リフレイム(競走馬)

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リフレイム
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写真一覧
抹消  芦毛 2018年2月18日生
調教師黒岩陽一(美浦)
馬主山口 裕介
生産者Summer Wind Equine LLC
生産地
戦績16戦[6-1-1-8]
総賞金10,702万円
収得賞金5,000万円
英字表記Reframe
血統 American Pharoah
血統 ][ 産駒 ]
Pioneerof the Nile
Littleprincessemma
Careless Jewel
血統 ][ 産駒 ]
Tapit
Sweet and Careless
兄弟
市場価格
前走 2022/12/18 コールドムーンS OP
次走予定

リフレイムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/12/18 中京 11 コールドS OP ダ1400 166125.921** 牝4 57.0 野中悠太黒岩陽一 512
(-8)
1.24.1 -0.536.6タイセイサムソン
22/10/30 東京 10 ペルセウスS OP ダ1400 162317.443** 牝4 54.0 野中悠太黒岩陽一 520
(+16)
1.23.5 0.836.5レモンポップ
22/08/28 新潟 10 朱鷺S (L) 芝1400 18114.629** 牝4 55.0 野中悠太黒岩陽一 504
(0)
1.21.4 0.435.6ルプリュフォール
22/06/26 東京 11 パラダイスS (L) 芝1400 166114.721** 牝4 53.0 野中悠太黒岩陽一 504
(-8)
1.20.2 -0.034.2ラルナブリラーレ
22/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 12228.348** 牝4 54.0 野中悠太黒岩陽一 512
(-2)
1.20.7 0.534.9メイケイエール
22/04/02 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16366.7315** 牝4 53.0 野中悠太黒岩陽一 514
(0)
1.33.7 1.436.6タイムトゥヘヴン
22/01/30 東京 10 節分S 3勝クラス 芝1600 8112.611** 牝4 54.0 野中悠太黒岩陽一 514
(+2)
1.33.9 -0.434.3タガノディアーナ
21/11/13 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝1600 11793.611** 牝3 54.0 野中悠太黒岩陽一 512
(+2)
1.33.3 -0.334.2ガンダルフ
21/10/17 東京 12 鷹巣山特別 2勝クラス 芝1600 127109.042** 牝3 52.0 野中悠太黒岩陽一 510
(+9)
1.35.3 0.134.9イルーシヴパンサー
21/06/16 川崎 11 関東オークス G2 ダ2100 12--------6** 牝3 54.0 木幡巧也黒岩陽一 501
(--)
2.21.8 3.5----ウェルドーン
21/05/16 東京 10 青竜S OP ダ1600 13336.736** 牝3 54.0 木幡巧也黒岩陽一 500
(+10)
1.37.3 1.236.3⑩⑪ゲンパチフォルツァ
21/03/20 中山 11 フラワーC G3 芝1800 16489.5610** 牝3 54.0 木幡巧也黒岩陽一 490
(0)
1.50.0 0.835.5⑭⑭⑫⑩ホウオウイクセル
21/02/13 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16245.4313** 牝3 54.0 木幡巧也黒岩陽一 490
(+2)
1.34.6 1.335.7⑤⑤アカイトリノムスメ
20/11/07 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 186112.415** 牝2 54.0 木幡巧也黒岩陽一 488
(-8)
1.22.0 0.233.8⑩⑪モントライゼ
20/10/25 東京 5 2歳1勝クラス 芝1400 12562.611** 牝2 54.0 木幡巧也黒岩陽一 496
(+6)
1.22.6 -0.833.6⑫⑫ロンギングバース
20/07/25 新潟 5 2歳新馬 芝1600 1871511.741** 牝2 54.0 木幡巧也黒岩陽一 490
(--)
1.34.8 -0.134.3ギャリエノワール

リフレイムの関連ニュース

芝、ダートで合計6勝を挙げ、外ラチ沿いまで斜行するなど個性的なレースぶりで人気を集めたリフレイム(牝5、父アメリカンフェイロー)が、コントレイルの子を受胎していることが分かった。馬主の山口裕介氏が代表を務める山口ステーブルが24日、SNSで発表した。

同馬は昨年12月のコールドムーンSを快勝後、根岸SフェブラリーSを目標に調整を進めていたが、腰萎(頸椎の異常で神経が圧迫されて運動困難をきたす病気)を発症して電撃引退。リハビリを経て繁殖入りを果たしていた。

【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】根岸S2023 圧倒的に差し馬優勢の根岸S!リフレイムの引退がレースに与える影響は? 2023年1月28日() 17:00

勝ち馬にフェブラリーSの優先出走権が与えられる一戦。

東京ダート1400mでは無双状態のレモンポップ、そのレモンポップ武蔵野Sで差し切ったギルデッドミラーなど粒ぞろいのメンバー構成となった。

逃げ馬リフレイムの引退と与える影響に考えつつ、勝ち馬を見極めたい。

東京ダート1400mのスタートは、向こう正面の2コーナー付近。ダート1400mのある中央4場所のなかで、唯一ダートからのスタートになる。

最初のコーナーまでの距離は422m。発送後2ハロン目から下りに入るため、前半からペースが上がりやすい。

直線が長く差し有利のレイアウトでも、逃げ馬のペース次第では、追走でなし崩し的に脚を使わされるため、追走力のない差し馬の好走は難しくなる。

このあたりが、差し馬から狙い馬を絞るさいのポイント。

今年はリフレイムというわかりやすい逃げ馬が参戦予定だったものの、故障により引退。
砂を被りたくないエアアルマスが内枠なら強引にハナという形も想定できたが8枠15番。

ダート初挑戦で芝の短距離戦でもハナを切るスピードをもつホウオウアマゾンは2枠3番。
持ち味の速力を活かす競馬をするか、砂を被る経験を積ませるかは陣営の思惑次第になるが、テンのスピードは引けをとらない。

「矢作厩舎×坂井瑠星騎手×逃げ馬」の組み合わせは、昨年の根岸Sで逃げたジャスティンと同じで、この枠で発馬が決まればハナを叩きにいきそう。

ただ、過去10年の根岸Sにおいて、逃げて馬券に絡んだ馬は一頭もおらず、反対に直近のレースで速い上がりを使った馬の好走が目立つ。

勝ち馬の上がり実績は以下のとおり。

2022年 テイエムサウスダン  前走上がり最速
2021年 レッドルゼル     2走前上がり最速
2020年 モズアスコット    安田記念上がり最速
2019年 コパノキッキング   前走上がり最速
2018年 ノンコノユメ     2走前上がり最速
2017年 カフジテイク     前走上がり最速
2016年 モーニン       2走前上がり最速
2015年 エアハリファ     2走前上がり最速
2014年 ゴールスキー     前走上がり最速
2013年 メイショウマシュウ  前走上がり最速

ペースや馬場状態を問わず、臨戦過程で水準以上の末脚をみせた馬が好走していることから、根岸Sにおいて直線区間のスピード能力が重要になるのは明らか。

一方、前述のホウオウアマゾンが、昨年のジャスティン同様主張する形も想定できるため、単なる末脚自慢ではなく、近走ハイペースのなか差し脚を伸ばした馬を狙いたい。

セキフウ。前走のすばるSの前半3ハロンは34秒2と速い流れ。はじめからしまいにかけると決め打ちしたような道中を経て、最後の直線は4角13番手から上がり最速の脚で3着へ猛追。

前走は初ブリンカーのためか最後まで集中が切れず、東京はすばるSの勝ち馬バトルクライに先着した経験のある得意舞台。人気とオッズが最も乖離しているように映る。

馬券は④-⑥⑬⑭-②③⑥⑧⑩⑬⑭⑮の3連複。

(文・垣本大樹)

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芦毛の個性派リフレイムが引退へ 2023年1月13日(金) 23:03

昨年12月のコールドムーンSを3馬身差で逃げ切ったリフレイム(美・黒岩、牝5、父アメリカンフェイロー)が引退することがわかった。馬主の山口裕介氏が代表を務める山口ステーブルが13日、ツイッターで発表した。根岸SフェブラリーSを目標に放牧先で調整を進めていたが、今年に入ってから身体的不調を発症。当初は寝違えとみられていたものの、その後の経過が思わしくなく、引退が決まった。

同馬は2020年7月に新潟芝1600メートルでデビュー。直線で外ラチ沿いまで斜行しながら逃げ切る圧巻のパフォーマンスで話題を呼んだ。その後も右へモタれる癖を抱えながらパラダイスS、コールドムーンSとオープンクラスで2勝。さらなる飛躍を期待されていた矢先での電撃引退となった。通算成績は16戦6勝で獲得総賞金は1億702万6000円。

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【プロ予想MAX 先週の回顧~(12/17~12/18) 】伊吹雅也プロ、イレコンデルパサープロらが好成績をマーク 2022年12月22日(木) 16:30



当コーナーでは、好成績を収めた「プロ予想MAX」注目プロ予想家をご紹介いたします。
18(日)に行われたG1朝日杯FSのほか様々な的中がマークされた先週を振り返っていきたいと思います。



☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
17(土)の中京9R中京2歳Sで、◎ミルトクレイモートレンディスターの予想でしっかり的中をマークすると、18(日)の中京11RコールドムーンSでは▲リフレイムタイセイサムソングレートウォリアー的中計9万5160円の払戻しを達成。土日2日間トータルでは、回収率197%でトップに立っています。

☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
17(土)は、中京2R3歳以上1勝クラス中山7R2歳未勝利の勝負予想含め、阪神3R2歳未勝利ミルトハンター的中などを披露。18(日)には、中京1R2歳未勝利ケイエイト的中のほか、G1朝日杯FSなどの的中をマークしました。週間トータル回収率169%で終えています。


この他にも、マカロニスタンダーズプロ(114%)、エース1号プロ(108%)、nigeプロ(105%←2週連続週末プラス)、ジャンヌプロ(103%←2週連続週末プラス)、教授プロ(101%)が回収率100%オーバーをマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


執筆者:競馬プロ予想MAX

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【3歳以上次走報】リフレイムはフェブラリーSを視野に根岸Sも検討 2022年12月21日(水) 23:53

マイルCS12着ウインカーネリアン(美浦・鹿戸雄一厩舎、牡5歳)、キャピタルS4着ヴィジュネル(栗東・渡辺薫彦厩舎、牡4歳)は、東京新聞杯(2月5日、東京、GⅢ、芝1600メートル)へ。

★コールドムーンS1着リフレイム(美浦・黒岩陽一厩舎、牝4歳)は、フェブラリーS(2月19日、東京、GⅠ、ダ1600メートル)が視野に。その前に根岸S(1月29日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)に出る可能性も。

ターコイズS9着エリカヴィータ(美浦・国枝栄厩舎、牝3歳)は、愛知杯(1月14日、中京、GⅢ、芝2000メートル)へ。11着シャーレイポピー(栗東・石坂公一厩舎、牝4歳)は、京都金杯か、ニューイヤーS(1月7日、中山、L、芝1600メートル)を予定。リゲルS5着シュヴァリエローズ(栗東・清水久嗣厩舎、牡4歳)は、ニューイヤーSに向かう。

★チャンピオンズC16着レッドソルダード(栗東・奥村豊厩舎、騸4歳)は、万葉S(1月5日、中京、OP、芝3000メートル)で芝に初挑戦。

カペラS15着カルネアサーダ(栗東・加用正厩舎、牝3歳)は、淀短距離S(1月9日、中京、L、芝1200メートル)を視野に。

★ディセンバーS4着エイシンチラー(美浦・田中剛厩舎、牝4歳)は、ニューイヤーSへ。6着ナイママ(美浦・武藤善則厩舎、牡6歳)、14着ヴァンランディ(美浦・武井亮厩舎、牡6歳)は、関門橋S(2月5日、小倉、OP、芝2000メートル)へ。

★コールドムーンS3着グレートウォリアー(栗東・藤原英昭厩舎、牡7歳)は、バレンタインS(2月12日、東京、OP、ダ1400メートル)が候補に。

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【コールドS】芦毛の個性派リフレイムが馬場の真ん中を通って逃げ切り 2022年12月18日() 18:11

12月18日の中京11R・コールドムーンステークス(3歳以上オープン、ダート1400メートル、別定、16頭立て)は、2番人気で野中悠太郎騎手とコンビを組んだリフレイム(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎)が逃げ切り。ダートで初の勝ち星をマークし、通算6勝目を挙げた。タイムは1分24秒1(良)。

3馬身差の2着は1番人気のタイセイサムソン。さらにクビ差の3着には先行してしぶとく粘ったグレートウォリアー(3番人気)が入り、人気馬同士の決着となった。

スタート直後は激しい先行争いとなったが、最終的にはリフレイムが先手を取る形になり、グレートウォリアーヴァニラアイスナンヨーアイボリーが続く。人気のタイセイサムソンは好位のインでこれらを見ながらの競馬。リフレイムは4コーナーを回ると、いつものように少しずつ外に進路を取るが、伸び脚は鈍らない。そのまま後続を全く寄せ付けずに押し切り、3馬身差で完勝劇を演じた。人気のタイセイサムソンが外に持ち出して伸び、2着を確保。グレートウォリアーもしぶとく粘って3着に食い込んだ。

野中悠太郎騎手(1着 リフレイム)「枠はいいところだったと思います。他に行く馬がいなかったので、この馬のペースをきっちりと守って運びました。外に膨れるのはいつも通りですし、輸送や57キロを背負って厳しい条件でしたが、克服して頑張ってくれました」

コールドムーンSを制したリフレイムは、父American Pharoah、母Careless Jewel、母の父Tapitという血統。通算成績は16戦6勝(うち地方1戦0勝)となった。

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 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2020年7月1日(水) 16:14 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第6回デビュー間近の有力馬~
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 先週末で3回東京・3回阪神・1回函館が終了し、今週末からは2回福島・4回阪神・2回函館がスタート。「ウマニティPOG 2020」も開幕から1か月が経過して、各ワールドのランキングが少しずつ固まってきました。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)など、オープンクラスのレースを楽しみにしているプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。

 一部界隈で話題になっているのは種牡馬別成績。6月28日終了時点の“JRA、かつ2歳のレース”における着度数を見ると、新種牡馬のドゥラメンテが[1-0-0-13]、同じく新種牡馬のモーリスが[0-4-3-11]と、それぞれやや苦戦しています。ちなみに、比較的好調なのは[3-2-2-7]のキズナ、[3-1-0-1]のディープインパクトあたり。第1回入札や一般的なPOGのドラフトが行われていた時期の雰囲気を考えると、やや意外な展開と言って良いかもしれません。
 余談ながら、私はこういった状況も十分にあり得ると踏んでいたため、プライベートのPOGでは“ディープインパクト固め”を敢行しました。今のところ思惑通りではありますが、「これで私の選んだディープインパクト産駒がまったく走らなかったら格好悪いな……」と、複雑な思いを抱えているところです(笑)。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみたいと思います。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月29日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から6月28日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめてみました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位
ステラヴェローチェ(牡 父バゴ/母オーマイベイビー 須貝尚介厩舎) ※12位
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
ドゥラモンド(牡 父ドゥラメンテ/母シーズインクルーデッド 手塚貴久厩舎) ※20位
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
クリーンスイープ(牝 父ドゥラメンテ/母スイープトウショウ 国枝栄厩舎) ※41位
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
リフレイム(牝 父American Pharoah/母Careless Jewel 黒岩陽一厩舎) ※47位
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位
サンデージャック(牡 父ダイワメジャー/母ホットチャチャ 宮本博厩舎) ※58位
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位
スレイマン(牡 父キングカメハメハ/母ドナブリーニ 池添学厩舎) ※66位
ロジモーリス(牝 父モーリス/母メチャコルタ 国枝栄厩舎) ※72位
サンデーアーサー(牡 父ハーツクライ/母シンハディーパ 岡田稲男厩舎) ※80位
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
イシュタル(牝 父American Pharoah/母モヒニ 萩原清厩舎) ※83位
ポルトヴェッキオ(牝 父ロードカナロア/母ポルトフィーノ 木村哲也厩舎) ※89位
ゾディアックサイン(牡 父モーリス/母レネットグルーヴ 萩原清厩舎) ※90位
リエヴェメンテ(牝 父ドゥラメンテ/母ヒルダズパッション 萩原清厩舎) ※95位

 2位のスワーヴエルメアイムユアーズの2018)は6月27日の東京05R(2歳新馬・芝1800m)でデビュー予定だったものの、残念ながら除外となってしまいました。おそらくこのまま別の新馬を使ってくると思うのですが、スペシャル以外のワールドでは仮想オーナー募集枠が毎週順次解放されていますし、今後の入札にも大きく影響してくると思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

●エイシンディアデム(牝 父ディープインパクト/母キャントンガール 未登録)
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
●サトノジョリーの2018(牝 父ディープインパクト/母サトノジョリー 未登録)
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
エンスージアズム(牝 父ディープインパクト/母ゼラスキャット 安田翔伍厩舎)
タウゼントシェーン(牝 父ディープインパクト/母ターフローズ 矢作芳人厩舎)
●プロテアヴィーナス(牝 父ディープインパクト/母ドリーフォンテイン 未登録)
グレートマジシャン(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 宮田敬介厩舎)
ライトニングホーク(牝 父ディープインパクト/母ノヴァホーク 吉村圭司厩舎)
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
ノースザワールド(牡 父ディープインパクト/母パスオブドリームズ 大久保龍志厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
サトノフォーチュン(牡 父ディープインパクト/母フォーチュンワード 国枝栄厩舎)
イズンシーラブリー(牝 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 加藤征弘厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
●エリカステラ(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 未登録)
メラニー(牝 父ディープインパクト/母ロベルタ 菊沢隆徳厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒はまだ5頭しかJRAの新馬を走っていないうえ、2頭出し×2レース+1頭出し×1レースの計3レースしか出走例がありません。その3レースすべてで優勝を果たしているあたりはさすがですね。これからデビューする産駒たちにもしっかり注目しておきましょう。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
コンヴェクトル(牡 父ディープブリランテ/母グレイスファミリー 友道康夫厩舎)
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位

グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
ミッキーフランケル(牡 父Frankel/母スノーパイン 中内田充正厩舎)
ダノンバジリア(牝 父Frankel/母レキシールー 中内田充正厩舎)
スパークル(牝 父エピファネイア/母アイズオンリー 中内田充正厩舎)
ダノンジェネラル(牡 父ドゥラメンテ/母ペルヴィアンリリー 中内田充正厩舎)
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位

レジティメイト(牝 父Exceed And Excel/母Summer Fete 藤原英昭厩舎)
ナイトイーグル(牝 父Gleneagles/母ミッドナイトフラッシュ 藤原英昭厩舎)
エイカイファントム(牡 父キズナ/母インコグニート 藤原英昭厩舎)
マテンロウガイア(牝 父リオンディーズ/母フォンタネットポー 藤原英昭厩舎)

サドルロード(牡 父オルフェーヴル/母コナブリュワーズ 池江泰寿厩舎)
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位

バニシングポイント(牡 父Tapit/母Unrivaled Belle 藤沢和雄厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
ルコルセール(牡 父ロードカナロア/母ラバヤデール 堀宣行厩舎)

 この辺りにも好素材がいるはずですから、是非ひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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リフレイムの口コミ


口コミ一覧

リフレイムが引退

 また紐抜け 2023年1月21日() 13:29

閲覧 146ビュー コメント 0 ナイス 3

リフレイムが腰フラで引退、スピードがあるだけに繫殖にあがれると良いけど…
専門的なことは分からないが、腰フラは繁殖牝馬にとってキツイ感じがする。
無事繫殖に上がって元気な子を産んでほしいと切に願う。
腰フラで思い出すのはキングフラダンス。古すぎ?

 DEEB 2022年12月18日() 17:46
恥ずかしい馬予想2022.12.18[結果]
閲覧 197ビュー コメント 0 ナイス 6

中山 4R 障害3歳以上未勝利(混合)
◎ 2 スマートキャノン…2着
○10 ☆バレッティ…8着
▲12 ヤップヤップヤップ…3着
△ 6 タンジェントアーク…1着
[結果:アタリ○ 馬連 2-6 860円]

中山10R 北総ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎11 ソルドラード…9着
○ 1 メンアットワーク…3着
▲ 6 オンザライン…2着
☆ 9 ロワマージュ…13着
[結果:ハズレ×]

中山11R ディセンバーステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 9 ★キングストンボーイ…13着
○ 5 ☆エンデュミオン…11着
▲ 3 スカーフェイス…10着
△ 2 ショウナンマグマ…1着
×10 ☆サクラトゥジュール…2着
[結果:アタリ△ 複勝 10 540円]

阪神10R 六甲アイランドステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎12 メイショウホシアイ…5着
○ 2 アグリ…1着
▲ 6 ショウナンアレス…3着
△ 9 ☆インフィナイト…10着
× 3 ソウテン…6着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス GⅠ 2歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎14 レイベリング…3着
○12 ダノンタッチダウン…2着
▲ 2 ドルチェモア…1着
△11 ティニア…8着
× 7 オオバンブルマイ…7着
× 5 バグラダス…5着
[結果:アタリ○ 馬連 2-12 550円]

中京11R コールドムーンステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 ゴールドパラディン…9着
○ 3 タイセイサムソン…2着
▲ 7 ナンヨーアイボリー…6着
△ 9 イモータルスモーク…7着
×12 リフレイム…1着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:6戦2勝3敗1分]
パッとしません。

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 DEEB 2022年12月18日() 07:27
恥ずかしい馬予想2022.12.18
閲覧 254ビュー コメント 0 ナイス 6

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

中山 4R 障害3歳以上未勝利(混合)
◎ 2 スマートキャノン
○10 ☆バレッティ
▲12 ヤップヤップヤップ
△ 6 タンジェントアーク

中山10R 北総ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎11 ソルドラード
○ 1 メンアットワーク
▲ 6 オンザライン
☆ 9 ロワマージュ

中山11R ディセンバーステークス (L) 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 9 ★キングストンボーイ
○ 5 ☆エンデュミオン
▲ 3 スカーフェイス
△ 2 ショウナンマグマ
×10 ☆サクラトゥジュール

阪神10R 六甲アイランドステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎12 メイショウホシアイ
○ 2 アグリ
▲ 6 ショウナンアレス
△ 9 ☆インフィナイト
× 3 ソウテン

阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス GⅠ 2歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎14 レイベリング
○12 ダノンタッチダウン
▲ 2 ドルチェモア
△11 ティニア
× 7 オオバンブルマイ
× 5 バグラダス

中京11R コールドムーンステークス 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 ゴールドパラディン
○ 3 タイセイサムソン
▲ 7 ナンヨーアイボリー
△ 9 イモータルスモーク
×12 リフレイム

今日は、予定は無し。
暇です。

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コメント一覧
10:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年8月28日() 15:16:26
流石は藤田女史に負ける子。技術も無ければ展開もマークされては良い目標馬になった。野中は助手以下!
9:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年5月14日() 15:55:06
流石は藤田女史の兄弟弟子。藤田はヤオ女で兄弟弟子も実力なし。馬を真っ直ぐに走らせられない野中は鞍上の資格もない!
8:
  ad3733f84a   フォロワー:0人 2021年3月30日(火) 16:59:02
20201107 京王杯 1人5着、なかなか興味深い、特徴のある馬だが、中団から伸びずばてずで5着。あまり伸びない真ん中を通ったこと、やや窮屈になった面があるのでまだ見限れないが、強さは感じなかった。騎手変更に期待。また、血統的にダート馬かもというコメントもあった!一応フォローしておく

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2022年12月18日コールドムーンS1着
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2022年12月18日 コールドムーンS 1着
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