イースタンワールド(競走馬)

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写真一覧
抹消  青鹿毛 2018年2月16日生
調教師高柳瑞樹(美浦)
馬主有限会社 三嶋牧場
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績 5戦[1-0-1-3]
総賞金1,126万円
収得賞金400万円
英字表記Eastern World
血統 ワールドエース
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
マンデラ
メイショウアサツユ
血統 ][ 産駒 ]
タイキシャトル
アッファビリティー
兄弟 アームテイルラブミーディザイア
市場価格
前走 2022/04/03 4歳以上1勝クラス
次走予定

イースタンワールドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/04/03 中山 7 4歳以上1勝クラス 芝1600 16237.7310** 牡4 57.0 木幡巧也高柳瑞樹 486
(+22)
1.36.1 0.936.2⑪⑪⑪オメガロマンス
21/04/24 東京 8 新緑賞 1勝クラス 芝2300 6447.345** 牡3 56.0 石橋脩高柳瑞樹 464
(-4)
2.19.9 1.535.9アルビージャ
21/03/27 中山 6 3歳1勝クラス 芝1800 8116.345** 牡3 56.0 大野拓弥高柳瑞樹 468
(0)
1.49.6 0.435.8⑦⑦⑦⑦スペシャルドラマ
21/01/31 東京 9 セントポーリ 1勝クラス 芝1800 8775.733** 牡3 56.0 大野拓弥高柳瑞樹 468
(+2)
1.47.5 1.034.6⑤④グレートマジシャン
20/11/22 東京 5 2歳新馬 芝2000 117813.061** 牡2 55.0 吉田隼人高柳瑞樹 466
(--)
2.05.9 -0.233.6アルビージャ

イースタンワールドの関連ニュース

★ドバイワールドCデーに今年も日本馬が参戦 8競走に歴代最多の22頭が出走予定

3月26日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で開催されるドバイワールドカップデーに、過去最多の出走頭数を記録した2018年(14頭)を大きく上回る日本馬22頭が8競走に参戦予定。このうち、日本国内で勝馬投票券発売を実施するのはドバイワールドC(GI:ダート2000メートル)、ドバイシーマクラシック(GI:芝2410メートル)、ドバイターフ(GI:芝1800メートル)、ドバイゴールデンシャヒーン(GI:ダート1200メートル)の4 レースで、メインレースとして実施されるドバイワールドCには、昨年の同レース2着馬チュウワウィザード(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎)が出走する予定。果たして、今年の日本勢は海外の強豪を破って勝利を挙げることができるだろうか。

★昨年2着のチュウワウィザードが今年も出走予定 日本馬2頭目の制覇なるか/ドバイワールドC

ドバイワールドCには、日本からチュウワウィザード(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎)が出走予定。同馬は昨年の同レースで2着と好走しており、2年連続の参戦となる。チュウワウィザードは前走の川崎記念では、2着馬に4馬身差をつける快勝でダートGI4勝目を挙げたが、2011年ヴィクトワールピサ以来2頭目の日本馬によるドバイワールドC制覇を遂げることができるかどうか。なお、チュウワウィザードには昨年ラヴズオンリーユーとのコンビで海外GI・2勝を挙げた川田将雅騎手が騎乗予定。

★ペガサスワールドCで米年度代表馬を圧倒 GI連勝中のライフイズグッドが参戦/ドバイワールドC

ドバイワールドCには、昨年のブリーダーズCダートマイル、今年のペガサスワールドCとGI・2連勝中のライフイズグッド(牡4歳、米、T・プレッチャー厩舎)が出走を予定している。同馬は前走のペガサスワールドCでは、前年のアメリカ年度代表馬に選出されたニックスゴーなどを寄せ付けず、2着となったニックスゴーに3馬身1/4差をつけて逃げ切り勝ちを果たした。ライフイズグッドがアメリカ以外の国で出走するのは今回が初めてだが、ドバイワールドCでも圧倒的なパフォーマンスを見せることができるかどうか。

なお、地元のUAE勢は前哨戦のアル・マクトゥームチャレンジラウンド3を制したハイポセティカル(牡5歳、S.ビン・ガデイヤー厩舎)などが出走する予定。

★5頭の日本馬が参戦 昨年のタービー馬、オークス馬が初の海外遠征/ドバイシーマC

ドバイシーマクラシックには、昨年のダービー馬シャフリヤール(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)、昨年のオークスユーバーレーベン(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年の神戸新聞杯勝ち馬ステラヴェローチェ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎)の海外初挑戦となる4歳馬3頭に加え、海外で勝利経験があるグローリーヴェイズ(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)、オーソリティ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎)が出走を予定しており、2014年ジェンティルドンナ以来の日本馬による勝利を目指す。ちなみに、同一海外競走に5頭の日本馬が出走すれば、歴代最多タイ記録となる。なお、ステラヴェローチェにはM・デムーロ騎手、シャフリヤールにはC・デムーロ騎手が騎乗予定となっており、海外での兄弟対決の行方にも注目が集まる。また、シャフリヤールが勝てば、日本ダービー馬としては初の海外GI制覇となる。

★最多勝のW・ビュイック騎手 前哨戦を制したフクムにも注目/ドバイシーマC

ドバイシーマクラシックは1998年に創設され、2002年にGIへ昇格したレースだが、同レースの歴代最多勝ジョッキーは W・ビュイック騎手。同騎手はドバイシーマクラシック初騎乗となった2010年から騎乗機会4連勝を果たし、通算5戦4勝という成績を残している。ビュイック騎手は、昨年11月のブリーダーズCターフを制したユピアー(セン4歳、UAE、C・アップルビー厩舎)への騎乗が予想されるが、ドバイシーマクラシック5勝目を挙げることができるかどうか。

また、前哨戦のドバイシティーオブゴールドを制したフクム(牡5歳、英、O・バローズ厩舎)にはGI初制覇がかかる。同馬はこれまでに重賞5勝を挙げており、今回は2020年の英セントレジャー(5着)以来2度目のGI挑戦となるが、前哨戦に続いて勝利を挙げることができるかどうか。

★昨年2着のヴァンドギャルドか今年も参戦 シュネルマイスターパンサラッサも出走予定/ドバイターフ

ドバイターフに出走予定の日本馬はヴァンドギャルド(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)、シュネルマイスター(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)、パンサラッサ(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎)の3頭。ヴァンドギャルドは昨年、海外GIに3回出走し、ドバイターフでは2着と好走している。また、シュネルマイスターパンサラッサは今回が初の海外遠征となる。ドバイターフではこれまでに日本馬が5勝を挙げているが、今年出走する日本馬は勝利を挙げることができるかどうか。ヴァンドギャルドにはM・バルザローナ騎手、シュネルマイスターにはC・ルメール騎手、パンサラッサには吉田豊騎手が騎乗する予定となっている。なお、シュネルマイスターはKingman産駒の独国産馬だが、JRA所属の外国産馬が海外GIを勝てば、2003年クイーンエリザベスII世C(香港)を制した米国産馬エイシンプレストン(父Green Dancer)以来、19年ぶりとなる。

★レース史上初の連覇を狙うロードノース 前哨戦ジェベルハッタはアルファリークがV/ドバイターフ

昨年のドバイターフを制したロードノース(セン6歳、英、J&T・ゴスデン厩舎)が、同レース連覇を狙う。同馬は昨年のドバイターフでは2着のヴァンドギャルドに3馬身差をつける快勝で、2020年のプリンスオブウェールズSに続くGI・2勝目を挙げた。ロードノースはその後レースから遠ざかっていたが、11カ月ぶりの出走となった前走のウインターダービーでは2着に入っている。ドバイターフを連覇すればレース史上初めてのこととなるが、ロードノースは今年も勝利を挙げることができるかどうか。

また、直近10回のドバイターフでは、前哨戦となるジェベルハッタに出走していた馬が3勝、2着3回という成績を挙げている。今年のジェベルハッタは、アルファリーク(セン5歳、UAE、M.アル・メイリ厩舎)が勝ったが、本番のドバイターフでも好走することができるかどうか。

レッドルゼルチェーンオブラブが参戦 日本馬初の制覇なるか/ドバイGシャヒーン

ドバイゴールデンシャヒーンには、日本からレッドルゼル(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎)、チェーンオブラブ(牝5歳、美浦・小笠倫弘厩舎)が参戦予定(※同レースに出走を予定していたコパノキッキング(セン7歳、栗東・村山明厩舎)は出走回避)。レッドルゼルは、昨年の同レースで2着に入ったが、前年以上の走りを見せて日本馬初のドバイゴールデンシャヒーン制覇を遂げることができるかどうか。

また、チェーンオブラブには、牝馬初のドバイゴールデンシャヒーン制覇がかかる。ドバイゴールデンシャヒーンには牝馬が出走すること自体が少なく、GIに昇格した2002年以降では9頭が出走して2着が最高成績となっている。チェーンオブラブは、初の海外遠征となった前走、サウジアラビアのリヤドダートスプリントでは3着に入っているが、海外2戦目で勝利を挙げることができるかどうか。なお、レッドルゼルには川田将雅騎手、チェーンオブラブには坂井瑠星騎手が騎乗する予定。

★4連勝中のアメリカ勢はドクターシーヴェルなとが参戦 UAE勢は前哨戦Vイースタンワールドなとが出走予定/ドバイGシャヒーン

ドバイゴールデンシャヒーンではアメリカからの遠征馬が好成績を挙げており、2017・18年を連覇したマインドユアビスケッツ、2019年のエックスワイジェット、2021年のゼンデンと4連勝中(※2020年は中止)。今年のアメリカ勢は、昨年のブリーダーズCスプリント2着馬で、ダート1200メートル戦では5戦4勝、2着1回という成績を残しているドクターシーヴェル(牡4歳、M・グラット厩舎)などが参戦する予定だが、今年も勝利を挙げることができるかどうか。また、2016年ムアラブ以来の勝利を目指す地元・UAE勢は、前哨戦のマハブアルシマールを制したイースタンワールド(セン5歳、 A.ビン・ハルマシュ厩舎)などが出走する予定となっている。

【今日のキラ星】ラブミーディザイア2021年12月28日(火) 04:55

 【中山6R】(3)ラブミーディザイアは半兄のイースタンワールド(父ワールドエース)が新馬戦を6番人気でV。実戦タイプの血筋で注目が必要だ。稽古は22日の美浦坂路で4ハロン53秒3。藤田菜七子騎手を背に2歳新馬に半馬身先着し「太いと思っていたけど先週末、今週と動きは上向き。スタートが決まればそこそこやれる」と小島良助手もひそかに手応えを感じている。

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【重賞データ分析】毎日杯2021 グレートマジシャン、シャフリヤール、イースタンワールドがオールクリア 2021年3月23日(火) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は毎日杯・データ分析 をお届けします!


【性別】
2011年以降、牡・せん馬の【10.10.10.90】に対し、牝馬は【0.0.0.4】。サンプル数が少ないとはいえ、傾向的に牝馬は推奨できない。

【前走着順】
2011年以降の1~2着馬20頭中14頭が前走4着以内。残りの6頭はいずれも前走重賞5~7着馬だった。非重賞4着以下、ならびに重賞8着以下からの臨戦馬は疑ってかかるべきだろう。

【前走クラス】
2011年以降の2着以内20頭の前走をクラスで分けると、G2、G3、1勝クラス(旧500万下)、新馬の4パターン。G1組やオープン特別組、未勝利を勝ち上がったばかりの馬は劣勢を強いられている。

【前走人気】
前走の人気については、重賞であれば9番人気、非重賞ならば3番人気が最低ライン。2011年以降の3着以内全馬がこの条件をクリアしていた。


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、イースタンワールドグレートマジシャンシャフリヤールの3頭。トップはグレートマジシャンとする。2011年以降、キャリア2戦馬は【2.3.2.4】。なかでも2戦2勝であれば【2.2.2.0】という抜群の安定感を示している。ここは素直に中心視すべきだろう。

近10回【3.1.0.1】の前走共同通信杯組に当てはまる、シャフリヤールを2番手に。近10回【3.1.0.3】の前走東京組かつ美浦所属馬に該当する、イースタンワールドも侮れない存在だ。

<注目馬>
グレートマジシャン シャフリヤール イースタンワールド

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【毎日杯】特別登録馬 2021年3月21日() 17:30

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【セントポーリ】1番人気のディープ産駒グレートマジシャンV2 2021年1月31日() 15:16

 1月31日の東京9R・セントポーリア賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気グレートマジシャン(牡、美浦・宮田敬介厩舎)が後方から徐々にポジションを上げ、2番手から直線で先頭に立ったバジオウ(2番人気)を上がり33秒3の豪脚で楽々とかわしてデビュー2連勝を飾った。タイムは1分46秒5(良)。

 2馬身半差の2着にはバジオウ、さらに3馬身半差遅れた3着にイースタンワールド(3番人気)が続いた。

 セントポーリア賞を勝ったグレートマジシャンは、父ディープインパクト、母ナイトマジック、母の父ショロコフという血統。通算成績は2戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 グレートマジシャン)「すごくいい反応だったし、能力はある。2000メートルでも問題ない。まだ子供で遊びたがっているけど楽しみ」



★31日東京9R「セントポーリア賞」の着順&払戻金はこちら

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【3歳次走報】ワンデイモアは弥生賞、サトノフォーチュンはゆりかもめ賞へ 2021年1月8日(金) 04:51

 ★5日中山の1勝クラス(芝2000メートル)を快勝したワンデイモア(美・国枝、牡)は弥生賞ディープインパクト記念(3月7日、中山、GII、芝2000メートル)に向かう。僚馬で11月23日東京の未勝利戦(芝2000メートル)を勝ち上がったサトノフォーチュン(牡)は、ゆりかもめ賞(2月7日、東京、1勝クラス、芝2400メートル)へ。

 ★未勝利戦、つわぶき賞と連勝中のカイトゲニー(美・和田雄、牝)はクイーンC(2月13日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。

 ★ダートで連勝中のフランスゴデイナ(栗・森、牡)は京成杯を見送り、サウジダービー(2月20日、キングアブドゥルアジーズ、ダ1600メートル)に備える。

 ★朝日杯FS14着アスコルターレ(栗・西村、牡)はマーガレットS(2月27日、阪神、L、芝1200メートル)に向かう。中京2歳S2着フォドラ(栗・牧浦、牝)も同レースを視野。

 ★ジュニアC5着トーホウボルツ(美・田中清、牡)はセントポーリア賞(31日、東京、1勝クラス、芝1800メートル)へ向かう。11月22日東京の新馬戦(芝2000メートル)1着イースタンワールド(美・高柳瑞、牡)も同レースへ。

 ★11月8日阪神の未勝利戦(芝1600メートル)を勝ったシャーレイポピー(栗・石坂公、牝)は紅梅S(16日、中京、L、芝1400メートル)で復帰する。

 ★京都2歳S9着グラティトゥー(栗・橋口、牡)は、あすなろ賞(2月14日、小倉、1勝クラス、芝2000メートル)へ。僚馬でさざんか賞8着ニシノガブリヨリ(牡)は萌黄賞(23日、小倉、1勝クラス、芝1200メートル)に向かう。

 ★萩S4着レベランス(栗・須貝、牡)はフリージア賞(2月20日、東京、1勝クラス、芝2000メートル)へ。僚馬で12月6日阪神の新馬戦(芝2000メートル)を勝ったテーオーラファエロ(牡)はあすなろ賞へ。

 ★11月28日阪神の未勝利戦(芝1400メートル)を勝ったショウリュウレーヴ(栗・佐々木、牡)は芝桜賞(3月6日、小倉、1勝クラス、芝1200メートル)へ。

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イースタンワールドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 154ビュー コメント 1 ナイス 3

《コロガシ&推奨馬》

★東京8R・新緑賞
推奨馬◎②アルビージャで勝負!!
相手は○④イースタンワールド、▲⑤ナックイルシーブ、△⑥ソウルラッシュ、△③トゥーフェイスの4頭
馬単
②→④⑤各2000円
②→⑥③各700円
これが的中したら全額を
 ↓↓
★東京11R・オアシスS
馬連
②→⑧⑨各35%
②→④⑦⑪各10%

※途中で外れたらまた5千円からスタートします。

 プラス1 2021年3月26日(金) 20:37
自作プログラム予想(2021/3/27(土))
閲覧 483ビュー コメント 1 ナイス 5

とりあえず週末で。

日曜は雨みたいで 天気が気になりますね、って GⅠの話じゃなくて 予定が入ったので 出掛ける時の空模様なんですけど


今週はちょっと また買い方を検討し直さないといけないな と思って、まだ検討出来てないので 明日はどうしたものか というところです



中山①

4グラスピレ,14ウィズザワールド,3デルマフゲン

中山②

13レナーナ,7ラナチャンス,14ロングジャーニー

中山③

6アポログランツ,2ゴールドミーティア,5アナザーヴィータ

中山④

8ショウナンナビ,5ホウオウラスカーズ,12カンナリリー

中山⑤

7スマイルアモーレ,5ナンヨーローズ,8サニーオーシャン

中山⑥

2スペシャルドラマ,1イースタンワールド,3タイニーロマンス

中山⑦

16アドアステラ,6ジェロボーム,13ジュールサイクル

中山⑧

15ブルーダイヤカフェ,8ウインアクティーボ,6ナムラブル

中山⑨

6ニシノホライゾン,1ガンケン,14ミッキーハイド

中山⑩

2メイショウムラクモ,7ユアヒストリー,1ランスオブアース

中山⑪

12ダンビュライト,10ジャコマル,4ウインマリリン

中山⑫

11メイショウユリシス,10コスモカルナック,7ウメタロウ

中京①

8ピナ,3スパラキシス,7ワンダーピュルテ

中京②

7ペダンクルアーチ,5ワイドモーゼ,11レイダンジチ

中京③

14サトノアポロン,16ベストオブラック,9ベイビーアッシュ

中京④

1エスジーリカチャン,2ノーブルキャニオン,12サンライズアクター

中京⑤

8カフジアスール,1ウエストサイド,11クレイジースピード

中京⑥

16オーマイオーマイ,9サンオブロジータ,7ネオトゥルー

中京⑦

3ペプチドヒミコ,6キラープレゼンス,9ロッタチャンセズ

中京⑧

9レッドレビン,5グレースルビー,4マーブルサニー

中京⑨

14ドゥーベ,5ピュアカラー,12トーホウラデン

中京⑩

9ゼンノジャスタ,2レザネフォール,6キボウノダイチ

中京⑪

11メイショウウズマサ,12ハーグリーブス,10イッツクール

中京⑫

8ストロングライン,4ゼヒニオヨバズ,12メイショウヨソユキ

阪神①

4ペガーズ,3ジゲン,8コトブキアゲート

阪神②

14リッケンバッカー,16ダノンターキッシュ,9エバースカーレット

阪神③

11センショウライツ,7クローズネスト,14アンドロイド

阪神④

10ビルジキール,9プリカジュール,7ホッコーメヴィウス

阪神⑤

8バシレウス,7ラルフ,11ビシャモンテン

阪神⑥

4ゲストプリンシパル,2フランコイメル,9キングヴァンドーム

阪神⑦

8スンリ,3ショウリュウレーヴ,6サトノアイ

阪神⑧

8クリアショット,11ブライトパス,12ワンダーアマルフィ

阪神⑨

6ハッピーオーサム,9マリアエレーナ,8パタゴニア

阪神⑩

2リュクスポケット,8サトノフォース,9グランデマーレ

阪神⑪

4ルペルカーリア,6シャフリヤール,1プログノーシス

阪神⑫

13ヘルメット,10ティートラップ,9メイショウミチノク

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 競馬が大好き(複勝男 2021年3月25日(木) 00:39
毎日杯
閲覧 256ビュー コメント 0 ナイス 10

毎日杯

3月27日 土曜日 阪神競馬場 右回り
芝1800M GⅢ 3歳

過去10年
サンデーサイレンス系     7-8-9
ノーザンダンサー系      2-0-0
ヘイルトゥリーズン系     1-0-0
ミスタープロスペクター系   0-2-1

サンデーサイレンス系が強すぎて

このレースの傾向と(競馬ブック参考))

〇 年明け1走以上か、中1~6週
〇 1800~2000Mで連対か
〇 前走勝利がいいが前走重賞に負けても1.0秒以内、一応着順も重要
〇 OP未経験馬は、キャリア2戦以上、芝で連対率100%、新馬勝ち

登録馬の個人的な評価

グレートマジシャン
(2戦2勝で前走の脚が33.3で瞬発力はある。今回輸送と右回りでどうなるか、スローペースなら崩れないかなと)

シャフリヤール
(前走は重賞3着で33.4の脚を外から使っていたので見所はあった。今回も直線が長いのでいい脚は使えそう。勝てば全兄アルアインと兄弟制覇に)

プログノーシス
(まだ1戦しかしていないので(稍重)未知が多いが上積みと良馬場でどこまで出来るか?)

ルペルカーリア
(瞬発力という点でまだわからないが上積みがあると思うし血統もいいので要注意かなと展開が速くなってほしいと思う)

ダディーズビビッド
(前走からどこまで強くなっているかどうか?相手強化と思うので、阪神で新馬勝ちでそれ以来でコース的に巻き返しも想定した方がいいかも)

レヴェッツァ
(前走は道悪で合わなかったから、今回良馬場で期待したいところ。瞬発力でどうなるか?)

ロジローズ
(瞬発力はあるので時計も前走良かったから、今回輸送はあるけど伏兵としては面白いと思うが)

ディープリッチ
(今回も相手が強いと思うので、最近の成績も良くないから狙いづらい)

イースタンワールド
(相手強化なので輸送もあるしちょっとしんどいかも。上積みと成長力でどこまで)

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2022年4月3日4歳以上1勝クラス10着
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自信
厩舎の
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2021年4月24日 新緑賞 5着
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