ホウオウアマゾン(競走馬)

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写真一覧
現役 牡6 栗毛 2018年2月12日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主小笹 芳央
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[3-4-2-13]
総賞金17,295万円
収得賞金6,200万円
英字表記Ho O Amazon
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ヒカルアマランサス
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
スターミー
兄弟 ギモーヴクインアマランサス
市場価格1億5,120万円(2018セレクトセール)
前走 2024/02/18 小倉大賞典 G3
次走予定

ホウオウアマゾンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/18 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 1681516.48** 牡6 58.0 佐々木大矢作芳人 510
(-2)
-- ----エピファニー
24/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 17612113.8145** 牡6 58.0 横山武史矢作芳人 512
(-4)
1.59.3 0.435.1リカンカブール
23/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 17611116.31417** 牡5 58.0 坂井瑠星矢作芳人 516
(+4)
1.20.5 1.235.5⑦⑦ウインマーベル
23/07/23 中京 11 中京記念 G3 芝1600 165919.5914** 牡5 58.0 坂井瑠星矢作芳人 512
(--)
1.34.2 1.236.2④④セルバーグ
23/04/15 オー 8 オールAS G1 芝1400 11--------7** 牡5 59.0 坂井瑠星矢作芳人 --0000 ------ギガキック
23/02/26 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 1681524.463** 牡5 57.0 国分優作矢作芳人 514
(-4)
1.19.9 0.434.3アグリ
23/01/29 東京 11 根岸S G3 ダ1400 162332.5812** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 518
(-2)
1.24.1 1.636.9⑧⑦レモンポップ
22/11/20 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 1761284.11415** 牡4 57.0 坂井瑠星矢作芳人 520
(0)
1.33.7 1.234.9セリフォス
22/10/29 阪神 11 MBSスワン G2 芝1400 18114.5110** 牡4 56.0 C.デムー矢作芳人 520
(+8)
1.20.7 0.935.3ダイアトニック
22/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 183560.11512** 牡4 58.0 坂井瑠星矢作芳人 512
(+4)
1.32.8 0.534.1ソングライン
22/04/24 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 15475.012** 牡4 56.0 坂井瑠星矢作芳人 508
(-2)
1.33.4 0.135.3ソウルラッシュ
22/02/06 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 157134.9312** 牡4 57.0 坂井瑠星矢作芳人 510
(-2)
1.33.8 1.535.3⑤⑤イルーシヴパンサー
21/12/25 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18236.542** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人 512
(+2)
1.20.6 0.334.6⑥⑤グレナディアガーズ
21/11/21 阪神 11 マイルCS G1 芝1600 161131.575** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人 510
(+2)
1.33.0 0.433.7グランアレグリア
21/10/30 阪神 11 MBSスワン G2 芝1400 18366.733** 牡3 54.0 坂井瑠星矢作芳人 508
(+22)
1.20.9 0.235.3ダノンファンタジー
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 1871311.549** 牡3 57.0 武豊矢作芳人 486
(-10)
1.32.6 1.035.6シュネルマイスター
21/04/17 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 18593.411** 牡3 56.0 川田将雅矢作芳人 496
(-4)
1.34.2 -0.234.8リッケンバッカー
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 167136.539** 牡2 55.0 松山弘平矢作芳人 500
(+2)
1.33.0 0.734.7⑥⑥グレナディアガーズ
20/11/14 阪神 11 デイリー2S G2 芝1600 8114.522** 牡2 55.0 松山弘平矢作芳人 498
(+12)
1.32.4 0.034.2レッドベルオーブ
20/09/19 中京 9 野路菊S OP 芝1600 5118.841** 牡2 54.0 松山弘平矢作芳人 486
(-4)
1.35.4 -0.334.1ダディーズビビッド

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ホウオウアマゾンの関連ニュース


NHKマイルカップのトライアルレースに指定された2018年以降の勝ち馬を並べてみると、2018年タワーオブロンドン(父Raven's Pass)、2019年イベリス(父ロードカナロア)、2020年タイセイビジョン(父タートルボウル)、2021年ホウオウアマゾン(父キングカメハメハ)、2022年ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)、2023年オオバンブルマイ(父ディスクリートキャット)――いずれもマイルG1勝ちの実績を持つ種牡馬の産駒であることに共通点を見いだせる。また、勝ち馬6頭を含め、3着以内に好走した18頭のうち13頭が非サンデーサイレンス系であることも特筆に値する傾向といえるだろう。

ほか、かつては中距離向きの血統馬も台頭していたが、マイルG1の前哨戦という明確な位置付けがなされたことで、以前よりもスピード能力を問われる比率が高まっている。事実、タワーオブロンドンイベリスタイセイビジョンの勝ち馬3頭はのちに芝1200m重賞でも好走しており、タワーオブロンドンに至っては2019年スプリンターズSの覇者となった。

ワールズエンドは、父ロードカナロア×母リラヴァティ(母の父ゼンノロブロイ)。同産駒からは19年イベリス、22年ダノンスコーピオンと2頭の勝ち馬が出ており、前者においては12番人気という低評価を覆す勝利でもあった。阪神芝1600mは叔母シンハライトが16年チューリップ賞を勝った舞台でもあり、母を含めて重賞勝ち馬が並ぶ血統背景を鑑みれば、キャリア1戦でも即通用して不思議ないポテンシャルを秘めていそうだ。

アスクワンタイムは、父ロードカナロア×母ディープインアスク(母の父ディープインパクト)。上記ワールズエンドと同産駒となるが、キングカメハメハの直系は2021年に1~2着、2022年に1~3着と上位で固め打ちしていることも心強い。一方、昨年は同じ母の父となるオオバンブルマイが勝ち、3着にもショーモンが入線。また、全兄ファンタジストや全姉ボンボヤージ同様にスプリント重賞で結果を残していることも評価に値する。

オフトレイルは、父Farhh×母ローズトレイル(母の父Kingmambo)。父はあまり日本で聞き馴染みのない種牡馬だが、レース傾向からも13年ロッキンジSでの勝利実績を強調しやすく、King of Change、Fontteynと産駒からもマイルG1ウィナーが出ている。本馬自身もデビューから一貫して芝1600mを使われており、4戦して2勝、2着1回、3着1回と底を見せていない戦歴も申し分なく、日本競馬への適性の高さも折り紙付きだろう。


【血統予想からの注目馬】
ワールズエンド ⑫アスクワンタイム ⑮オフトレイル

【4歳以上次走報】マテンロウレオは横山典弘騎手と天皇賞・春へ 2024年4月10日(水) 14:30

日経賞4着マテンロウレオ(栗・昆、牡5)は、横山典弘騎手で天皇賞・春(28日、京都、GⅠ、芝3200メートル)に進む。僚馬で高松宮記念16着マテンロウオリオン(牡5)は、函館スプリントS(6月9日、函館、GⅢ、芝1200メートル)を視野に入れる。

★栗・矢作厩舎の動向は以下のとおり。小倉大賞典でスタート直後に落馬したホウオウアマゾン(牡6)は、新潟大賞典(5月5日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)か都大路S(5月11日、京都、L、芝1800メートル)で再起を期す。サウジアラビアの1351ターフスプリント10着バスラットレオン(牡6)は、さきたま杯(6月19日、浦和、JpnⅠ、ダ1400メートル)。東京大賞典7着テンカハル(牡6)は、ブリリアントS(28日、東京、L、ダ2100メートル)。太秦S6着カフジオクタゴン(牡5)は、平城京S(5月4日、京都、OP、ダ1800メートル)。昨年のマイラーズC7着のあと休養しているキングエルメス(牡5)は、韋駄天S(5月19日、新潟、OP、芝1000メートル)。六甲S13着スコールユニバンス(牝5)は、安土城S(5月26日、京都、L、芝1400メートル)へ、それぞれ向かう。

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【小倉大賞典】エピファニーが鋭く差し切り待望の重賞初制覇 2024年2月18日() 18:32

2月18日の小倉11Rで行われた第58回小倉大賞典(4歳以上オープン、ハンデ、GⅢ、芝1800メートル、15頭立て=ディープモンスターは出走取消、1着賞金=4300万円)は、杉原誠人騎手の3番人気エピファニー(牡5歳、美浦・宮田敬介厩舎)が道中は中団で脚をためると、直線で外から鋭く差し切りV。前走の中山金杯で1番人気に支持された期待馬が、待望の重賞初制覇を果たした。タイムは1分45秒1(良)。

1馬身差の2着には後方から追い込んだロングラン(4番人気)が続き、さらに半馬身差の3着には今村聖奈騎手との再コンビ結成で果敢に大逃げを打ったセルバーグ(10番人気)が粘り込んだ。なお、ホウオウアマゾン(8番人気)が、スタート直後に騎手が落馬し競走中止となっている。

小倉大賞典を勝ったエピファニーは、父エピファネイア、母ルールブリタニア、母の父ディープインパクトという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は14戦6勝。重賞初制覇。宮田敬介調教師、杉原誠人騎手ともに小倉大賞典は初勝利。

杉原誠人騎手(1着 エピファニー)「ペースが速くて楽に折り合いがつきましたし、スムーズな競馬ができました。搭載エンジンはすごいものがありますね。コントロールに難しいところはありますけど、今回はコース形態、展開や馬の状態がマッチしました。いいときに乗せてもらいました」

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【馬場の有利不利、教えます!】小倉大賞典2024 土曜日は待機組が劣勢!Bコース変更後の1800m戦では外寄りの枠が好調! 2024年2月18日() 09:33


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は小倉大賞典・馬場の有利不利、教えます! をお届けします!


土曜日の小倉芝のレース結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は木曜日に3ミリの降水が観測されたものの、それ以外の日の天気に恵まれたことや、気温の上昇も重なり、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。

土曜日の結果を振り返ると、中団より前めに位置した馬たちが存在感を発揮。芝平地競走6鞍の3着以内馬18頭のうち、16頭が最終4角5番手以内のポジションだった。対照的に、4角7番手以下の1~3着入線は1頭のみという、低調な結果に終わっている。

枠順については、内寄りの1~3枠と外めの6~8枠が、上位入線数の面ではがっぷり四つの様相。ただし、内柵沿いの傷みがコース全体に及んでおり、インコース部分を通る馬には厳しい馬場。内めの枠が恵まれやすい状況とは言い難いものがある。

ちなみに、Bコースに変更してから、小倉大賞典と同舞台の芝1800mで行われた古馬戦は3鞍(17日終了時点)。3着以内に入線した9頭中7頭が5枠より外という、いささか極端な偏りが出ている。1800m戦では、想像以上に真ん中より外の枠を引いた馬の台頭が目立つ。その点は気にとめておいたほうがいい。

日曜日開催中の予報は晴れベース(18日7時の時点)。開催中の降雨なし、あるいは少量で済むようであれば、これまでと似たような傾向に落ち着く可能性が高い。ゆえに小倉大賞典に関しては、真ん中より外の枠を引いた先行~好位差しタイプを優先したほうが、好結果につながりやすいのではないか。

絞り込みの線引きには悩ましいものがあるが、ここは近走で前めの位置から上位入線したことがある馬に注目。そのなかでも、近3走内に最終4角5番手以内のポジションで、5着以内の善戦・好走経験を持つ馬を重視したい。

小倉大賞典の出走メンバーで、先述した要点(5~8枠+近3走の内容)を満たしているのは、⑫エピファニー、⑭ゴールドエクリプス、⑮ホウオウアマゾン。従って当欄では、この3頭を狙いどころとして推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
エピファニー ⑭ゴールドエクリプス ⑮ホウオウアマゾン

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【有名人の予想に乗ろう!】小倉大賞典2024 冬の小倉名物ハンデ重賞!混戦を断つのは!? 2024年2月18日() 06:30


※当欄では小倉大賞典について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑭ゴールドエクリプス
○⑪ロングラン
▲⑫エピファニー
△⑤クリノプレミアム
△⑦アルナシーム

【原奈津子】
◎⑭ゴールドエクリプス
○⑥アドマイヤビルゴ
▲⑫エピファニー

【長岡一也】
◎⑭ゴールドエクリプス

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑦アルナシーム

【恋さん(シャンプーハット)】
◎③ダンディズム
○⑮ホウオウアマゾン

【キャプテン渡辺】
注目馬
マイネルファンロン
シフルマン
3連単フォーメーション
②③⑨⑪⑭→②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯→⑩⑯
②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯→②③⑨⑪⑭→⑩⑯

【中野雷太】
◎③ダンディズム



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ROBOTIPの勝率予測】小倉大賞典2024 競走馬能力重視予測はディープモンスターの重賞初Vに期待 2024年2月17日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は小倉大賞典 G3です。フェブラリーSの裏開催ですが、予想のやり甲斐がある面白いメンバーが揃っており、こちらも要注目です。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出した小倉大賞典全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)
ディープモンスター 16.86%
エピファニー    9.60%
アルナシーム    8.46%
マイネルファンロン 8.45%
カテドラル     7.93%
ダンディズム    6.49%

クリノプレミアム  5.60%
ゴールドエクリプス 5.53%
ロングラン     5.51%
ホウオウアマゾン  5.35%
イクスプロージョン 4.23%
アドマイヤビルゴ  3.89%
シフルマン     3.80%
アサマノイタズラ  3.14%
セルバーグ     2.59%
フェーングロッテン 2.57%

トップハンデタイの58.5キロを背負う①ディープモンスターが、フルゲートとしてはやや抜けた首位となりました。2位の⑫エピファニー以降はほぼ横並びといった感じです。平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位 6頭がその対象です。

上位4頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。
  ① > ⑫⑦⑩②③

馬券は①ディープモンスターをアタマに馬連5点、合計10,000円で勝負します。

馬連(ながし)
①-⑫⑦⑩②③ 各2,000円

合計10,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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ホウオウアマゾンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G3 中京競馬場開設70周年記念 中京記念 2023年07月23日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2016年以降)】
○5歳以下 [6-6-7-46](3着内率29.2%)
×6歳以上 [1-1-0-43](3着内率4.4%)

 馬齢が明暗を分けそう。2016年以降の3着以内馬21頭中19頭は5歳以下の馬でした。たとえ実績上位であっても、高齢馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→アナゴサンサブライムアンセムダノンスコーピオンホウオウアマゾン
主な「×」該当馬→アドマイヤビルゴウイングレイテスト


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年3月以降の、JRAのレース”において2着以内となった経験がある」馬は2016年以降[3-5-7-29](3着内率34.1%)
主な該当馬→アナゴサンサブライムアンセム

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2023年3月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】トップ厩舎なのに穴激走も多い矢作厩舎/弥生賞ディープインパクト記念展望
閲覧 1,622ビュー コメント 0 ナイス 3

先週の中山記念は最終的にシュネルマイスターに本命を打ったものの、直線勢いよく伸びて来たところで進路が塞がってしまい4着。少々悔しい結果となった。もちろん内を突く以上詰まるリスクがあるのは当然なので、こればかりは仕方ない。

勝ったヒシイグアスは4コーナーで上手く脚を溜めた松山騎手の好プレーが光った。これで2年ぶり2度目の中山記念制覇。リピーターが強いレースらしい結末だった。今後という意味では2着のラーグルフにも注目。いかにも距離不足を感じさせるレースぶりだったが、それでもラストは力強く伸びて勝ち馬に迫った。モーリス産駒らしく、古馬になっての本格化を予感させる好内容だった。

さて、遠くサウジアラビアでは日本馬が今年も大活躍。バスラットレオンシルヴァーソニックパンサラッサの3頭が勝利した。

3頭のうち2頭は矢作厩舎の管理馬。矢作厩舎といえば既に世界的に名を知られるトップ厩舎だが、それでいて穴馬券の供給が多いのも特徴。パンサラッサの快挙から約半日後の阪急杯では、ホウオウアマゾンが6番人気で3着と好走。昨年のマイラーズカップで2着好走ののち4走連続で2ケタ着順が続いていたが、その間マイルや1400m、そしてダートを挟み、約10カ月ぶりの馬券圏内好走となった。

矢作厩舎は昨年JRAでの出走回数が523回。これは全厩舎の中でトップ。ちなみに2位は清水久厩舎で504回、3位は391回で斎藤誠厩舎。

・2022年厩舎別出走回数トップ3

矢作厩舎  523回
清水久厩舎 504回
斎藤誠厩舎 391回

なお、昨年の全国リーディングも1位が矢作厩舎、2位が清水久厩舎、関東リーディングが斎藤誠厩舎。まさに出走回数通りとなっている。

数多くのレースを使える…というのはそれだけ勝つチャンス、さらには稼ぐチャンスが増えるということでもあり、厩舎力に直結するのかもしれない。そして数多くのレースを使うからこそ、凡走も多いが、凡走が多いからこそ穴での好走が増える。1戦必勝型厩舎は人気になりやすく、穴での激走は少ない。

阪急杯では中内田厩舎のグレナディアガーズが単勝1.7倍。中内田厩舎は昨年の出走回数が245回。2022年の全48勝のうち45勝が1~3番人気でのもの。レース数を絞るため人気になりやすく、5番人気以下では2勝。矢作厩舎は2022年の59勝のうち1~3番人気で39勝、5番人気以下で15勝。清水久厩舎は52勝のうち1~3番人気で31勝、5番人気以下で15勝。

以下のように並べてみると顕著な差が出ている。

・2022年人気別勝利数

矢作厩舎  59勝 1~3番人気 39勝 5番人気以下 15勝
清水久厩舎 52勝 1~3番人気 31勝 5番人気以下 15勝
中内田厩舎 48勝 1~3番人気 45勝 5番人気以下 2勝

ホウオウアマゾンを例にしたが、同じレースに出ていたミッキーブリランテも、本当によく名前を見かけ、毎年のように穴をあけている。穴馬券を獲るためには、戦績や騎手も大事だが、厩舎も大事だと痛感する。

~今週末の注目馬~

というわけで、今週末からいよいよクラシックトライアル戦線がスタート。ココでは弥生賞ディープインパクト記念を取り上げることにする。現時点での注目馬はコチラ。

タスティエーラ松山弘平騎手)

ハイレベルだった共同通信杯組のタスティエーラに注目したい。共同通信杯は4着と競り負けたが、いかにも距離が延びた方が良さそうな内容だった。父サトノクラウン自身も古馬になって宝塚記念香港ヴァーズを制したスタミナ型。本馬もレース内容&血統面から距離延長はプラスになる。先週の中山記念で好騎乗を見せた松山騎手には、今週末も期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年1月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年01月22日号】特選重賞データ分析編(342)~2023年根岸ステークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 根岸ステークス 2023年01月29日(日) 東京ダ1400m


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2019年以降)】
×中3週以内 [0-0-1-17](3着内率5.6%)
○中4週以上 [4-4-3-35](3着内率23.9%)

 臨戦過程がポイント。2019年以降の3着以内馬12頭中11頭は、前走との間隔が中4週以上でした。今年のすばるステークスなどを経由してきた馬は強調できません。

主な「○」該当馬→オーロラテソーロテイエムサウスダンヘリオスホウオウアマゾン
主な「×」該当馬→セキフウバトルクライ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走のコースが国内、かつ前走の着順が1着・前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2019年以降[3-4-3-23](3着内率30.3%)
主な該当馬→オーロラテソーロセキフウバトルクライ

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2022年10月26日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年10月26日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(329)
閲覧 2,494ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、萩S・スワンSアルテミスS・ペルセウスS・ルミエールオータムダッシュ・カシオペアS・天皇賞(秋)の7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年10月29日(土) 阪神09R 萩ステークス
【前走との間隔別成績(2018年以降)】
●中3週以内 [0-0-1-10](3着内率9.1%)
●中4週以上 [4-4-3-6](3着内率64.7%)
→臨戦過程に余裕のない馬は不振。また、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下だった馬も2018年以降[0-0-1-8](3着内率11.1%)と苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1800m外×ドゥラメンテ×牝
→3着内率55.6%、複勝回収率174%


▼2022年10月29日(土) 阪神11R MBS賞 スワンステークス
【“JRA、かつ芝1400~2000m、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [4-5-5-18](3着内率43.8%)
●なし [1-0-0-48](3着内率2.0%)
→実績や脚質がポイント。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ芝1400~2000m、かつG1・G2のレース”において“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が8番手以内”となった経験があるのは、ケイデンスコールスカイグルーヴベステンダンクホウオウアマゾンマテンロウオリオンミッキーブリランテメイショウミモザの7頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1400m内×ダイワメジャー×1~11番
→3着内率36.0%、複勝回収率170%


▼2022年10月29日(土) 東京11R アルテミスステークス

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2022年1月30日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年01月30日号】特選重賞データ分析編(291)~2022年東京新聞杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 東京新聞杯 2022年02月06日(日) 東京芝1600m


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2017年以降)】
○5歳以下 [5-5-5-28](3着内率34.9%)
×6歳以上 [0-0-0-30](3着内率0.0%)

 馬齢が明暗を分けそう。2017年以降の過去5年に限ると、6歳以上の馬は上位に食い込めていません。比較的若い世代の馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→タイムトゥヘヴンファインルージュホウオウアマゾンマルターズディオサ
主な「×」該当馬→カラテケイデンスコール


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が国内、かつ前走の着順が1着・前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2017年以降[4-3-2-18](3着内率33.3%)
主な該当馬→カラテファインルージュホウオウアマゾン

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2021年11月18日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック マイルチャンピオンシップ2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月21日(日)阪神11R 第38回マイルチャンピオンシップ(3歳以上G1・芝1600m)


【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

グランアレグリア(A)中2週
安田記念時は、レース後10日目からだった乗り出し(坂路)、今回は5日後からと早めの立ち上げで、それだけ回復が早いのではないかと思う。1週前は軽めの調整も、動きを見ると気負うことなく集中してゆっくりと走れていた。このままいけば、良い状態で出走できそう。

インディチャンプ(B)5ヶ月半
休み明けで乗り込み量は豊富。2週前の動きを見ると終いの伸び脚が良い。1週前、最終追い切りになるとオーバーワークにならないように調整してくるので抑え気味になるところもあると思うが、2週前の軽快な走りを見ると調子は良さそう。

シュネルマイスター(A)中5週
1週前追い切りでは、ラストで追い出されると一気に突き離し、出来はかなり良さそう。毎日王冠のパドックではお腹のあたりにまだ余裕がある感じだったあたりからも、叩き2戦目での上積みが感じられる。

サリオス(B)5ヶ月半
休み明けで、1週前の動きを見ると終いの伸び脚は良いが仕掛けられてからの反応は少し鈍い感じにも見えた。かなり大きな馬なので、馬体に余裕がまだあるかもしれない。

ケイデンスコール(C)中5週
追い切りでは速い時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前の坂路での動きを見るに走りに勢いがなく迫力を感じない。

サウンドキアラ(D)中2週
この中間は中2週と間隔が詰まり、1週前は日曜日に坂路で速い時計をマーク。昨年もスワンSからのローテーションで、1週前の水曜に速い時計を出していたことを思うと、今年は回復が遅いのかもしれない。間隔が空いているほうが成績は良く、休み明け2戦目は5戦して3着までが最高とあまり良い材料がない。

ダノンザキッド(C)中3週
長期休養明けの前走は、+22キロで0.5秒差の4着。この中間、1週前追い切りの動きを見るに前走時のような気合い乗りや迫力が感じられず、上積みよりは反動のほうが気になるところ。

グレナディアガーズ(B)中9週
この中間は2週前、1週前とCWで速い時計が出ている。1週前はジョッキー騎乗で強めに追われて先着を果たし、順調な仕上がりが窺える。

カテドラル(D)中9週
この中間は、乗り込まれてはいるもののこの馬としては終いの時計がかかっている感じ。1週前追い切りで見せた動きも、追われている割に伸びきれていない。

ロータスランド(B)中3週
前走は少し間隔が空いて馬体に余裕があったかもしれない。この中間も、乗り込み豊富で坂路では好時計が出ている。阪神の外回りコースで這い上がってきた馬なので、ここは変わり身もあるかもしれない。

サトノウィザード(-)中3週※出走回避
脚元に張りが出たため、大事を取って出走を取り止め。

クリノガウディー(D)中2週
坂路で速いタイムをマークしてくる馬だが、この中間はこの馬らしい時計を出しておらず坂路で軽く乗られているだけ。この秋は馬体に締まりがない感じで、春と比べると出来自体に問題がありそう。

ホウオウアマゾン(B)中2週
休み明けの前走時は、追い切りでは直前でやっと好時計が出たくらいでパドックでも明らかに太め残りと分かる馬体で、仕上り途上だった。この中間も1週前追い切りではまだ重たい感じの動きで、レースまでにもうひと絞りほしい印象を受ける。

リプレーザ(D)中2週
坂路では好時計の出る馬。叩き2戦目となるが、1週前追い切りでは終いの時計がかかっていて大きな上積みは期待できそうにない。芝でこのメンバーに入ると見劣りしてしまう。

クリノプレミアム(D)3ヶ月
休み明けも乗り込み本数少なく、1週前追い切りでも馬場の5分どころを回り、時計も伸び脚もそれほど目立たず。連勝中の勢いは感じられない。

レインボーフラッグ(B)中6週
追い切りでは速い時計の出る馬で、今回も1週前追い切りは硬さは覗かせたものの重心の低い走りで大きく先着を果たしている。レースでは勝ち星から遠ざかっているが、出来は良さそう。

ダーリントンホール(A)中3週
休み明けの前走時も乗り込み豊富で、大きな馬だがパドックでも気合い乗り抜群、好馬体をアピールと仕上りは良かった。今回1週前追い切りでは、抑えきれないくらいの気合い乗りで直線の伸び脚もしっかり。上積みに期待がもて、デキ前走以上か。

サウンドカナロア(D)中1週
この中間は間隔が詰まっていて軽めの調整。中1週での叩き2戦目も、前走時の調教内容が特に良かった訳でもなく大敗後の巻き返しは厳しそう。


※このコラムからの推奨馬は、グランアレグリアシュネルマイスターダーリントンホールインディチャンプの4頭をあげておきます。



◇今回は、マイルチャンピオンシップ編でした。
マイルチャンピオンシップで思い出すのが、オグリキャップが勝った1989年。直線に向いて武豊騎手騎乗のバンブーメモリーが抜け出して突き離した時には、誰もが勝利を確信したと思いますが、そこに内から差を詰めてきた南井克己騎手騎乗のオグリキャップとの追い比べは非常に見ごたえがありました(言葉で表現するよりも映像を観てもらった方がその凄さが分かると思いますので、よろしければこちら↓をどうぞ)。



2走前の毎日王冠でも、イナリワンとの大接戦をハナ差制していて勝負根性という言葉はオグリキャップのためにあるようなもの。強い馬が圧勝する競馬は安心して観ることができますが、大接戦の競馬もハラハラドキドキがあってまたそれも競馬の楽しみだと、オグリキャップには教えてもらったような気がします。


マイルチャンピオンシップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ホウオウアマゾンの口コミ


口コミ一覧

2月18日(日) 小倉大賞典

 ちんぺー 2024年2月18日() 10:12

閲覧 101ビュー コメント 0 ナイス 4

◎12番 エピファニー
○14番 ゴールドエクリプス
▲07番 アルナシーム
△11番 ロングラン
△03番 ダンディズム
△02番 カテドラル
×15番 ホウオウアマゾン
×08番 フェーングロッテン
×04番 アサマノイタズラ

荒れる要素が非常に多く、大波乱になると想定する。

 ゼファー 2024年2月17日() 20:43
第58回小倉大賞典GⅢ
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 5

日曜日に馬券する準オープン以上のレースは、下の方に書いておく!

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
馬場:「外」しか伸びない馬場

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:セルバーグ
番手:ホウオウアマゾン
展開:ミドルペースからのロングスパート

< 馬券 >
◎:ロングラン:地方番長の丹内 祐次騎手が「外」から差し込む、前年の4着を活かして!
○:ダンディズム:富田 暁騎手とウマが合う、3番枠だが「外」へ出してマクる
▲:ゴールドエクリプス:1800m4勝に小倉2勝、53kgで最軽量ハンデも魅力
注:アルナシーム:小倉で絶好調の鮫島 克駿騎手がここで重賞を取ってお手馬にしたい

★:該当無し
☆:該当無し
鼻:セルバーグ

△:2・4・15・16

<< JRAウルトラプレミアム コパノリッキーカップ >>
< 馬券 >
このレースは「見」

<< ヒヤシンスステークスリステッド >>
< 馬券 >
◎:アンクエンチャブル
○:ロジアデレード
▲:チカッパ

★:該当無し
☆:該当無し

△:3・5・7・9・10

<< 大和ステークス >>
< 馬券 >
◎:チェイスザドリーム
○:ゼットレヨン
▲:タイセイブレイズ

★:該当無し
☆:該当無し

△:1・4・6・7・13

<< 斑鳩ステークス >>
< 馬券 >
◎:アイスグリーン
○:ショウナンアレクサ
▲:セオ

★:該当無し
☆:該当無し

△:4・6・8

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 軸馬狙い撃ち 2024年2月16日(金) 18:01
小倉大賞典 外厩情報
閲覧 138ビュー コメント 1 ナイス 5

小倉大賞典で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番ディープモンスター(浜中俊騎手)チャンピオンヒルズ

 2番カテドラル(斎藤新騎手)ノーザンFしがらき

 4番アサマノイタズラ(嶋田純次騎手)吉澤ステーブルEAST

 6番アドマイヤビルゴ(荻野極騎手)ノーザンFしがらき

 7番アルナシーム(鮫島克駿騎手)ノーザンFしがらき

 8番フェーングロッテン(幸英明騎手)ノーザンFしがらき

11番ロングラン(丹内祐次騎手)山元トレセン

12番エピファニー(杉原誠人騎手)ノーザンF天栄

13番イクスプローション(亀田温心騎手)ノーザンFしがらき

14番ゴールドエクリプス(角田大河騎手)チャンピオンヒルズ

15番ホウオウアマゾン(佐々木大輔騎手)ノーザンFしがらき

16番シフルマン(角田大和騎手)グリーンウッド

以上大半が帰厩初戦となります。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2024年2月18日() 15:27:25
佐々木くん、落馬は坂井と一緒で今後活躍する証。だらしない鞍上のレッテル貼られるのは一時。ド下手の女よりはの話だがね!www
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年2月6日() 23:22:24
良い馬あてがっても坂井の技術では何も出来ない。惨敗したのもただ漫然と乗ってるだけで展開を読む能力が全く図れてない。
矢作厩舎の馬で成績が良くてもこれまで乗せられなかったのは、師が坂井を川田や松山には及ばないと見抜いていたからだろう。やはり、坂井は親が大井の調教師なので跡を継ぐため競馬学校に入った「目指せ調教師人間」で、乗り役は二の次であるのも止むなし。つまりは鞍上モドキ。
阪神カップも好枠の1400m戦だったからで、3着がもっと間抜けな藤岡佑介だったから。
調教師目的なら一日も早く目的を達成する事を目指して鞍上から去れば良い。
どうせ鞍上では大成出来ないのだから!
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年2月6日() 15:55:17
やはり坂井はエセ矢作厩舎所属で永島と同レベル。
矢作調教師がどんなに優秀でも坂井に馬を任せては勝てる馬も勝てない。
非根幹距離の1400m戦だけ使い続けるしかない言う良い証拠で、厩舎は良いので一日も早く引退させるのがベスト!

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2024年2月18日小倉大賞典 G30着
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2024年1月6日 日刊スポ賞中山金杯 G3 5着
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