ルナベイル(競走馬)

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抹消  黒鹿毛 2018年4月16日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 1戦[0-1-0-0]
総賞金280万円
収得賞金0万円
英字表記Luna Baile
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピラミマ
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Career Collection
兄弟 スワーヴリチャードナンヨーカノン
市場価格
前走 2020/12/27 2歳新馬
次走予定

ルナベイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/12/27 中山 5 2歳新馬 芝2000 187131.512** 牝2 54.0 C.ルメー藤沢和雄 506
(--)
2.06.5 0.237.0ホウオウサンデー

ルナベイルの関連ニュース

 12月27日の中山5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、武豊騎手騎乗の4番人気ホウオウサンデー(牡、美浦・奥村武厩舎)が中団やや前めのポジションから、逃げた1番人気のルナベイルを直線で1馬身半突き放してデビュー勝ちを果たした。タイムは2分06秒3(良)。

 1馬身半+2馬身半差の3着にはセブンデイズ(16番人気)が続いた。

 ホウオウサンデーは、父キングカメハメハ、母サンデースマイルII、母の父サンデーサイレンスという血統で、GII・チャレンジCを制したフルーキーの半弟にあたる。

 ◆武豊騎手(1着 ホウオウサンデー)「スタートして頭を上げていたけど、道中は上手に走ってくれた。追ってからの反応も良かった。素質はあると思います」



【注目この新馬】ルナベイル 2020年12月25日(金) 04:50

 GI2勝馬スワーヴリチャードの全妹ルナベイルが、日曜(27日)の中山5R新馬戦(芝2000メートル)でデビューする。調教でも馬なりで年長馬に先着するなど、動きは上々。V発進へ陣営の期待は高い。

 ◇

 ルナベイルは2018年大阪杯、19年ジャパンCとGI2勝を挙げたスワーヴリチャードの全妹。23日には美浦Wコース4ハロン58秒0-13秒4で年長の僚馬2頭に馬なりで半馬身先着した。「大きな馬なので、早くにゲートを受かったけどゆっくりやってきた。動きはいいし、うちにいるお姉さん(ルナシオン)も初戦から走ったからね」と藤沢和調教師はV発進を期待している。

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【注目この新馬】アルマドラード 2020年10月9日(金) 04:53

 期待の超良血2歳馬が今週末、東西でデビューする。東京開催で注目は、日曜(11日)5Rの新馬戦(芝2000メートル)に出走するアルマドラードだ。日本ダービー天皇賞・秋を制したレイデオロの全弟。再来年2月に定年を迎える藤沢和調教師(69)=美=にとってはクラシックへ挑む最後の世代で、鞍上は偉大な兄の主戦を務めたルメール騎手だけに、好発進が期待される。

 うわさの逸材が満を持して初陣を迎える。日本ダービーレイデオロの全弟にあたる超良血馬アルマドラードだ。偉大な兄と同じ、秋の東京開幕週の芝2000メートルでのデビューは、陣営の期待の大きさだろう。この兄弟を全て管理してきた藤沢和調教師は、6番目の子にも並々ならぬ素質を感じている。

 「トータル的にレイデオロより穏やかな性格。早くにゲート試験を合格してひと夏を牧場ですごし、さらに大きくなって帰ってきた。素晴らしい馬体をしているし、追って良さそう。クラシックを意識しています」

 7日の追い切りでは美浦Wコース5ハロン69秒0-13秒2をマークし、2勝クラスの年長馬と併入。ウッドチップの入れ替えで走りづらい馬場状態の中、最後まで楽な手応えで駆け抜けた。調整役の杉原騎手は「この兄弟は前向きすぎるところがあるけど、この子は落ち着いていて乗りやすい。心肺機能が高く、やればいくらでも動く感じ。今のところ欠点がないですね」と絶賛だ。

 実戦の鞍上にはレイデオロの主戦も務めたルメール騎手。弟とは1週前追い切りでコンタクトを取り、「賢いし、柔らかい走り。レイデオロと同じで身体的な強さを感じる」と好感触。また、藤沢和師がクラシックに挑む最後の世代であることにも触れ、「藤沢先生は来年のダービーがラストトライ。(新馬戦で)いい走りをしたいね」と意欲を燃やす。

 兄レイデオロが『黄金の王』なら、4つ下の弟は『黄金の魂』が馬名の意味。“黄金”のDNAを持つアルマドラードが、夢の兄弟ダービー制覇への第一歩を刻む。 (板津雄志)

 ◆藤沢和厩舎の2歳勢 今週は10日の東京5R(芝1600メートル)でもシルバースピリット(牡、父ディープインパクト)がデビューする藤沢和厩舎。ここまで9頭の2歳馬がデビューし、サウジアラビアRCに出走するキングストンボーイと、札幌の新馬戦を圧勝したバニシングポイントの2頭が勝ち上がっている。2014年の桜花賞ハープスターの全弟アークライトは2着2回ですぐにも勝ち上がれそう。昨年のジャパンCスワーヴリチャードの全妹ルナベイルなど良血が今後のデビューを待っている。

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15日美浦でスワーヴリチャードの全妹など24頭の2歳馬がゲート合格 2020年7月15日(水) 16:30

 7月15日(水)の美浦トレセンでは、2歳馬24頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

キボウノヒビキ(母クリノメダリスト、牝、高橋博)

キリシマヒチフク(母ネオカーニバル、牡、的場均

クリノラピッド(母オースミフブキ、牝、伊藤伸)

シバノトロフェロ(母アンキャニー、牝、宗像義)

シャイニークロレ(母シェーナビアンカ、牝、浅野洋)

センドハーマイラブ(母マチルド、牝、的場均

タマモヒップホップ(母チャームダンス、牡、伊藤圭)

チュウオウペット(母グレイトフルレガロ、牡、伊藤伸)

トーセンエドワード(母ローザデルドバイ、牡、宗像義)

ネオエックス(母スズノヒロイン、牡、小野次)

ピクトルテソーロ(母ハンドスター、牡、田中博)

ビービーモノローグ(母ビービーリアン、牡、高柳瑞)

ブルースコード(母タイキグラミー、牡、伊藤圭)

マイネルダグラス(母マイネアルデュール、牡、相沢郁

ルナベイル(母ピラミマ、牝、藤沢和) 全兄スワーヴリチャード大阪杯(2018年)・GI、ジャパンC(19年)・GIなど重賞5勝

レジリエンススター(母ピンクリップス、牝、武井亮) 近親にサンスポ賞フローラS(07年)・GII勝ちのベッラレイア

ワールドヒーロー(母マンチャ、牡、伊藤伸)

アメリの2018(牡、国枝栄) 祖母アゼリはBCディスタフ・GIなど海外17勝、エクリプス賞年度代表馬(02年)

ウインルミエールの2018(牡、高橋文)

スイートレッドキャットの2018(牝、高橋文)

トーセンブリリアンの2018(牡、田中博)

バラベルサイユの2018(牝、宮田敬)

ホットフレイバーの2018(牝、石栗龍)

レアリサールの2018(牡、小野次)

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ルナベイルの関連コラム

閲覧 3,968ビュー コメント 0 ナイス 7

 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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ルナベイルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 235ビュー コメント 0 ナイス 6

いましがた終わった、阪神最終で、
枠連1-4も押さえてはいたが、
本線の枠連1-3とはならず、
今週の馬券収支逆転プラスには、できなかった。

中山5R2歳新馬戦で、ルナベイルの単勝でなく、
複勝で我慢していたら、おそらく今週は
プラスになっていたのに、非常に残念であった。

しかし、馬券こそトリガミだったものの、
有馬記念での、クロノジェネシスの
グランプリ連勝(宝塚記念・有馬記念)は、
私にとって、とても嬉しいものであった。

北村友一騎手は、道中後方に位置し、
馬の能力を信じて乗っていた、
という印象であった。

今年の三冠牝馬の、デアリングタクトとの
対戦が、非常に楽しみとなった。

今週の馬券のマイナス分は、東京大賞典での、
世界最強の騎手騎乗の、ダノンファラオで
取り返させてもらおうか(オメガパフュームの
3連覇を期待したいが、やはり騎手の
能力が違い過ぎる)。

 ちびざる 2020年12月27日() 13:04
【POG】ルナベイルは2着でした。
閲覧 117ビュー コメント 0 ナイス 14


中山5Rの新馬戦(芝2000M)に出走した
マイPOG指名馬の
ルナベイル
は、2着でした。_| ̄|○

走破タイムは、2分6秒5


スタートは、五分に出たと思います。
コーナーを回って掛かり気味に先頭に立ちました。
道中も先頭で飛ばして行きました。
勝負所で後続を引きつける形で直線へ。
直線で、一旦は抜け出すも、ゴール手前で勝ち馬に差されての2着でした。
スタートは良かったもののちょっと掛かってしまったのか
行っちゃいましたね。(^^;
もう少し我慢が利けばって感じです。
ただ、暴走気味に走って2着なら次に期待したいですね。

まずは疲れを取って次走に備えてほしいですね

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 正義の魂 2020年12月27日() 09:33
単勝厳選1頭 2020年12月27日(日)
閲覧 141ビュー コメント 0 ナイス 2

中山5R 2歳新馬

7枠13番 ルナベイル

某POGにて、私にほぼ絶対に勝つ、
某プレイヤー氏の、自信の指名馬。

ここは単なる通過点であり、
POG期間内に、重賞も勝つ。

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2020年12月27日2歳新馬2着
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2020年12月27日 2歳新馬 2着
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