。地力を証明した2着といえる。3着ゼッフィーロの操縦性の高さは相手強化への対応力を感じるもので、4着マリアエレーナも豊富なスタミナを示し、エリザベス女王杯なら、と思わせる内容だった。5着ガイアフォースセントライト記念を勝っているとはいえ現状は2000m以下の方が良さそう。相手関係を考えればやはりマイルの方が可能性があると思うので、マイルCS路線なら注目。6着ジェラルディーナは脚を余した印象で、こちらも馬場次第ではまだ巻き返しがある。

西の神戸新聞杯サトノグランツが久々の一戦を制したが、こちらは馬もさることながら、川田騎手がねじ伏せたという印象も強かった。川田騎手は先週の日曜だけで5勝。簡単に勝っているように見えるかもしれないが、先週阪神ダートの難しい馬場、難しい枠でも上手くリカバリーしていたし、接戦を制した神戸新聞杯ミッキーゴージャスで制した夕月特別も一瞬の判断力が光った。

以前は力強さの負の側面として荒々しさもあったが、今は本当に臨機応変、あらゆる状況に対応してくる。今夏の新潟や小倉でも、川田騎手がスポット参戦し多くの勝ち星を拾っていくシーンを見たが、今後もこれが日常になるのかもしれない。それだけ今の川田騎手にはスキがない。

データを見ても秋開催が始まり3週が過ぎたが、3週連続で川田騎手騎乗馬の複勝回収率はプラス。端的にいえば、

「川田人気を背負いながら、それ以上に馬の能力を引き出している」

という素晴らしい状況が続いているのだ。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 9/23(土)中山12R サーマルソアリング 1番人気1着

好位抜け出し完勝、ちょっとモノが違う勝ちっぷりで重賞級! 派手な勝ちっぷりなのであえて挙げる意味もないかもしれないが、それを踏まえても好内容。バランスも良く不発も少ないタイプと見え、ラストも伸びるのでオープンまでは問題なく突破できるはず。順調に行ってほしい。

~今週末の注目馬~

今週はスプリンターズSから。

ピクシーナイト戸崎圭太騎手)

注目はピクシーナイト戸崎圭太騎手。
前走は開幕週の立ち回り戦で伏兵テイエムスパーダが逃げ切る流れ。後方からでは見せ場なく敗れたのも仕方ないが、直線モタれながらもギアが入ってからは鋭く伸びて復調気配を見せていた。一昨年制した際のような立ち回り勝負ではなく、末脚勝負でも対応できそう。馬場や枠順には左右されるだろうが、ハマればそろそろ一撃があるかもしれない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2023年9月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中山芝は「内枠有利」というより「外枠不利」でスタート/セントライト記念展望
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セントウルSはテイエムスパーダが逃げ切り勝ち。ブービー人気、単勝万馬券という大波乱だった。同馬は昨年のCBC賞の覇者ながら、以後は不振続き。7戦連続で掲示板にすら載れない状況だったが、開幕週の馬場を生かした逃げで一変した。

振り返れば阪神開催時のセントウルSは開幕週ゆえに夏競馬の延長戦の色が濃く、幾度となくスピードのある馬が波乱を巻き起こして来た。2015年には3歳馬アクティブミノルが10番人気の低評価を覆し逃げ切り勝ち。同馬は前年の函館2歳Sの覇者だったが、その後は勝てておらず、前走の大敗もあり人気が急落していた。2017年にはアイビスサマーダッシュを8番人気の低評価を覆して制したラインミーティアが、引き続き6番人気という低評価ながら2着と連続激走。

阪神開催のセントウルSはスピードが生きる…というのは、来年以降も覚えておきたい。

~結局競馬は同じことの繰り返し

もっとも、これはセントウルSに限らず、基本的に競馬は同じことの繰り返し。だいたいが同じ日程で繰り返されているのだからそれも当然だろう。セントウルSであれば昨年までの中京開催時は例外で、それよりも4年前までの阪神開催時にヒントがあった。

一方、昨年までの傾向がそのまま参考になりそうなのが中山開催。昨年秋の中山芝はほぼ一貫してイン有利が続き、雨の影響を受けた2週目の3日間開催時以外はイン有利。最終週のスプリンターズSも内枠のジャンダルムが最短距離を走って穴をあけた。

今年の開幕週の傾向にも注目していたが、やはりイン有利でスタート。もっとも、データソフト等で先週の中山芝の枠別傾向を見ると意外なほどフラットに見えるかもしれないが、これには少しトリックがあった。

例えば先週の中山芝の8枠の成績は以下の通り。

・9/10-11 中山芝8枠成績(2-3-2-17)

これだけ見るとそれなりに8枠が走っているように見えるが…その実態はといえば少頭数ばかり。データ上は8枠といっても、馬券に絡んだ7頭の馬番の内訳は以下の通りだった。

・8枠8番 1頭
・8枠9番 3頭
・8枠10番 3頭

ご覧の通り。そこで、改めて馬番別の成績を見てみると、やはり先週の中山芝は外が明らかに不利だった。

・9/10-11 中山芝12番より外枠の成績(0-0-1-14)

唯一馬券に絡んだのは紫苑Sのシランケドのみで、この中には紫苑Sで1番人気に支持されながら10着に敗れたグランベルナデット(7枠14番)も含まれている。以上からも、今年の秋の中山開幕週の芝はイン有利、より正確にいえば外枠不利でスタートしたとみて間違いない。今後の天候次第だが、極端に悪化することがなければ、最終週のスプリンターズSまで、昨年のように内が伸びるレースになる可能性が高いかもしれない。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 9/9(土)中山6R ピカリエ 5番人気2着

スタートで立ち遅れたために位置取りは悪くなったが、後方から道中で楽に盛り返して外から追い上げ、直線もしぶとく伸びて2着を確保。かなり下手なジョッキーである柴田大知騎手が足を引っ張っていた馬だが、今回は鞍上強化で変わり身を見せた。もともと能力的に1勝クラスなら上位。引き続き中山ダート1200mで続戦なら軸としての信頼度は高い。

~今週末の注目馬~

今週はセントライト記念から。

シャザーン岩田望来騎手)

注目はシャザーン岩田望来騎手。
春はすみれSでショウナンバシット皐月賞5着馬)を差し切って勝利。皐月賞では6着、日本ダービーでは9着と及ばなかったが、G1でもそれなりに戦えたようにポテンシャルは高い。セントライト記念は上がり馬よりも実績馬に妙味があるレースで、特に春のクラシックで勝ち負けまでは持ち込めなかったような馬がしばしば穴になる一戦。母クイーンズリングは同じ2200m重賞のエリザベス女王杯勝ち馬で、本馬もこれくらいの距離が一番合いそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年3月6日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年03月06日号】特選重賞データ分析編(296)~2022年フィリーズレビュー
閲覧 1,950ビュー コメント 0 ナイス 8



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 報知杯 フィリーズレビュー 2022年03月13日(日) 阪神芝1400m内


<ピックアップデータ>

【枠番別成績(2019年以降)】
○1~4枠 [4-2-1-17](3着内率29.2%)
×5~8枠 [0-0-2-28](3着内率6.7%)

 近年は圧倒的に内枠有利。外寄りの枠を引いてしまった馬はほとんど優勝争いに絡めていません。枠順やオッズ次第で柔軟に構えるべきでしょう。

主な「○」該当馬→未定
主な「×」該当馬→未定


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の馬体重が450kg以上」だった馬は2019年以降[3-2-3-21](3着内率27.6%)
主な該当馬→サブライムアンセムテイエムスパーダナムラクレア

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2021年9月8日(水) 11:49 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第7回ワールド上位者考察
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 JRAの夏季競馬が先週をもって終了。今週からはいよいよ秋季競馬がスタートします。
 2021年の夏季競馬シーズン中に施行されたJRA、かつ2歳のレースは177競走。既に1300頭がデビューを果たし、約13%にあたる170頭が勝ち上がりました。重賞も既に4レースが施行され、7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をナムラリコリス(ナムラキッスの2019)が、8月29日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をセリフォス(シーフロントの2019)が、9月4日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をジオグリフアロマティコの2019)が、9月5日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をナムラクレア(サンクイーン2の2019)が勝利。各ワールドのランキングにも大きな動きが出てきたところです。
 今回は、9月5日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、そもそも最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。好スタートを決めたプレイヤーの指名戦略を読み取り、今後に向けた対策を検討しましょう。

 なお、2020年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月5日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】ナムラクレア(サンクイーン2の2019) 4880万円
【2位】ナムラリコリス(ナムラキッスの2019) 3890万円
【3位】ジオグリフアロマティコの2019) 3800万円
【3位】セリフォス(シーフロントの2019) 3800万円
【5位】トーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019) 2860万円
【6位】ヴィアドロローサ(ロイヤルストリートの2019) 2300万円
【6位】ラブリイユアアイズ(オープンユアアイズの2019) 2300万円
【8位】ベルウッドブラボー(マチャプチャレの2019) 2290万円
【9位】アスクワイルドモア(ラセレシオンの2019) 2190万円
【10位】アライバル(クルミナルの2019) 1900万円
【10位】カイカノキセキ(カイカヨソウの2019) 1900万円
【10位】スリーパーダ(シンハリーズの2019) 1900万円
【13位】コムストックロードニシノムーンライトの2019) 1730万円
【14位】ヒノクニ(トワイスアップの2019) 1677万円
【15位】ブッシュガーデン(フリスコベイの2019) 1530万円
【16位】アネゴハダ(イニシャルダブルの2019) 1480万円
【16位】オタルエバー(ルージュクールの2019) 1480万円
【18位】エーティーマクフィ(テンシンランマンの2019) 1430万円
【19位】カワキタレブリー(カフジビーナスの2019) 1410万円
【20位】テイエムスパーダ(トシザコジーンの2019) 1340万円
【20位】ポメランチェ(オレンジティアラの2019) 1340万円

 重賞ウイナーが上位を占めているものの、8月14日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)を制したうえ札幌2歳ステークスでも3着に食い込んだトーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019)など、地道にポイントを積み重ねた馬も少なくありません。こういったタイプの扱いにも注目しておきたいところです。

 スペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2726万円を獲得したムーンシュタイナーさん。スリーパーダ(シンハリーズの2019)などを指名している長澤まさみさんが最終週に迫ったものの、1401万円差で夏季競馬シーズンのチャンピオンに輝いています。
 ムーンシュタイナーさんは第1回入札でセリフォスを獲得。本賞金額トップ20にランクインした指名馬はこの馬だけでしたが、9月5日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)で4着に食い込んだジョーブリッランテ(ジョーアラマートの2019)など、他にも3頭の指名馬が勝ち上がりを果たしました。また、新馬や未勝利で上位に食い込んだ馬も多数。これらの馬が順調に出世したら、獲得ポイントはさらに伸びてくるでしょう。夏季競馬に特化しての作戦勝ちというわけではなく、層の厚さや順調度の差で自然と首位に立った印象です。

 G1ワールドは1億5686万円を獲得しているよ~じさんがトップ。ジオグリフを第5回入札で、セリフォスを第3回入札で獲得し、この2頭が2週連続で重賞を制しました。デビュー戦を勝ち上がった後の馬、それも夏の2歳重賞で有力視されるような馬は、注目度が上がってしまいがち。未デビュー馬とは違った難しさもある中で落札した2頭がしっかり結果を出したのですから、お見事と言うほかありません。全体的なラインナップを見ても、将来性のある逸材が多数。今後もしばらくはよ~じさんが首位争いの中心となっていくのではないでしょうか。

 G2ワールドは1億1285万円を獲得している0d2fb65705さんがトップ。ナムラクレアアライバルをデビュー前に獲得していました。ナムラクレアは新馬こそ3着に敗れてしまいましたが、未勝利の身で出走した8月14日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、そして小倉2歳ステークスを連勝。指名できた方、特にデビュー戦前後の段階で獲得した方にとっては、会心の展開だったのではないかと思います。

 G3ワールドは1億2981万円を獲得しているムタオさんがトップ。よ~じさんと同じくジオグリフセリフォスを指名されていますが、いずれも獲得したのはデビュー前です。ムタオさんは全体的に入札が早く、第4回までに20頭すべての指名を完了。ラインナップを拝見したところ、当連載の第1回でも名前が挙がっていたような、POG期間中の成績が良い調教師を重視されているように見えました。所属ワールドのルールは異なれど、基本的な戦略はおそらく私とほぼ同じ。もっとも今後が気になるプレイヤーと言っても過言ではありません。

 オープンワールドは1億5813万円を獲得している銀の荼毘さんがトップ。ナムラリコリスを第4回の入札で獲得しているほか、8月14日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)で2着となったエーティーマクフィ(テンシンランマンの2019)らを指名されています。夏季競馬シーズンの重賞やオープン特別を積極的に狙ったと思しきラインナップで、思惑通りのスタートダッシュ成功だったんじゃないでしょうか。既に11頭の指名馬が勝ち上がりを果たしていますから、今週以降も着実に獲得ポイントを伸ばしてきそう。どこまで勢いが続くのか楽しみです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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テイエムスパーダの口コミ


口コミ一覧
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★高松宮記念 過去10年のデータから

A……ZI値4位以内が連対8/10年、6位以内が毎年連対
⇒★★○1位2マッドクール、6ルガル、3位3ナムラクレア、4位5トウシンマカオ
8ソーダズリング、14ママコチャ、16ウインマーベル

B……3着以内馬は、前2走で、aG1で3着以3/30、bG2で3着以内4/30
cG3で3着以内16/30、dOP以上で2人気以内3/30
残り4頭の内、18年レッツゴードンキと19年セイウンコウセイはリピーター、
19年ショウナンアンセム(直坂コース2/3/3/4、ジュニアC3、左回り東京OP
パラダイムS1)24年トゥラヴェスーラ(当該コースOP1,22年重馬場同レース
クビハナクビ差4着)
⇒○★★★a2番、3番、10ビクターザウィナー、14番
  b16番
  c1ビッグシーザー、5番、6番、8番、13ウインカーネリアン、
  dなし
  e12ロータスランド(22年2)

C……前走阪急杯組(2人1着、4人0.0差2,1-1,1人0.5差7,1人0.0差2,1-1,3人0.4差4
=3人気以内か連対)☆0.6差以上(0/0/0/17)
⇒○16番

D……前走オーシャンS組(0.2差2,0.1差2,1人0.5差5(NHKマイル2)、0.0差2,
13人1.0差5(項目Bc19年ショウナンアンセム)、0.1差2、9人0.4差6(パラダイムS1)
=2着かG1連対実績か東京OP1)☆1着馬(0/0/0/9)
⇒○1番、17マテンロウオリオン(NHKマイル2)
★ ×5番、18シュバルツカイザー、

E……シルクロードS組(1,1人0.5差5(前走まで6/2/1/1),0.0差2,1,
5人1.3差15(リピーター)2人0.2差4,1,=2人気以内か連対実績かリピーター
⇒○6ルガル
★×7テイエムスパーダ

F……京都牝馬S組(1,1)阪神C組(1,5人0.2差8)=1着か0.2差以内
⇒★○8番、3番
 ★×4,11,12番

G……馬番別成績 勝率  連対率 複勝率
★★1~9番 7-6-8-69 7.8% 14.4% 23.3%
★10~18番 3-4-2-81 3.3% 7.8% 10.0%

☆10~18番の馬塲別成績 勝率  連対率 複勝率
 良 0-0-0-27 0% 0% 0%
 稍重 0-1-1-16 0% 5.6% 11.1%
★重 2-1-1-23 7.4% 11.1% 14.8%
 不良 1-2-0-15 5.6% 16.7% 16.7%

☆良、稍重の5回で3着以内1~4枠12/15頭で内枠有利
 重不良の5回で3着以内1~4枠5/15頭で外枠有利
⇒★○5~8枠

H……a前走1着か0.2差以内   8-8-5-51 11.1% 22.2% 29.2%
   b2着以下かつ0.3秒以上 2-2-5-98 1.9% 3.7% 8.4%
c競走中止 0-0-0-1 0% 0% 0%
⇒○★★a1,3,6,8,10,13,16番

I……前走上がり3F2位以内 2-4-1-11 11.1% 33.3% 38.9%
          3位以下 1-0-3-44 2.1% 2.1% 8.3%
⇒○12番

  ☆3位以下馬
京都・阪神、かつ出走頭数が18頭         1-0-2-6     11.1% 11.1% 33.3%
京都・阪神以外、もしくは出走頭数が17頭以下 0-0-1-38 0% 0% 2.6%
⇒▲3番、6番、8番、16番、

J……前年以降G2以上で連対実績
あり 3-3-2-20 10.7% 21.4% 28.6%
なし 1-1-2-40 2.3% 4.5% 9.1%
★★★⇒○2番、3番、4番、7番、8番、9番、10番、14番、15番、16番、

☆前年以降のJRAの左回りコース、かつ出走頭数が18頭の重賞”において
4着以内に入った経験の有無別成績
あり 1-1-1-8 9.1% 18.2% 27.3%
なし 0-0-1-32 0% 0% 3.0%
⇒▲なし

K……前走京都牝馬Sおよび阪神Cで1着だった馬は【0.3.0.2】2着は22年ロータスランド
(関屋記念1)17年レッツゴードンキ(アルテミスS東京重賞2)
19年グランアレグリア(サウジアラビアC東京重賞1)=左回り重賞連対
着外2頭は19年デアレガーロ(左回り3着以内無し)21年グレナディアガーズ(当日大外18番)
⇒○(8番フローラS2)

L……×4歳馬で当日6番人気以下(0-0-0-21)
⇒○6番
 ★×1,4,8,9番

★M……・牝馬や6歳以上の該当馬を除く単勝オッズ10倍以上(0-0-0-25)
⇒★×1,9,15,16番
 ★○2,5,6番
 
N……G1馬を除く前走10着以下(0-0-0-37)
⇒★×4,7,11,15、18番
 ○9番


雨天続きで重馬場で不良まで行く可能性大で時計が掛かるのは必至
外枠と高齢馬に注目、勝ち馬8/10年がG1初勝利で、格上G1馬が負けて近走好調な
あと一歩の馬が勝っている
圏内は2,3,6,10,14番だが、狙い目はあと一歩の2番、6番
共に内枠だけに外枠で馬場適性ありそうな10番と14番
後は8,13,16番を押さえ
TARGETでは逃げ馬3頭で、22年同様の重馬場でもテン3Fが33秒台ー上がり35秒
前後になりそうで、22年同様1桁馬番同士の決着も想定必要か
ただし内枠に人気馬が固まったので外に注目

馬連(2,6,10,14)BOX各五百円、(2,6,10,14)ー3,各三百円計10点
三連複(2,6,10,14)=(3,8,13,16)各二百円、ただし2桁馬番を
2頭まで必ず入れて34点
三連単(2,10,14)→(2,3,6,10,14)
→(2,3,6,8,10,13,14,16)フォーメーション各百円、ただし
6人気以下と2桁馬番を必ず入れて56点
複勝勝負は、超難解で絞れず見送り
≫≫2-3-10
馬連2110円、三連複10020円、三連単58740円
34.9-46.3-57.3-45.6-34.0=1.08.9
予想外にテンが遅く、後傾ラップで内枠先行優位になった
10番が好発から二の脚でハナへ、13番も競らずに番手マーク、内から3番手に2番と14番
4角回って直線10番は馬塲中程へ出すが、2番はそのままインを突いて直後に後方から3番が
追い込んで2番に迫ったところがゴール、10番は粘って3着
13、14番は伸びず
スプリンターズSの2,3着馬でワンツー、1着だった14番が逆に外枠が災い
データ的には、項目Aで連対馬ワンツー、Baがそのまま3頭、人気の5,6番は当該コース
実績無いのがネックだった、5番は消せたので6番は押さえまでで良かった
項目Lで8番、Mで16番を消せていただけに、保険で押さえは不要だったか
 つまり馬連は(2,10,14)→(3,6)
三連複は(2,10,14)=(3,6)ー13の19点
三連単(2,10,14)→(2,3,6,10,14)→(2,3,6,10,13,14)
フォーメーション、6人気以下と2桁馬番を必ず入れて34点でOKだった
ルメールの5番を消しているのでその分安全志向だが、もっとシビアに行かなければ
整合性のある予想は出来無いと自省






 ゼファー 2024年3月23日() 16:48
第54回高松宮記念GⅠ
閲覧 192ビュー コメント 0 ナイス 9

累計:▲1331 ( 累計の的中配当:915・・・泣  )
予算:100

ギャンブル依存症とは思われたくないので、土日で100までにします(汗

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
雨の中でのレースの可能性も、そうなるとトラックバイアスは薄れる、狙いは敢えて「内」で!
日曜日の8レースを観て、雨でゲートからガシガシ行けない馬場状態
つまりハイペースにならない馬場状態と想定する

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:ビクターザウィナー
番手:テイエムスパーダ・モズメイメイ
展開:雨馬場を気にしてテンがそれほど速くならない、ミドルペース

< 馬券 >
★:ビッグシーザー:坂井 瑠星騎手から吉田 隼人騎手へ乗り替わりで超不安だが、1番枠を活かせ!!
☆:ウインマーベル:16番枠ですか・・・・松山 弘平騎手に託すしかない
鼻:ビクターザウィナー:K.リョン騎手は雨馬場など気にもせずに行くだけ行くはず!

◎:マッドクール
○:ナムラクレア
▲:ルガル

△:上記6頭しか馬券にしません

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 ナリタブライアン 2024年3月23日() 14:55
2024年春G1馬当て 第2戦高松宮記念
閲覧 178ビュー コメント 7 ナイス 24

第1戦は11番人気が勝利と大荒れでしたf(^_^;
今年の春は、どの様な流れになるのか?

第2戦は中京芝1200どんな結果が待っているか、楽しみですねd(⌒ー⌒)!

<第54回高松宮記念>
1 ビッグシーザー   牡 4 *吉田隼人
2 マッドクール    牡 5 *坂井瑠星
3 ナムラクレア    牝 5 浜中俊
4 モズメイメイ    牝 4 *藤岡佑介
5 トウシンマカオ   牡 5 *ルメール
6 ルガル       牡 4 西村淳也
7 テイエムスパーダ  牝 5 富田暁
8 ソーダズリング   牝 4 武豊
9 シャンパンカラー  牡 4 *吉田豊
10 ビクターザウィナー セ 6 リョン
11 メイケイエール   牝 6 池添謙一
12 ロータスランド   牝 7 *岩田康誠
13 ウインカーネリン  牡 7 三浦皇成
14 ママコチャ     牝 5 川田将雅
15 ディヴィーナ    牝 6 *M.デム
16 ウインマーベル   牡 5 松山弘平
17 マテンロウオリオン 牡 5 *横山典弘
18 シュバルツカイザー セ 6 大野拓弥

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コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年1月29日() 15:46:41
ヤオ女はエセ鞍上なので辞めちまえ。JRAのエセ女性は全員下手クソのエセ鞍上。クズの集団は恥知らずの馬鹿女!
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年11月27日() 16:19:33
ヤラセで持ち上げられて嬉しいか?ド素人!
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年8月21日() 19:54:36
いつ鞍上を変えるのか見物。長くこの鞍上に乗せてるのでもうこれ以上は強くならない。あとは騎手を変えるのみ。ごくろーさまでした国分くん。

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